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ハイブリッドかガソリン

車の購入で年間走行距離が1万〜1.5万キロ以下なんですが、 シエンタを新車で購入しようと思います。 ハイブリッドにすべきですか? ガソリンですか? できれば15万キロ以上、15年以上は乗りたいです、、

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  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.6

10年以上、15万km以上走行するならハイブリッド車でしょう。 車の使い方や走り方にもよりますが、15万kmなら駆動用バッテリーの交換もしなくて良いかと。 ※駆動用バッテリーのメーカー保証は、10年以内もしくは10万km 現在、2台目のハイブリッド車に乗ってますが1台目は、28万kmで駆動用バッテリーを交換して初年度登録から14年42万kmまで乗り、今乗っている2台目は10年目で21万kmを越えました。駆動用バッテリーは交換してません。車両は2台ともエスティマハイブリッド20です。 ちなみに年間走行距離は約3万kmです。 ハイブリッド車は燃費も良いですが、加速が良いので流れに乗るのが楽。交差点などで停車した時には、エンジンはほぼ止まっています。 走り出してしばらくしてからエンジンが始動するので、静粛性も抜群です。キャンプなどのアウトドアはもちろん、万が一の災害時の発電機代わりとしても使えるのはとてもメリットと思います。 1500w出力するので、ほとんどの家電が使えます。 災害や停電はいつ起こるかわかりません。 エスティマハイブリッドは、もう15年以上前のタイプですから新車ならもっと進化しているでしょうね。

その他の回答 (5)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.5

ハイブリッドかガソリンか迷っている理由は何でしょう? ハイブリッドにすると給油に行く回数が減って楽なので、普段の手間を考えるといいかもしれません。 しかし、ガソリンスタンドに行く回数が減るとタイヤの空気圧をチェックする機会が減るので、自宅でチェックしたり空気を入れる事を考えておいた方がいいかもしれません。 ガソリンの消費が減る事でコストが安くなる事を期待しているのであれば、車両本体分の価格差を埋めるためには年間2~3万km走って、10年以内に手放す事を考えた方がいいです。 10年くらい経つとバッテリーの劣化が進みモーターで走れる時間が減り、重いバッテリーやモーターをガソリンエンジンで動かす時間が長くなり燃費が悪くなります。 駆動用バッテリーの交換は高額なのでバッテリー交換すと更に7~8年乗らないと元を取れなくなるでしょう。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答No.4

ハイブリッドとガソリン車の比較ですが、経済面で考えると一見ハイブリッドの方が燃費が良くていいと思われますが、10万キロぐらい乗らないと新車の価格差は回収できません。 10万キロ乗って価格差がなくなったと思った頃に、バッテリーがダメになりバッテリーを交換する羽目に。 シエンタのバッテリーがどの位するか判りませんが、20~30万ぐらいのまとまった出費になると思います。 現時点で経済的な観点からはガソリン車の方が良いと思いますね。 今後、地球温暖化・CO2削減などでガソリン価格高騰などの状況が出てくる可能性はありますが。 ちなみにですが、私の会社の公用車のアクアですが、9年目で走行用バッテリーがダメになり、修理見積が16万だったようです。 ネットではバッテリーがダメになっても交換費用を抑えるため、ガソリン車と同じような乗り方をしている書込みが多かったですが、常にチェックランプが点いている状況で運転って怖くないですか? 他の不具合が出ても、常にチェックランプが点いている状態ですから気付けないですよね。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.3

ハイブリッドとガソリンの比較の場合、コスト面での比較が注目されやすいですが、エンジンより高いトルクを0回転から発生するモーターによる走りの違いもあります。 シエンタは車重もあるので走行性能でもハイブリッドが優位です。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.2

>ハイブリッドにすべきですか?ガソリンですか? 私も平均「年1万キロ前後走行」なのです。 が、ハイブリッドに乗っています。 平均値で、リッター当たり23キロの燃費です。 日銀の「ゼロ金利・円安政策」は、まだまだ続きそうですよね。 また、産油国で戦争の危機が始まりました。 つまり、今後は「石油価格の上昇」が起こります。 植田日銀総裁の「物価が全く上がらない。ゼロ金利・円安政策継続が必須だ」との考えがあるので、産油国で戦争が無くても円安で石油輸入価格は上がります。 輸入価格が上昇すれば、店頭のガソリン価格も上昇しますよね。 岸田首相も「トリガー条項発動(石油価格が下がる)」で国民民主党と同意しましたが、自民創価学会連立政権側は無視しています。 つまり、ガソリン価格が下がる状況にはありません。 >できれば15万キロ以上、15年以上は乗りたいです ハイブリッドの「駆動用バッテリー交換」が、平均で13万キロ前後です。 週に一度以上乗っていれば、駆動用バッテリー・補助バッテリーは長持ちしますよ。 交換する場合でも、トヨタ指定のリサイクルバッテリーで交換すれば安く済みます。 「2035年。ガソリン車の新車販売を禁止する!」という日本政府の政策(世界公約)もありますよ。 個人的には、ハイブリッド車をお勧めします。^^;

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

これを見ると、ガソリン車の方がトータルコストが安いように思えます。 ●参考情報 https://10fe.net/kangoshi/car/hyb-jyu.html?yclid=YSS.1001258391.EAIaIQobChMIv8KUvYnngwMVVht7Bx2FGQ00EAAYASAAEgLWTfD_BwE

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