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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサの考え方)

コンデンサの考え方と回路の問題解説

このQ&Aのポイント
  • コンデンサの考え方や回路の問題についてわかりやすく解説します。
  • 回路の設定や合成容量、電荷の計算方法について解説します。
  • コンデンサにかかる電圧の計算方法と、問題での回路の設定について詳しく解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shin00yuu
  • ベストアンサー率34% (34/98)
回答No.3

>5では、Cについて合成容量を使っているのに、どうして7では、Cを合成容量をつかっていないのですか? この問題は「コンデンサを直列接続した場合の回路を構成する各コンデンサの各電極に蓄えられる電荷の大きさは全て等しい」・・・を説明したいがためのものです。(出題者ではないので推定ですが。) C1の右側と左側、C2とC3の合成容量(これをCbとし全体の合成容量をCaとすると)Cbの右側と左側の4つの電極に蓄えられる電荷は全て360uCです。 問題5で問われているC1の右側の電荷は結局はCbの右側でも左側でも、Caの左側でも同じなので36*10で計算していますが、この計算方法がかえって分かり難くなって仕舞っていると思います。 素直に90*4の方が計算方法は理解しやすいでしょう。 ということで質問者さんの言われるように4Vを使うべきだと思いますが出題の意図を直列接続では・・・と推測すると、このために解説ではあえて10Vを使ったとなります。 同時に同問題では並列接続では「各コンデンサの電極に蓄えられる電荷は加えられた電圧と静電容量に比例する」も取り上げています。 問題7はこの答えと前述の直列の場合の答えを対比させています。

goodo
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。お礼が遅くなりすみません。 ご指摘のとおりだと思います。ここでは、ちょうど直列と並列回路の電気量について勉強していました。 5でも、4vでもOKだったのですね。 電気のところは、全くよくわからず、行き詰っていました。 アドバイスをいただきありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.2

ANo1です。 C1の90μFに掛かっている電圧は4Vで、それが直列になった時の容量36μFに掛かっている電圧は10Vです。だから360uCになり電荷の符号を考えるとーを付けるので、ー360uCです。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.1

5についてのみの解説しますと、90*4=36*10となります。 7については解説の必要は無いでしょう。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 できれば、どうしてそうなるか教えていただければと思います。

goodo
質問者

補足

すいません。一つ書きもれがありました。 回路のところの電池の電圧は10Vです。

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