• 締切済み

養ってもらう=女の勝ち組ルート?

女性は男性に養ってもらった方が幸せだと思うんです。 「今の時代は、女の子も正社員じゃないと結婚できないよ」と学生時代に周りから言われましたが、実際はフリーターや無職の子もどんどん結婚しています。 正社員で就職した友達や後輩も、結婚が決まったら(子どもができる前に)すぐに正社員の職を手放しています。そこからはずっと専業主婦かパート。 旦那さんが低収入だったり、仕事が不安定な子は辞められてないですが。 「旦那さんが働けなくなったり、離婚されたらどうするの」と心配する人もいますが。私の周りはあっさり離婚→再婚してます。養ってもらえる女性って、養ってくれる男性を見つける嗅覚がきっと凄いんですよ。何歳になっても「俺が支えてやらなきゃ」って庇護欲を掻き立てる女性がいますが、あれも才能ひとつのですよね。 夫婦ともに高所得の方もいますが、子どもが居ないうちは仲がいいですが、子供ができると不仲になるケースが多いです。「子育てはやはり母親が」という考えが未だに根強いし、ベビーシッターや家政婦を家に入れるのを嫌がる男性が多い。それで妻の仕事と家のストレスが限界に達して離婚…と言うのを何件か目にしました。夫婦で高所得を維持したいなら、子供は諦めた方が良さそうです。親に頼れるならいいと思いますけど。 女性の収入って、国家資格取って専門職でないと、非正規に毛が生えた程度ですし。それならさっさと専業主婦に収まるか、パートで小遣い稼ぎの方が体力的にも精神的にも楽だと思うんですけどね。下手に正社員になってから婚活始めようとすると婚期を逃します。男性は女性が正社員かどうかより、年齢を重要視しますので。 すぐに仕事を辞めると「女は腰掛け感覚で困る」と言われるのに、35歳を過ぎて社内にいると「職場に華がない。若い子と入れ替えないと男性社員の士気が上がらない」「いつまで仕事にしがみつくの?貰い手がいないの?」と言われる理不尽さもあります。 周りの女性を見て「女性も正社員でバリバリ働くべき!それが女の勝ち組ルート」という社会の風潮に疑問を抱いているのですが、皆さんはどうお考えになりますか?

みんなの回答

回答No.14

過去に関連する質問に対して回答したので、備考の添付サイトを参考にして下さい。また、回答内容が重複しますが、統計情報によると現代では専業主婦希望や結婚前が正社員以外の女性は非常にレアな存在です。 ただし、64歳以下の既婚女性の約7割が専業主婦と準専業主婦(週35時間未満のパート勤務)で、35年以上前から現代までこの割合はほぼ不変です。つまり、結婚後の出産前後等に多くの正社員の女性が離職していると推測できるということです。 もちろん、今後は少しずつこの割合が変化していくこともあるかもしれません。しかし、今現在で確認できる統計情報を見る限りでは、今も昔も夫が外で働き妻は家庭を守るといった状況はあまり変わりがないと言えると思います。言い換えれば、今も昔も大多数の家庭における大黒柱は男性だということです。 ※備考 ・2021年、国立社会保障・人口問題研究所、第16回出生動向基本調査 ・今も昔も夫は外で働き妻は家庭を守るといった状況にあまり変化はない/BA https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11298641816 ・女性に経済力を求める男性が半数に!婚活するなら派遣よりも正社員が有利?/結婚相談所 サンセリテ青山 https://www.club-sincerite.co.jp/column/20230201-2/ ・非正規の女性は結婚に不利?少しでも結婚しやすくする方法を解説!/結婚相談所 パートナーエージェント https://www.p-a.jp/word/2020-3-9.html

  • srsvnr
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.13

いやいつの時代の人ですか? 女性もフルタイムで働いて男性と全く同じように家計を支えるのげ現代では常識ですよ? 正直そんなに昭和30年代が好きならスマホ使うのもやめてもらいたいです 男性差別的な質問だなと思いました 今時結婚してる女性がフルタイムじゃないとか通常はありえません むしろ女性が男性を養うという家庭の方が主流になりつつあります

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (462/2990)
回答No.12

地域社会で、いろいろな事をやってその事に対して生きがいを感じる生き方も素敵だと思うので、養ってもらう=女の勝ち組ルートだと思います。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1177/7088)
回答No.11

