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コロナ

コロナについてです。コロナについてよく知らないのですが、目からも感染すると聞きます。 例えば、顔を綺麗な水で濡らして、顔にコロナ菌が付いてた場合、そこから目の中に流れ落ちた水によって感染することはありますか?

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.3

科学的には「その状況で感染する可能性をゼロとは言えない」となりますが、まあ眼の中に入る前に拭き取れば、感染する可能性はとても低いです。 ※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ほとんどの感染は空気感染と考えられています。理由としては、接触感染力が高いノロウイルス感染症が、COVID-19の予防対策が取られるようになってから、ほぼゼロになっているからです。 新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスは、ウイルス表面に膜があるエンベロープ型です。この膜を使って細胞に侵入(感染)します。新型コロナウイルスのほとんどの感染経路は空気感染とされています。この膜は脂質なので、アルコールや中性洗剤で簡単に破壊できてしまいます。膜が無い状態だと、新型コロナウイルスの遺伝子は残っていますが、ウイルスの仕組みとして感染は不可能となります。 ノロウイルスはノンエンベロープ型です。そもそも脂質の膜を使っていません。ほとんどの感染経路は接触感染です。消毒には塩素系漂白剤のようなタンパク質(遺伝子)を分解する作用のあるものが推奨されます。手の表面のタンパク質も分解されますから、アルコールや中性洗剤より使いにくいです。もちろん塩素系漂白剤で新型コロナウイルスも分解されてしまいます。 ※ COVID-19の予防対策が始まってから、ノロウイルス感染症もほぼゼロとなっています。おそらく手洗いなどが、効果的だったのかもしれません。とりあえず、仕組み上は新型コロナウイルスより接触感染能力が高いノロウイルスの感染がほぼゼロ、これに着目すると、COVID-19も接触感染はとても少ないはず、という理屈がなりたちます。 接触感染の可能性は低いことから、眼の上に接触などでウイルスが付着し、それが流れて眼から感染も少ないと考えられます。 ※ 空気中に漂うウイルスが眼の上に付着し、そこから感染することは仕組み上考えにくいです。眼の上や、眼に直接的に、感染者の鼻水や唾液が付着するようなことは、回避すべきですが、現象の予防方法には「距離をとる」ことが推奨されますので、予防対策していれば大丈夫でしょう。 ※ 念のためCOVID-19の予防の考え方をご案内いたします。 確実な予防の考え方は「人と会わない」です。人と会う必要がある時は「他人の吐く息を吸わず、自分の吐く息も他人に吸わせない」が基本の考え方になります。具体的には「不織布以上のマスクして、距離をとり、換気して、念のため手指の消毒」です。 私が考える、感染で見落としがちな場面は、歩行やエスカレーターなどの低速移動中です。前の人と自分自身の両方がノーマスクかウレタンマスクなら、4メートル以上の距離が望ましいですが、気にしていない人は多いです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

その通りです。目、鼻、口の粘膜にウイルスが付着して感染します。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.1

コロナでなくとも、すべての感染性のあるVIRUSは、同じです。そういうことも屁理屈的に考えられるだけで、実証されたことはなしです。 そして、すべてのVIRUSは、月日がたつに連れ、異変株になり弱毒化されていき、感染・発病しても軽症になっていきます。そして、そもそも感染しても発病しないものがほとんどという状態になり、実質的にVIRUSはあれど終息という判断になります。 コロナに関しては、世界中の国々がすでに終息した判断で規制もなくなっています。なぜか日本も同じような状態なのに、いまだにコロナに怯えマクっているお方が多く、国民のほとんどがマスクも外せないのは、本当に高学歴集団の国なのか、疑いたくなります。

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