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オタクという「消費者」が偉そうなのはなぜですか?
まぁ、愛を語りたければ語ればいいですよ。 でも制作側でもないのに、ビジネス側を批判したりするのはよくわからんですねぇ。 あと制作側でもないのに〜は古典などとしたり顔なのも意味がわかりません。 語りたければ語ってればいいんですよ。でも人が好きだなーって思ってるものに対して、浅いだの、それを見たらこれを見ろだの、ほっといてくれよっていう話ではありませんか? 作品を見たらその人なりの味わい方をさせて欲しいですねぇ。オタクというのはまぁ、ありとあらゆる界隈に沸きますけどね。 映画オタクファッションオタクアニメオタク… ただゲームオタクにはこの手の人が少ない気はします。それは何故なんでしょうね?
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- ノーバン(@nobound)
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一応、自分の音楽編集もオタクで、しかも仕事ではないですが、サカナクションの山口さんが今日のTVで言っていました。 自分にとって音楽は、仕事ではなく、趣味もしくは人生だと。趣味や人生が仕事に活きる人もいれば、仕事になると、いろいろきつくなることもあるのかなとは思います。消費者でもいいです。 (一応実験として、またプロフィール変更予定、明日か明後日)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
「オタク」という言葉は1983年にサブカル界隈の人だった中森明夫氏が、当時マニアと呼ばれた人たちの中に相手のことを「お宅はどうなの?」という人たちがいることから、彼らを「オタク」と呼ぶようになったのが始まりといわれています。 「マニアの中の一種独特な人たち」をそう呼んだんですね。 「オタク」という言葉が世間に一気に知れ渡るようになったのが、宮崎勤です。彼が「オタクのアイコン」になった感はあります。 以来、「オタク」は悪いニュアンスで使われるようになりました。 で、ジャンルを問わずにオタクの皆さんにはある共通点があると思います。それは「自分の価値観が唯一絶対正しいと確信していて、賛同しないやつはバカだと思っている」ことと「それを否定されることは全人生を否定されたかのように感じる」ことですね。 質問者さんのような人たちを「オタク」と呼ぶってことなんじゃないかなと思います。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
ゲームオタクとはあまり聞きませんね。ゲームマニアでしょう。ゲームは人によって好き好きがありますから、あれは面白いよという人は確かにいますけどね。 映画やアニメのオタクは精神病(統合失調症や妄想障害)ですから、相手にしない方が良いです。自分の世界に閉じ籠っているだけの人で、自分の価値観を人に押し付ける人が多いのは、それが理由です。 オタクという造語はマスコミが作ったもので、昔はマニアとか、収集家と呼んでいました。オタクと呼ばれると嫌悪感を感じる人が多いのではないかと思いますね。
- o_tooru
- ベストアンサー率37% (915/2412)
こんばんは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、供給側がオタクを消費者として認知したからではないですか。 一昔は、オタクと言えば影の存在であり、どちらかというと虐げられた存在でした。ただ、昨今は供給する側が、オタクをターゲットとして認知し、そこに阿っているから、オタク側もそういった対応をしているのだと思います。