皆様の意見を頂きたいです。

質問

今年 新卒でお菓子の製造業に入社した者です。
今日で 入社して5日経ちます。
仕事内容は まだお菓子の梱包や 少しお菓子を作ってみたりなど です。
思っていた以上に肉体労働であり
腰 背中と激痛が続いています。
前に 腰を痛めてしまい立てなくなることが
あった為 このまま続けて大丈夫だろうかと心配で
初めての休みの日には 体調不良になり
一日中 寝込んでいました。

今更、入社した事を後悔しており
理由としては 就職活動中 周りが内定を頂いている中 私だけ 内定すら無く 気がつけばもう2月に入り
卒業式も近づいていることもあり
焦って ここにしようと決めてしまったためです。

入社した会社には製造と販売、配送の3つの部門？がある為 製造から販売(接客)に異動する事が出来るのだろうか……と考えてしまっています。
入社前に 接客業でアルバイトをしていた事があり
接客業に転職したいと思う気持ちが 少しづつ
強くなっています。

もう少し １ヶ月は頑張ってみて決めようか
どうしようか迷っています。
父には、そんなんでどうするんだと言われています。父の気持ちも 分かるんですが
仕事に行く事が辛いです。
逃げになってしまうんではないか 周りに迷惑をかけてしまうのではないか と不安が募って 決断が曖昧になってしまっています。

文章が グダグダになってしまってすみません
一意見として どう思うかを教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

回答No.6

TsukudaniNorio

転職してもOKだと思います。努力は好きな事に対してする物と、私は思っています。好きなことでも辛い時が来るだろうし、その時が本当に頑張れるか自分が試されるときだと思います。辛さに耐える事が美徳とされていますが、製造業に耐えた先に何か明るい物が見えますか？思い描くご自身の成長が見えますか？見えないと思ったら他に進みましょう。ただししっかりと見極めてくださいね。本当にご自身には向かないことか。

回答No.5

BUN910

50代のオヤジです。
学生の頃は1日中立っているなんてことはなかったんじゃないですか。
私も就職したてで最初の現場実習の時には夕方には足腰が痛くて仕方ありませんでしたよ。
(私も学生の頃、バイクの振動で腰をやられてました)
1ヶ月は続くでしょうね。
そのうちに慣れてくると思いますよ。
今は、夜風呂に入ったら温めながら軽くもむ(マッサージ)して痛みを癒してください。

配置転換に関してですが、前の回答者さんにあるよう、身体的な理由での配置換えはよくあることです。
ただ、あっちの仕事が向いているかもでは会社は納得しませんよ。
身体的な理由であれば、医師の診断書みたいな(産業医がいるといいんですけどね)感じのものを出せば親身になって考えてくれるとは思いますけどね。
会社としては、従業員が健康に働ける環境を整えなえればなりませんから、医師の診断の様な物を出されれば対応せざるを得ないでしょう。
それでも対応できず、例えば腰を痛めて休職せざるを得なくなる(労災に値します)と、管理監督者は｢安全配慮義務違反｣に問われる可能性がありますから。
(ちなみにですが、今の時期であれば、あなたがどの仕事に向いているか、今試されていると思ってください)

回答No.4

mekiyan

小規模の会社では、新入りは、すべての部署と人間をまず知ることで、１ヶ月くらいで仕事替えをして行く、最後に適正にあったところを話し合いながら決まっていきます。

慣れない筋肉を無理して使ったので、腰･背中に激痛でしょうな。担ぎ方のコツを覚えてしまえば、それほどの重労働でなくなるんですが。１ヶ月もすれば、慣れって凄いと感じるようになりますよ。

回答No.3

habataki6

新人というのは仕事とは別に、体力測定が行われたり
しています、つまり過激な運動して、仕事に耐えられる
健康状態か、合宿などして忍耐力を試されます。

＜肉体労働であり腰 背中と激痛が続いています。

仕事だけなら良心的な会社でしかないです、一般的な会社は
住み込みして、厳しい訓練が普通で、先輩からのお説教も
普通です。

回答No.2

sonomamadeii

自分のやりたいことを優先しよう！

回答No.1

Kurry_1

社会ではぜんぜん良くあることですから、普通に【持病の腰痛が悪化してきた為、販売に移動させてもらえないか】と上司に相談すれば大丈夫だと思います。
可能なら異動出来ますし無理なら退職するだけです。

どんな仕事もやってみないと分からないですが、身体を壊してからは元も子も無いですし。次は自分に合ったお仕事を探して頑張ればいいじゃないですか☆

最初に入った会社を１ヶ月で辞めるなんて話は、ものすごくよく聞くことですし、私の周りだけでもたくさんいますよ！そのほとんどの人が今はしっかり、働いていますから！