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中国と米国との戦争
長期的に考え中国次第では米国との戦争はあると考えます、まずグアムとハワイに中国機と中国船が挑発師に行き、ドイツの港中国が買収した場合米国本土に中国機と中国船が挑発しに行くかもしれません、米国だけではない、カナダと英国とニュージランドと、オーストラリア他にも最悪世界大戦という事もあり得ます。
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- SI299792
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中国が台湾進攻すれば、間違いなくアメリカが軍を派遣し、米中戦争。他の国も巻き込むのがアメリカのやり方なので、第三次世界大戦に突入します。 台湾は第一列島線上にあり、航路の上でも軍事上も重要拠点。台湾を中国にとられると、アメリカは圧倒的に不利になります(具体例として、中国から発進した潜水艦の発見は簡単ですが、台湾から発進した潜水艦の発見は困難です)。解っているから中国は喉から手が出る程台湾が欲しいのに手を出せません。(一方、ウクライナはどうでもいい国です。だから援助だけで軍を派遣しません) 逆に言うとそれ以外米中戦争が起こる理由は考えられません。どちらも戦争はしたくないし、挑発に乗るほど馬鹿ではありません。戦争にならないだろうと思うから挑発しています。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB276740X20C22A7000000/
- SPROCKETER
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それは、あなたの妄想障害でしょうね。中国は無謀な戦争をして国を失うような愚かな国ではありません。ロシアなどと多数派工作をおこなって米国を追い詰める作戦に出るでしょうから、戦争にはならないか、代理戦争が起こるだけでしょうね。世界大戦なんて起こるはずが無いです。国際情勢が違い過ぎますからね。 ウクライナ戦争を見てもわかるはずですが、詰め将棋みたいな戦争をしているでしょう。ウクライナ国内だけの戦争に止め、ロシア国境を超える攻撃をおこなうと外交圧力をかけてやめさせるなど、ウクライナが四面楚歌になっているのがわかります。欧米各国の支援もロシアが核兵器を使うのを恐れて、ウクライナが勝てるだけの軍事援助をやろうとはしません。 第一次世界大戦や第二次世界大戦のように一触即発で暴走するような世界大戦は起こせないのが国際情勢なのです。中国と米国が戦争をするなんて、あなたが信じ込んでいるだけの妄想障害で、現実は裏協定や秘密協定が数多くあって、何も起こせないように出来ているものですよ。
- eroero4649
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世界大戦になったら全面核戦争なので、人類滅亡は不可避ですね。すぐに滅亡はしなくても、世界中の原発(の残骸)から放射性物質がダダ漏れが続くことを考えると、長期的には人類は滅亡を免れないと思います。
- nihonsumire
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自国の利益を最優先するとしても、直接の戦いは無いような気がします。しかし、何処とは判りませんが、代理戦争はあるかもしれませんね。