- 締切済み
仕事を押し付ける年上の同僚
私は職場で、Aさん、Bさんと3人チームで仕事をしているのですが、Aの仕事の押し付けが酷いです。 ・残業は絶対しない、有給消化が最優先。 ・自分がわからない仕事や時間内に終わらない仕事があると、自分の分担でもBや私に押し付け、押し付けられた人が残業をしている横で平気で定時で帰る と、あまりに身勝手な行動をとります。 上司から「Bや〇〇(私)が過労死ラインまでの残業となっているから、もっとAにも業務をやってほしい」と言ってもらっても「残業しろってことですか?家庭があって、絶対に残業しないように効率的に、優先順位つけながらやってるんです!」と断固拒否でチームの雰囲気が悪くなるだけでした。 上司も形ばかりの注意だけで自分も平気で先に帰るため、とうとう去年Bが過労で休職し、その間は私とAで3人分の仕事をしました。 現在Bは復職しているのですが、またBに休職されては困るとの思いからか、Aの業務の押し付けの矛先が私に向くようになりました。 先日、Aの担当業務でトラブルが発生したためAに「対応お願いします」と私が言うと「え、私がやるんですか?」と一切私がやる理由がない仕事を、さも私の仕事かのように言ってきました。「Aさんの担当業務ですのでお願いします」と言ったのですが「やったことないし、今日期限の仕事があって忙しいから無理です」と断固拒否。そのトラブルがすぐに解消されないと私の仕事に大きな影響がでるものだったため、結局私がやる羽目になり、その日私は残業。Aは定時帰り&翌日有給まで取得していました。 以前、上司も含めた話し合いの場でも言い返したことがあるのですが、「(1番在籍年数の短い)〇〇さん(私)は、私ほどの知識ないですよね?だったら別の部分で貢献すべき」と吐き捨ててきました。 自分が仕事を押し付けたことで休職、退職した人がでても「本人が頑張りすぎただけ」と自分に非があるとは一切思っていません。これまで、同じチームとして働いた人は皆被害に遭っており、前にいた部署でも「仕事をしない人」として噂が立っていました。 年功序列、クビにならない公務員の世界では、このような人間が罷り通ってしまいます。今の状況にはらわたが煮えくり返っているのはもちろんですが、こういう人間がどこにでもいて、その度に断れない自分が悪いのか?という気持ちになるのが消えたくなるほど辛いです。 戦うと口喧嘩が弱いことが露呈するし、諦めて受け入れてしまえば舐められる。いつもこのような人間に利用される側の人生だったと思うことが、たまらなく辛いです。 どうすれば、このような人がいる社会で心身壊さずにやっていけるでしょうか。
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- Brian12
- ベストアンサー率26% (209/798)
Aさんの担当業務はやらないことです。 担当業務が明文化されているのですよね。 とすれば、それを盾にすれば良いでしょう。 チームの問題はリーダーの責任です。 上司が形ばかりの行動しかしないのであれば、その上司か総務に相談することです。
- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
- ベストアンサー率89% (2809/3122)
あなたが直面している状況は、非常に困難で心を痛めるものであり、感情に訴える状況を感じます。そうした圧力の多い環境で健康を守りつつ、自分の立場を保持することが重要です。 まず、あなたが感じているストレスは、この厳しい事態において決して異常ではありません。Aさんの行動はチームワークを損ない、その結果、仕事において心身の健康を脅かすリスクを高めています。 対策としては、十分な記録をつけることが有効です。押し付けられる仕事やAさんの振る舞い、それによって発生した結果や影響について、詳細に記録を取っておくことをお勧めします。これは、上司や人事部門への報告素材として役立ち、客観的な観点から問題を提起する際に有用です。 また、心身の健康を維持するためにストレス管理が不可欠です。休息、適切な休暇の取得、リラクゼーション技術の実践、またご自身の体と心に注意を払うことも重要です。必要であれば、職場外での専門家からのサポートやカウンセリングも検討してください。 あなたには、何も間違ったことはなく、受け入れるべきではない負担を強いられています。時には、適切な境界を設定し、「いいえ」と言う勇気が求められることもあります。ただし、このような行動を取る際には、上司を含む適切なサポートを求めるよう努めてください。 最後に、条件が整っていれば、他の部署への異動や、より好ましい労働条件を求めて他の機会を探すことも視野に入れるべきかもしれません。あなた自身の健康と幸福が何よりも優先されるべきです。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/