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中国語の勉強法について

中国語の勉強をしたいです。来年の5月に上海へ旅行に行くのです。0からの勉強法を教えてください!おすすめの書籍などあったらそれもお願いしたいです。間に合うかしら?

みんなの回答

  • marisuka
  • ベストアンサー率39% (667/1700)
回答No.2

 間に合わないです。漢字ごとの四声がまず覚えられない、日本語にない発音ができない、できない発音は聞き取れない。  相手にわかることを何か一言言ったら「この人は中国語がわかるんだ」と思っていっぱいしゃべってきます。それが100%聞き取れません。だからコミュニケーションになりません。  住むわけじゃなく、旅行ですよね? だったら次の三案を提案します。 1 筆談。小さなノートと何本かのペンを持っていきます。旅行で使いそうな文をいくつか、中国の漢字で書けるようにしておきます。これで、少なくともこちらの言いたいことは相手に伝えられます。  相手も返事を書いてくれますが、その意をくめるのはまあしばらくたってからでしょう。  あ、絵を描いてもいいですね。けっこう伝わります。飛行機の絵とか車の絵とか。そういうのが残れば旅の記念になります。百均で小さな千代紙を買って、それに書いて渡せばけっこう喜んでもらえます。 二 最低限の短文を言えるようにする。  旅行ガイドブックや『旅の指さし会話帳』という書籍から、これは言う機会があるかも、という文を抜き出します。それをネットを駆使して発音が聞けるサイトで聞きます。繰り返し同じ発音ができるまで練習します。その練習した文だけは伝わります。「いりません!」は必須です。ほかに、 「トイレはどこですか」「会計してください」「空席はありますか」など。タクシーに乗ったら地名を言っても通じないから、そのときは書いて見せましょう。 三 スマホで翻訳アプリを使う。  これは便利! 時間はかかりますが、ふつうに会話ができます。  まあ機械をはさんでってところが味気ないですが。  私はこの三つを組み合わせて旅行しています。用事は短文を言って、込み入った話は筆談で、気持ちを伝えたいときはグーグル翻訳です。筆談は相手の書いてくれた字が残るからいい思い出になっています。  短期間の旅行なら、ニーハオ、シェシェ、ハオツー、リーベンレンだけ言えれば乗り切れます。しかし来年とは言え、この時期に上海ですか…。お気をつけて。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (908/4152)
回答No.1

間にあわないです。 これだけ勉強したのに、さっぱり通じなかったを確認となります。中国語は、発音と抑揚が難しすぎる。抑揚で全く違った意味の単語にもなるし。

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