共働きのアラカン夫婦、母親です。 寿退社して夫の住む県で結婚し生活を選びました。 共働きなので家も建て子供は巣立ちました。 専業主婦を望み養われる立場の女性たちは、無職を理由に同居を強いられて今は介護生活をしています。 ネットで専業主婦、豪邸と豪快な買い物を披露している女性が実は義両親と同居で独身の小姑と2世帯生活で苦労している事実も知っています。 65歳定年の会社勤務なのでそれまで働くと思いますが、養われることに憧れはありません。 無職になること、収入がなくなることを望むことは今後もありません。 ただ、娘の就活を見た時に新卒で希望の職種・業界に入ることが本当に大変だという事は学習出来ました。 親世代が現役で働く会社に新人の求人は本当にわずか、出産後の若いママや子供にお金がかかる世代にもっと効率的な働き方は無いものかとは思います。 専業主婦でもバリキャリでも年金もらう年になった時に、後悔が無いならそれで良しと思います。

回答No.10

お礼を有難うございました。 私のお友達も (女性)大手一流企業を40年務めて退職しました。 さすがに年金と企業年金を合わせれば 悠々やっていける金額なのですが 男性とは給与も退職金も全く違ったと言っていました。 平成元年度辺りから女性も総合職に就けるようにはなりましたが まだまだ「女だから」という感はありましたね しかし女性の方も就活では、頑張りますと言っても 結婚相手が見つかるとさっさと辞めていくという事はあります。 そして男性幹部の方でも「女は結婚して家庭に入るべきだ」という考えが根強く 口には出さないでも無言の圧力がありました。 まだまだ男尊女卑の感はありますね。 我々の世代はそのはしりの時代ですから、 その無言の圧力はどうする事も出来ませんでした。 そしてこれからの世代の方に期待するところですが 子供を産み育てるという事は女性に課せられた大切な使命ですから なかなか男女同権は難しい所です。 実際は貴女様のご意見通り、 女は男にしっかり養われていくのが幸せという事ですね。 しかし最近は女性も我儘ですが 男性も女性を守って行くという思いが少なく 女性も男性を助けて働いてくれという変な意識が多くなっています。 その中を自分の事を解ってくれる男性を探し 結婚して仕事も子育てもこなし、自身の幸せを勝ちとるのは 本当に賢く生きなければいけないと思います。 要するにすべては自分自身の考えと行動なのだと思います。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (462/2990)
回答No.9

今おかしな会社も多いし、子供ができてもちょっとした変化に気づけなかったらそれはよくないと思うので、養ってもらう=女の勝ち組ルートだと思います。

miya44452
質問者

お礼

臨月でいつ産まれてもおかしくないのに、破水ギリギリまで働かせるブラック企業も実際に見ましたからね。母子の健康を考えれば、早い段階で専業主婦の方がいいのかも。 それだけ稼げる男性を見つけるのが、競争率が高いですが。

回答No.8

>周りの女性を見て「女性も正社員でバリバリ働くべき!それが女の勝ち組ルート」という社会の風潮に疑問を抱いているのですが、皆さんはどうお考えになりますか? これからの時代、「主婦年金(会社員や公務員の配偶者を扶養家族に入れ、保険料を支払わなくても基礎年金が受け取れる制度)の廃止」を考えると、産休、育休が自由に取れる時代です。 寿退社という概念が無くなってきている気がします。 20歳以上の国民であるなら勤労、納税の義務は果たすべきです。

miya44452
質問者

お礼

主婦年金廃止は以前から話にあがりますが、猛反発が予想されるので実施されることはないように思います。 なんだかんだ令和でも寿退社している女性は多いですし、なれるなら専業主婦になりたいと考える女性は多いです。専業主夫になりたい男性も多そうですが。

