コロナ対策専門家達はなぜ保身を選ぶの？

質問

政府と国民の間で板挟みになってきたコロナ対策専門家達は「歴史の審判に耐えられない」と言います。
なぜ思考停止して保身を選ぶのでしょうか？
以前、専門家の一人がラジオ出演した時、パーソナリティーの質問に「歴史に自分が過ちとして刻まれたく無い」「政府にそんな事言えない、私達の立場も理解して欲しい」と言っていました。
なんでも朝一から深夜まで会議会議で老骨に鞭で頑張ったんだとか。

回答No.2

yaasan

じゃあ、あなたは保身を絶対に選ばないのですか？一日中マスクをつけずに生活して、外出して周りに白い目で見られながらでもマスクなし生活でもしていますか？

私は保身していますよ。マスクなんてもう嫌でたまらないですが、店舗のルールとかは守ってマスクして外出しています。人間ってそんなもんですよ。どうししょうもない。

だから、保身だという事で非難は絶対にしてはいけないんだと思います。保身は多くの人が選択する方向だから仕方ない、で済まさないと。その中で保身に走らずに革新的な行動をすれば讃え、失敗しても叩かない、そういう心持が最も大事なんだと思います。

今の世の中、失敗は必要以上に叩いているんですから、無難で保身を選ぶのは仕方ないと思います。

お礼

嫌なのに表明しないは賛成と同じです。
イジメの様に見て見ぬふりは加担側。
私は求められるシーン以外は常に外していますが、逆に相手の性格が分かって面白いですよ。
ああこの人は噂広める人ね等、人となりが分かるので。宮台真司も似た様な事を最近言っていましたが。

回答No.1

mekiyan

散々コロナで儲けすぎて、コロナがいつまでも続け～！が本音で実態を無視してきたから。