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落雷レーダーの信憑性

WNIが提供している落雷マップはどのくらい信用できますか? 添付した画像は、とある日の都内でゲリラ雷雨が発生した時の落雷マップです。拡大すると建物だけでなく道の上や公園にも落ちているように見えます。もしこれが本当なら都内穴だらけですよね。 このマップはどのような仕組みなのでしょうか。

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  • y-y-y
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回答No.1

WNIの落雷マップは、対地放電(地上へ落雷)も、雲放電(雲の中での放電で地上への落雷が無し)も「区別しない」「一緒くた」の表示ですね。 もし、対地放電と、雲放電とを、別々に見たいなら、気象庁のナウキャスト(雨雲の動き・雷・竜巻)を見ましょう。 画面右上の数個の丸いアイコンの雷マークの「緑表示」を確認。 (右側に広告欄が出ていたら、広告欄の下の「広告非表示」か、その横の丸いアイコン「凡例」をクリックすると、凡例が出ます) https://www.jma.go.jp/bosai/nowc/#zoom:11/lat:35.738431/lon:139.739914/colordepth:normal/elements:slmcs&liden&hrpns

oilon11
質問者

お礼

アプリには落雷と表示されているので落雷した箇所を表示されているのかと思いました。 放電のみも含まれているのですね。

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その他の回答 (1)

  • 69015802
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回答No.2

ウエザーニュースや気象協会など気象データや予報を発表しているところはありますが元となる観測データは気象庁が観測発表しているものでそれに独自の解析や予報を付け足しています。 雷放電についても気象庁のHP内の防災情報の「雨雲の動き」のサイトで見ることが出来ます。雷については気中放電(雲の中での放電)と地絡放電(いわゆる落雷)があり前者が大半を締めますが気象庁のデータでは両者は✖と▢で区別して表示されています。

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