回答No.7

勝ち組も負け組も人生いろいろですから そういう言い方は あまり と思いますが 昭和の時代までの頃は女性の仕事はほとんどが補助仕事で 大手企業でも男性は女性をどんどん追い越して 仕事の面でも収入の面でも女性は職場の花的存在でした そしてその後はお局と言われてしまう。 男女雇用機会均等法が1985年制定1986年から施行されてから 女性も男性と同じように働けるようになりましたが なかなか現状は厳しいものです。 昔は女性は男性の働きを陰で支え、男性は女性に家事全てをやってもらって 仕事に頑張ったというのが普通のようでしたが 今は少し事情が変わったようですね。 デ-トの食事代が男性が出すのかどうかが問題になる時代に ちょっと驚いています。 昔は奥さんのみならず。愛人さん迄面倒を見ていた男性も結構いましたが 今はそのような、器量も力もある男性はも少なくなりました。 専業主婦で男性を支えしっかりと家庭を守る女性 女性も働いて二人で家庭を築くパワ-カップル 家事代行者を雇い (子供の世話までしてもらう家庭) 悠々と仕事やその他をやりこなす女性 いろいろなかたがいますから 一概に専業主婦が勝ち組とは言えないと思います。 いろいろな生き方があって その方が幸せだと思えばいいのではないかと思います。 又専業主婦なら「プロミセス」と誇れるくらいの家事力も必要ですね。 その上で代行業者に頼む これは経営です

miya44452
質問者

お礼

男女雇用均等と言っても、実際のところは難しいかなと思います。同じ職種で同じ仕事をしているのに、男女の給料が全然違ったことがありました。男性だけ、色々な手当が追加されてたんです。 「どうして女性には手当がないのか」と詰め寄っても、「男は家族を養わないといけないから」と。男性社員は独身だったのですが。 出産を理由に降格させられた女性が会社を訴えたら、「子供を産んでキャリアを維持したいなんて我儘」とバッシングを受けていたのも目にしました。女性は「子供かキャリアかどちらかを選べ」という世界なのだと思います。 男性でも、「女も男並みに働くべき」という考えの人もいれば、「女の社会進出のせいで男の職が奪われた。女は家庭に入るべき」という考えの人もいて、色々ですね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.6

人生に「正解」も「不正解」はなく、「勝ち組」「負け組」も決められるものではなかろうと思います。 >女性は男性に養ってもらった方が幸せだと思うんです。 それはその人の自由ですし、バリバリ働いて男性を養いたければ、それもその人の自由です。もちろん夫婦がイーブンの関係で生計を立てたい人もいるでしょう。 大事なことは「〇〇のほうが幸せだ」などと決めつけないことです。自分の生き方を選ぶことは、それ以外の生き方を認めないことではなく、人それぞれに生きて、それぞれに幸福も不幸もやってくるのだと思います。「楽もかつがつ、苦もかつがつ」です。

miya44452
質問者

お礼

男性が女性を養う。一般化されていないだけかも知れませんが、あまり上手くいった例を見ないです。女性側が養うことに疲れたり、男性側がもっと良い女を見つけて出ていってしまったりで、最後まで添い遂げたケースを見たことがない。あと女性が子供を望むと破綻するのが難しいところですね。 共働きを認めないわけじゃないんですけど、あまり幸せそうな家庭を見なくて。旦那さん高所得で奥さん専業主婦が、一番奥さんがストレスなく生きていそうに見えたんですよね。勿論、家庭の内情なんてわからないですが。 「独身と共働きは負け組」って言葉を聞きすぎたかな。

  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (317/824)
回答No.5

それなりの稼ぎのある人と結婚できるだけの魅力がある女性や、相手の稼ぎなんか気にする必要がないくらいの資産がある女性ならばその通りなんでしょうけど、そうでない女性にとっては女性を養えるだけの甲斐性がある男性が少なく、競争率が高いことが問題なのではないですか? と言うか、昔は稼ぎの少ない旦那であっても一緒に貧乏生活する人がたくさんいましたし、なんならみんな貧乏でした。ですがバブル時代以降、友達や知り合いがSNSでキラキラ生活しているのを見ながら貧乏生活に耐えられない人ばっかりでしょ? 年収300万円や400万円の男性と結婚して、その人の稼ぎだけで暮らしていけないと思うなら自分も働くしかないでしょう。 子供の成長や教育にかかるお金も昔と段違いですし。

miya44452
質問者

お礼

稼ぎのある男性と結婚できるような魅力のある女性は、勝ち組ってことですよね。 世帯年収400万でも、夫婦だけなら生活できると思います。が、子供がいれば無理ですね。 今は塾に通わせるのが当たり前で、難関校に行かせようと思うと学校の授業だけでは到底足りないので。 子どもに学歴はつけない。高卒で働かせるという教育方針なら別ですが。

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