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玄関付近の外側に付いてるコレは何でしょうか?

親が購入した家で、認知症が酷くなったため高齢者施設に入れたので代わりにアパートに住んでいた自分が居住することになりましたので、設備関係については業者などから全く説明を受けてません。 で、室内の設備はある程度解りましたが、これが解りません。 最初は電源関連なのかと思いましたが、室内の分電盤とはかなり離れていますので違いますよね。下に伸びてる2本のジャバラのようなモノは地面に入ってます。これって何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

>ただ、門灯・インターホン側には地面からの電源配線が見当たらないので、こちらは塀の内部に配線されてるのでしょうか。 その通りです。門灯、インターホン等の配線は塀を建てるときにあらかじめ「それをつける」という前提で設計されますので、塀の中に配線が埋め込まれます。 >だとしたら、家側からの配線もわざわざ目立つように外に出さずに、床下から地下へ配線すれば良いと思いますけど・・・・。 質問者様のお考えのとおりです。そもそも家の建築と門扉/インターホンの建築が同時に行われれば家側からの配線も隠蔽配線で外には出ないように配線が埋め込まれますが、「家を建てる際には塀がなかった(後から塀部分の造作が行われた)」等の場合は家屋が完成した後に配線を行う必要がありますから、どうしても壁面に穴を開け、配線をそこから出す必要があります。 参考例 http://freestyletakkasan.blog.fc2.com/blog-entry-189.html 門灯等に限らず、たとえばエアコン等を後付けした場合にもこのような形で一旦屋外に配線を出し、電源ラインを屋外で引き回したあと目的の部屋に入れる、という工事を行う場合もあります。 以上、ご参考まで。

eyukimie
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 URLを拝見し、似たボックスの写真がありましたので回答者様の仰るとおり門灯とインターホンの配線用ですね。

その他の回答 (3)

  • i4004i
  • ベストアンサー率39% (61/154)
回答No.3

ネジを外して中を確認しろという回答者がいますが、それはやめてください! 中に30ボルト以上の電気配線がある場合、電気工事士資格の資格範囲の「電気工事」となるからです。 あなたが電気工事士資格を持っているなら、こんな質問はしないでしょうから。

eyukimie
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 電気は苦手なので、カバーを外すのは遠慮します。 近隣にも同様なものが付いてる家がありましたが一般的なモノじゃないのでしょうかね。或いは家が建てられた年代によるのかもしれませんが・・・。 現時点では何も困ることは起きてないので、とりあえずは放置してても問題ないですよね。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2301/5294)
回答No.2

パイプの先が地面に刺さっている場合は接地線かもしれません。 四角い箱にカバーが付いたままですので、推定となり正確な 判定は無理です。 四角い箱の前面カバーを固定しているネジ×2本を緩めてカバー を外します。 なお、ネジ頭部の溝に塗料を剥ぎ取る必要があります。 更に四角い箱の内部の配線の状態(色別とサイズ*)が判る写真 を撮り、追加して添付されることをお勧めします。 *)配線の傍に鉛筆を横に添えると配線サイズが判断できます。

eyukimie
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は電気が苦手なのでカバーを外すのは遠慮したいと思いますので、カバーではなく逆に地面側を少し掘って見てみようかと思いますが、もし仰るとおり接地線の場合ならどの程度の深さまで入ってるのでしょう? また接地線ってアースのことですよね。アースに2本必要なのでしょうか。

回答No.1

この箱は基本的に電気配線が入っているボックスになります。 おそらくですが、戸建てであるということであれば門のところに門灯とインターホンがあるのではないでしょうか? あるのであれば、それらの配線となります。 屋内の電灯線から配線を屋外に出して、そこから地中に埋めた配管の中を通して門まで配線が行っています。 以上、ご参考まで。

eyukimie
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰るとおり門灯とインターホンが高さ120cmくらいの塀に設置されてあり、その配線かもしれませんね。 ただ、門灯・インターホン側には地面からの電源配線が見当たらないので、こちらは塀の内部に配線されてるのでしょうか。 だとしたら、家側からの配線もわざわざ目立つように外に出さずに、床下から地下へ配線すれば良いと思いますけど・・・・。

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