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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:請求書での消費税計算について)
適格請求書への対応と消費税計算方法の見直し
このQ&Aのポイント
- 自営業者が適格請求書発行事業者となる2024年1月に向け、請求書の見直しを進めています。現在、取引先は月ごとの伝票金額合計に対して消費税を計算していますが、伝票毎や伝票の1行毎に消費税を計算する場合も考慮すべきでしょうかという質問があります。
- 2024年1月から適格請求書発行事業者となるにあたり、自営業者が請求書の見直しを行っています。現在は月の合計伝票金額に対して消費税を計算していますが、伝票毎や伝票の1行毎に消費税を計算する方法も考慮すべきでしょうかという内容です。
- 自営業者が適格請求書発行事業者となる準備を進める中で、請求書の消費税計算方法に関する質問があります。現在は月の合計金額に対する消費税計算ですが、伝票毎や伝票の1行毎に消費税を計算する方法も視野に入れるべきか考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
消費税の計算は基本的には請求書単位。 伝票毎に計算していたのでは誤差が発生してしまいます。 そのため、おカネに関わる計算では「銀行丸め」という方法で切り捨てや四捨五入を使い分けています。 Excelではそのための集計関数があったと思います。 書式で小数点の桁数を指定しただけの場合と、ROUND関数を使用して指定桁位置で切り捨てた場合とでは集計結果が異なることもあります。
その他の回答 (1)
- f272
- ベストアンサー率46% (8532/18265)
回答No.1
消費税の計算は、請求書ごとに税率の異なるもの毎に対して1回だけ計算しなければいけません。 伝票ごとに計算した消費税を合計して一つの請求書に合計の消費税を記載するのは正しい請求書とは言えません。
質問者
お礼
迅速かつ簡潔なご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「銀行丸め」知りませんでした。 今回の消費税の計算処理では「銀行丸め」で行おうと思います。