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マリン用ディープサイクルバッテリー

小型船舶用にマリン用ディープサイクルバッテリーを使っています。 1つは7年、もう1つは4年使ってます。 これらには覗き窓があって、緑:適性 黒:注意 赤:不適 という具合に色で判断できるようになっています。 緑色で推移していますが、CCAを調べる器具で検査してみたら、両バッテリーとも20%とNG判定でした。 毎年冬には充電器で十分な充電をしていたつもりですが、このバッテリーで航行することは危険(航行不能になる)でしょうか? 改善する方法はありますか? どうしたら改善しますか? 緑色でもダメですか? 回答よろしくお願いいたします。

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  • ts0472
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回答No.1

判定窓は1つのセルしか検知していない製品がほとんどなので CCAの結果を尊重した方が良いと思います 使用後 充電量が減ったらインジケーターの色が変わっているのかな?も気になる部分です そこまで使い切らない場合も多いかも?

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 新たな問題が発生しました。 7年使用中のバッテリー(12.7v 27mΩ 20%判定)を充電してみたら、13.7v 37mΩとなり5%程度の判定となりました。インジケーターは相変わらず緑色。 充電して適正が落ちるって・・どういうこと?

その他の回答 (1)

  • ts0472
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回答No.2

個人的に3年程度が寿命と考えていますので インジケーター不良を疑います 質問者様がインジケーターを信用されるのであれば仕方ないです 器具の不具合かも知れません 他の器具でも調べてみるしかないでしょう

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきました。

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