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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸入居、数年後で気づいた欠陥備品)
賃貸入居、数年後で気づいた欠陥備品
このQ&Aのポイント
- 賃貸物件の更新を控えており、流し台の扉の劣化の修理を依頼しようと思っている。
- 過去の更新時もトイレの修理を依頼し、今回も流し台や周りのパネルの底部分がボロボロになっていることがわかった。
- 修理費用の負担が私のものなのか大家や管理会社のものなのか不安である。
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質問者が選んだベストアンサー
少し調べてみましたが… たしかに素材に使われているものは、コーティングがあってはじめて防水と言えるものとなってますね。 この場合は、即管理会社に相談しましょう。 物件としても修理依頼を含んでの家賃となっているわけです。 修理をお願いするどころか、早めに報告した方がいいと思われます。 ご存知かとは思いますが、消耗品とは別にその物件に付帯する設備等は何の相談もなしに修理してはいけないものですし、勝手に行ってしまえば今度はそれが元でもめてしまう恐れもあります。 そうなってしまうと、修理費用すら支払われなくなります。 まずは点検依頼でもしてもらってはどうでしょうか? 管理会社経由で修理業者に依頼してくれたりもします。度合いにもよりますが、過失でない限り請求等は受けません。 私の場合も、引っ越した直後に水道だったりコンロだったりと、何箇所もそういったのがありましたがすぐに依頼し、私は全く費用はかかりませんでした。 また、大家と管理会社で特別な繋がりがあるようでしたら状況にもよりますが、事前に大家に報告し「管理会社に修理依頼してもらいます」とでも伝えるべきかもしれません。 まずは管理会社のほうへ連絡を取って、状況を話してみて下さい。
お礼
今回は、扉を開けた際に手に剥がれた木のトゲが刺さって気づきました。今までは気をつけて良く見ていなかったので気づくのが遅くなったのかもしれません。 更新は今週末に予定していますので早速報告できると思います。 最近たまたま行ったホームセンターの木材売り場で「うちの台所ってこんな素材で出来てたんだ」と思い商品説明を見ると「水に弱い」とあったんです。これで自分の過失ではないと確信しました。少しずつ湿気を吸っていたんですね。 回答いただきありがとうございました。