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自動車の次世代のパワーユニット

次のこれから15年はHV、PHV、BEVの併存だと思いますが、その次のパワーユニットはどうなると思いますか? 水素って来ない気がします。液体水素や高圧水素をガソリンみたいに補給したまま1か月も燃料タンクに入れっぱなしって無理だと思います。PHVのガソリンEgを水素エンジンに置き換えて、長距離走る前だけ入れるならありだと思いますが。 直接充電BEVに5分で100kwh急速充電して使うような未来も来ない気がします。送電インフラに負担掛かり過ぎというか。 長距離はメタネーションCNGかガスツーリキッド燃料使うエンジン車かバッテリー交換BEV、短距離は直接充電BEVにならざるを得ない気がします。

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1845/3564)
回答No.1

 何とも予想しにくいですが、結局内燃機関に落ち着く可能性が3割くらい、バッテリー交換型になる可能性が6割くらい、現在では実用性のない画期的な手法が1割くらい、というあたりではないかと思います。  ちなみに現状のままなら水素はない、というのには同意です。高性能な水素吸蔵合金などなど含めて『画期的手法』に分類しますね。

sub00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なんとも読みにくいので聞いてます。すいません。 できるかどうかだけじゃなくて、もっといいものが出てくるかもしれないのもさらに読みにくい原因だと思います。 吸蔵合金と有機ハイドライトですね。H2取る時が吸熱反応なのと、有機ハイドライトは取った後の有機媒体を回収するタンクがいるのでタンクが2つになってかさばるので定置用にはいいけど車には不可能だとエロい人に聞いたことがあります。

その他の回答 (4)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

水を燃料にしたエンジンがあったと思います。 評価機を実車に搭載して公道試験の映像を見た事があります。 詳細をわかりません。 後はマグネシウムシートを使用したリサイクル可能なバッテリーを使用した電気自動車。 マグネシウム電池は、電池を使い切っても太陽熱を利用して高温加熱すると再利用できるそうです。海水にはMgが大量に含まれており、そから抽出できれば調達先に困る事はない・・・だが、海水からMgを抽出するコストが高い為採算が合わないという事で実用化はまだまだ先・・・ EV化が世界一進んでいるお国では、国内のEV普及率は確かに高いのですが、CO2/C排出量は逆に増えたそうです。 そのお国の排出量が増えたわけではないのですが化石燃料の輸出量が激増しその収益をEV普及の補助金に充てているそうです。先進国と途上国間の排出量取引が絡んでいる背景も忘れてはいけません。

sub00
質問者

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ご回答ありがとうございます。マグネシウムは東工大の矢部名誉教授が一次電池だと言っていたと思います。まあ、実現できればありだと思います。 おっしゃる通り、その他は未来を指し示していませんね。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.4

https://jp.reuters.com/article/eu-autos-emissions-idJPKBN2S1091 ↑ユーロ7とかあるのは 知っていますか? 簡単に言えば「車に乗るな」 なので時代が進めば進むほど エンジンうんぬんとかでは なくなるか、 もしくは規制のかからない 国に移るとかそんな感じかな。 とは言え実際は日本も まだまだ電気自動車にも インフラが整備されてませんから メーカーも真剣には 考えてないでしょう。

sub00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。欧州のご都合主義のルールなら知ってますw で、結局自分も出来ないってギブアップするとか言うやつww

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.3

モーター駆動車になることは確かです。エンジン駆動に較べてはるかに合理的で強力だから、性能のいい車が簡単に作れる。問題は二次電池ですね。現在のリチウムイオン電池はまったく解決になりません。あくまでもつなぎです。エネルギー容量が少なく、航続距離が短い。充電時間が長すぎる。数億台の車両に搭載出来るだけのリチウム資源は存在しない。ましてや交換用電池なんて作れない。効率の良い燃料電池が出来るまでは日産のePowerがやっているように発電用の小型エンジン搭載あたりが現実解かもしれません。要は化石燃料の消費を最小限に押さえられることが大事なのであって、ゼロにする必要はないのですから。路面から電気を拾う(充電する)方法は利用が限られます。今のどこへでも自在に行ける車の代わりにはなりません。そんな苦労をするなら鉄道網を広げた方が早いし効率的でしょう。

sub00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私もBEVとレンジエクステンダーの併存にならざるを得ないと思っています。長距離は電池交換式BEVでもきついかな、と。 非接触は大穴でありかも。高速と主要国道だけでも給電してくれればどこまででも行けますしね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/8000)
回答No.2

電源や燃料タンクが要らない自動車が出て来るかもしれませんね。たとえば、電車のように道路に送電線が埋まっていて、非接触型送電で電力供給すれば、バッテリー無しで走れるわけですし、高速道路などでは可能かもしれません。 都市全体に送電網が構築されているのに、自動車に送電出来ないというのが理不尽だと思います。次世代輸送機関として注目されているドローンにしても、非接触型送電が出来れば、バッテリーの限界無しに輸送出来るわけですし、非接触型送電技術が普及すれば、燃料やバッテリーの問題は解決出来るかもしれませんね。

sub00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。非接触は大穴でありかも。バッテリで300㎞走れる車なら、高速と主要国道だけでも給電してくれればどこまででも行けますしね。 非接触ができるなら電車で先に実用化されると思いますし、それで時期が測れるかもしれませんね。架線引くよりコスト安いでしょうから。

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