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新型コロナウイルス感染防止対策での体温の質問

色々な職場は新型コロナウイルス感染防止対策で体温を義務付けています。体温の際に体温が何℃から37.5℃以上の場合は職場を早退することは必ずあるんですか?

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  • kzr260v2
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回答No.2

以下の厚生労働省からの資料には、個人差があるので、体温がどの値から発熱とするかは個人個人でチェックすべきで、どの体温で早退や自宅待機とするかは事業所毎に決めて良いようです。 https://www.mhlw.go.jp/content/000786024.pdf ==========抜粋ここから □ 発熱の定義 ◦ 「感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)」によれば、 「発熱とは体温が37.5℃以上を呈した状態をいい、高熱とは体温が38.0℃以上を呈した 状態をいう」とされている。しかし、平熱には個人差があるため、普段から体温を測定し て、各自の平熱を把握しておくことが重要である。 ◦ 発熱に関する指導や定義の考え方の例 (指導例)従業員は各自自分の平熱が何℃なのか把握しておくこと (考え方の例)発熱のルールについて、各事業場で明確にしておく 例えば、以下のような状態を「発熱」とすることが考えられる。 ①体温が37.0℃以上 ②体温が37.5℃以上 ③平熱から1.0℃以上の体温上昇 ==========抜粋ここまで 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

その他の回答 (1)

回答No.1

>色々な職場は新型コロナウイルス感染防止対策で体温を義務付けています。 人間なら必ず「体温」はありますので義務付ける必要はありません。 「検温」の間違いでしょうか? >体温の際に体温が何℃から37.5℃以上の場合は職場を早退することは必ずあるんですか? 「体温の際に体温が」っておかしいと思いませんか? 発熱でコロナ感染が疑われる場合は、通常は早退になるでしょうが、ブラック企業では早退できないかもしれないので、「必ず」とは言えません。

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