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コンデンサ増設で点灯時間延長は考え方が誤りですか?

安価な人感式のライトを購入したのですが点灯継続時間が期待していたよりだいぶ短かったので、コンデンサの容量を増やしたら点灯時間が長くなるだろうと思って加工してみました。 添付の画像のように、470NFのコンデンサが使われているのを見つけたのでこれを交換しようとしましたがパーツが小さくて難しそうなので親子亀状に2階建て並列で2μFのコンデンサを増設してみたところ、目論見に反してかえって点灯時間が半分以下になってしまいました。 容量を増やしたら点灯時間が延びるという発想自体が逆だったのでしょうか? それとも、もう1つコンデンサらしきものがついている、そちらの容量を増やしてみると点灯時間が延びるのでしょうか? ご教示いただけないでしょうか? どうかよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2243/5114)
回答No.1

人感式ライト内部の電子回路がどのような回路構成に なっているのかを調べて配線図を書きます。 この配線図から接続されている電子部品の役目を考えて 「コンデンサー」が良いのか、あるいは「抵抗器」が 良いのか等の検討を行う必要があります。

MORGEN
質問者

お礼

ありがとうございます。 画像を添付したつもりが文章だけで投稿してしまったようです。 一旦締め切らせていただき、別途質問させて頂こうと思います。

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