自分が死んだら地獄に行く？

質問

自分が死んだら地獄に行くのか行かないのか

回答No.14

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 死後、魂が天国へ行けるか、地獄へ落ちるかは、生前の魂の性質によって決まる。善良で正しい魂は天国へ行けるが、悪く不正な魂は地獄へ落ちる恐れがある。

回答No.13

ts（@applet_ime）

それが気になるのであれば、ご自身の宗派のお寺さんのところで説法してもらうか、新興宗教に入ればいいと思います。

回答No.12

oska2

＞自分が死んだら地獄に行くのか行かないのか

誰にも、分からない。
そもそも、世界中の各宗教は「悪いことをすれば、地獄に落ちる」教えですよね。
ただ、悪い事・良い事はそれぞれ宗派で異なります。
異教徒を殺害すれば、天国に行けるという宗派も存在しますよね。
日本仏教では、次の事は１０大悪行となっています。
「殺生」「偸盗」「邪婬」「妄語」「綺語」「悪口」「両舌」「慳貪」「瞋恚」「邪見」。
このうち、一つでも行えば「地獄行」らしい・・・。
ただ、軽度の悪行だと死の前に修行をする事が出来ると信じる修行？もあります。
西国三十三所巡礼ですね。
閻魔大王から「地獄に行く亡者が多いので、死ぬ前に身を清めろ」と宝印を受け取った徳道上人（長谷寺開祖）が広めた巡礼です。
※ＮＨＫ大河で有名になった？花山天皇が現在のかたちに決めた。
嘘か誠か、この朱印帳は天国へのパスポートと言う方もいます。
そうそう、科学的には天国も地獄も存在は明らかになっていません。^^;

回答No.11

o_tooru

こんばんは、お困りですね。

さてご質問の件ですが、地獄・天国。確かに悩ましい問題です。
ただ、そういう物があると考え、今の人生を外部からの視点で見ようという、これまでの先人達の知恵だと思います。

自分の人生を他人から見たらどう見えるのか？はたして、評価されるような人生なのか。評価されない人生なのか。

それを考えながら、日々の生活を生きていこうという事だと、私は考えています。

回答No.10

gungurion15

この質問の回答が様々でしょうが、実は江戸時代にも同じように疑問に思われていたそうで、それ以来明確な定義があります。

ネットにたくさんの出てますので参考にしてください。

等活地獄・殺人
黒縄地獄・ 盗み
衆合地獄・性犯罪
叫喚地獄・飲酒
大叫喚地獄・嘘つき
焦熱地獄・間違ったことをする
大焦熱地獄・肉親の殺害

まぁ、酒で？
ってなるのでそこら辺は「ドラッグ」くらいに解釈すれば良いかと思います。

天国に行くには、天寿を全うするまで良い行いをしなければならないそうです。

回答No.9

nagata2017

今からでも　蜘蛛を一匹助けたら天国に行けるかもしれません。
しかし　自分のあとからよじ登ってくる人を蹴落としたら　ダメです。

回答No.8

kaitara1

地獄自身は空想ですが、地獄のようなことはこの世でもたくさんありますから、これを地獄に行くと言える。返せない借金をしてしまうのも、車にひかれて死ぬのも地獄ではないでしょうか。自分が悪いことをしなくても地獄に行くという事はいくらでもある。そのほか書ききれないほどありますね。

回答No.7

toratora（@aasjetto）

一般に地獄など存在していません
あの世に行って帰ってきて報告した人もいません
只悪い事をして生きてきた人は地獄に落ちるぞ　
だから悪い事をしないようにという戒めにすぎません
確かにわかることは火葬場です

回答No.6

sknbsknb2

人間には答えられない質問です。
地獄があるのかどうかすら人間にはわからないのですから。

回答No.5

i4004i

死んだらそれで終わり。
どんな宗教も関係ありません。
大昔の、科学も医療も乏しかった頃の想像の名残です。
今が天国と思って、健康なうちに人生を楽しみましょう。