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実習評価について

保育実習中(保育園)の者です。 日誌を添削してもらった後、訂正された 部分を次は同じことで訂正されないように 見直しをすることが大切だとは十分に わかっています。 しかし、実習中の疲れもあり、 日誌を見直すのも1から10までができず、 同じことで直されていたこともあります。 また、例えば3日目の朝に2日目の日誌を 提出しても、返却が当日ではないことが 多く、以前に直された日誌を参考に新しい 日誌を書くため、ズレも生じてしまいます。 留意して日誌を確認していきたいという気持ちは もちろんあります。 指導された日誌が次の日誌で 見落として忘れていることがあった場合、 実習態度が真面目であっても、再実習に なってしまうのではないかと不安です。 また、評価にも大きく響くのでしょうか? 欠席は1回(高熱)で振替実習をいただきました。 実習中は、積極的に子どもたちに関わったり、何かお手伝いすることはないか聞くことを心がけています。 部分実習は2回あって、1回目の題材は園長先生に 褒めていただきました。 自分の甘え、改善するべきことではありますが、 アドバイスいただきたいです。

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  • sp550uz
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回答No.1

看護学生の実習評価を担当しましたが、『日誌のタイムラグで評価を落とす』ということは無かったです。実習生は実習生。系統は違いますが、(失礼かもしれませんが)そこまで厳しく評価してませんでした。 と言いますのも、当方も当然『元実習生』だからです。実習の緊張感はハンパじゃないです。レポートも懸命に書いてきます。でも、指導者側も平常勤務と並行なので、実習生に100%の留意を払えません。 ぶっちゃけ、「何かやることはありませんか?」と聞かれる方がツライ。実際の臨床業務を任せられるわけはないし、かといって「何も無い」とも言えません。おそらく、「コミュニケーションを取ってきて」が多かったのではないかと。実習は『それで良い』と思います。 実習評価は、「出席してくれれば良い」のです。実習の短期間で実際の業務が全部理解できるわけではないので。本音を言えば、「(患者と、保育の場合は園児と)問題を起こさないでくれ~」でしょうかね。 重要なポイントは『自分』ではなく、『保育士さんの仕事』に留意すること。子どもに対して自分が行ったことではなく、職員の気配りや言葉遣いに留意することです。実習生の見解(気づきや褒め言葉)が、働く人の励みになります。 言われたことをやるのは中・高生まで。職場実習では『自分で考える力』を養って欲しいのです。いわゆる、「背中を見て技術を盗め」ってヤツです。 園長先生にお褒めいただいてということは、既に出来ているのかな。長文・駄文・誤字陳謝。

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回答No.2

中高の教育実習生の指導教員を何年かしましたが、日誌で否をつける指導教員なんて誰もいませんでしたよ。 教育実習で「否」をつけるのってよっぽど変な実習生だけ。 高校の理系だと、学力的な問題があって最低の評価で通す事もまるけど、保育実習だと真面目にやってれば大丈夫でしょ。 私のときもそうだったけど、指導教員やってるものは本務にプラス業務があるから正直忙しい。当たり障りのないことしか書いてないに決まってる日誌を読むのは後回しになりがちで、だから返却できないこともある。それでできるずれを気にする余裕もたぶん誰にもない。 気にせず真面目にやってればいいですよ。 「実習中の疲れもあり、日誌を見直すのも1から10までができず、 同じことで直されていたこともあります。」 でもこれは言い訳だよね。気持ちだけあっても結果が出てなんぼ、それが仕事というものです。実習期間なて半年あるわけじゃないんだから、日誌の見直しは寝る時間削ってでも頑張るべきです。

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