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彼女への気持ちが冷めた?
元々は週1ペースで会っていてラブラブだった彼氏がいますが、ここ2ヶ月くらいは彼氏の長期出張や仕事が忙しく試験や異動があったこともあり、3週間に1回くらいしか会えていません。 会えていない期間私は友達と会ったり趣味に時間を使ったりして過ごしていて、会った時は普通に仲良く過ごせていますが、だんだん彼の気持ちが冷めてるのかなと思うことが増えてきました。 先日会った時に、最近彼がどう思っているか分からないこと、私はこれからも一緒にいたいと思ってるけど将来が考えられないなら付き合う意味がないから言ってほしいことを伝えました。その場では分かったとしか言われず、後日LINEで何か言いたい事があったら言うねと言われたので、今は不満とか言いたい事はないのかを聞くと、不満はないけど、会えない間に色々な気分が下がってしまったのは知っててほしいと言われました。 色々な気分=私への気持ち、恋愛の熱、仕事で休みがないストレス等考えられますがどれのことかはっきりしません。(全部かもしれませんが) 好きじゃないなら付き合う意味無いと思いますが、知っててほしいっていうのは別れを告げてほしいと捉えていいんでしょうか。 また、恋愛の熱が冷めてきてその後また元のように戻ることはあるんでしょうか?
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- shioyu
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やっぱり、彼氏さんの 仕事の状況が 変わったというのが 大きいと思いますね。 仕事の影響からか、 気分も下降線かな?と いう印象もあるので、 質問者様が、 今は、そういう時期なのかな? と考えるのか、 もう、冷めてしまっているのかな? と考えるのかで、 今後の事に関して、 運命の別れ道だと思いますね。 私は、今はそういう時期かな? という風には見てますけど、 お付き合いしていたら、 いつもいつも、 同じような状況とまでは なかなか、行かないと 思うんですよ。 仕事の忙しいのが原因で、 疲れがあって、 気分が下がる場合もありますし、 今回、彼氏さんは、 仕事の状況が変わって、 生活リズムや環境の変化が 変わってしまったというのが、 結構、影響している 可能性はありそうですね。 長い目で見たら、 こういう時期もあると いう事も考えられるので、 そこは、多少、我慢して、 お付き合いを継続しないと 将来の事も見えて来ないので、 踏ん張り時なんじゃないですかね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
ある。あるけれど、やっぱりまた下がる。その時その時の適量であり適温があると考えている彼。彼の感覚では、増える事も減る事もどちらも「自然」。対してあなたは、付き合いたての高頻度の分かち合いが自然であり、減ったり変わるのはただの不自然(不安)になる。不自然になっていないか?と彼に幼く問い詰めたあなた。対して大人の彼は、今の落ち着いた自分「も」自然なんだと分かってくれと冷静に対応した。また盛り上がる事もあるけれど、盛り上がりが善じゃない。一旦増えたら、増えたままでお願いしたい。それが幼いあなたの本音。対して彼は、増えるのも減るのも両方ある(あり得る)と考えている。気持ちブームが到来した時は、その盛り上がりに素直に乗っかる(事もある)。でも、冷めた時にはその感覚にも嘘は吐かない。冷めた時は無理をしない。優先順位も下げる。彼から見たあなたには、以前の付き合い方を「底値」されているような肌感覚がある。週一で会っていたラブラブ状態の「あの彼」に戻ってきて欲しい。そう訴えたあなた。対して彼は、あの俺はあの俺だ。あくまであの時の俺だ。今の俺も今の俺だ。今の俺はもうあの時の俺じゃない。あの時の俺を基準に扱わないで欲しい。ああいうスタンスで向き合える時もあるけれど、固定じゃない。固定して欲しい(あれが固定じゃないなら寂しいからしんどい)、あなたのそのお願いは事実上却下された。これからも彼と付き合い続けたいなら、彼側の変化に柔軟に対応していく目線が必要。あなたの感覚は固定相場制になっている。変化に異常に弱くなっていく。以前の彼像や以前の付き合い方を善として、比較級で今を扱う目線になってしまっている。良い悪いは別にして、彼はそういうあなたを嫌っている。それは止めてくれと既に言われている。付き合い続けたいなら、止めるしかない。盛り上がる彼にも、冷める彼にも合わせられる心のしなやかさが必要になる。それが無いあなたとは付き合えない。逆に言えば、あるなら付き合える。その時その時の適温であり適量を適宜選んでいける柔軟性があるなら、これからも付き合っていける。そう言われたあなた。今後は本当にあなた次第。「あの彼」にこだわり続けるなら苦しい関係になる。あなたの方が一方的に苦しい関係になる。こだわりを捨てて、彼側の変化にしなやかに寄り添っていけるなら、彼はアップダウン「込み」でこれからもあなたと付き合っていくつもり。こうして書き込んでみたからこそ、お互いの考えや感覚の違いにも冷静に向き合ってみる事。大切にしてみて☆