• ベストアンサー

がんばりすぎてもうつ病にならない方法?

こんにちは 人は生きていると、人間関係、勉強、仕事、育児、介護など いろいろとがんばらなければいけないことがありますよね。 でもがんばりすぎると心が傷み、うつ病などの心の病になってしまうことがあります。 心の病になると、自分自身も辛いですが、周りの人にも迷惑が掛かってしまいます。 でもがんばらなければいけない・・・ いろいろなことを頑張りすぎても、心の病にならない方法って あるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.8

「頑張りすぎてもうつ病にならない」って発想そのものがすごーく危険なんじゃないかって思うんですよ。 だってそれって「どんなに過酷に働いても病気にならない方法」ってことじゃないですか。発想が超ブラックですよね・笑。 個人的経験でも、人間フルスロットルで頑張れるのはせいぜい3ヵ月だと思います。それだけ経ったら一旦ギアを落とさないと精神も体力も持たないと思います。 大きなスポーツ大会ってのも、だいたいは1ヵ月か2ヵ月くらいで終わりますよね。夏の甲子園大会も予選から入れるとだいたい2ヵ月くらいです。野球やサッカーなどのプロスポーツでも、優勝争いだCSだ日本シリーズだと緊張が続く戦いになるのは最後の2、3ヵ月ですよね。 仕事ができる人というのは、だいたい普段60%くらいの力で仕事をやっています。手を抜くのが上手なのです。60%で他の人以上の仕事をこなしているのですからね。それで、ここぞというときだけに80%の力を出す。本当に勝負所のときだけ100%を使うけど、それはもう本当に一瞬。勝負所が過ぎたらまた元の60%に戻します。そこらへんのエネルギーの使い分けが上手なのが仕事ができる人だと思います。 それも踏まえても「なるべく限界値を上げたい」ということなら、それは「筋肉(体力)をつける」ってことになると思います。 人間、体力の限界が精神力の限界です。体力に余裕があるうちは精神にも余裕があります。 ただ、忙しいときに筋力をつけるというのは現実的に無理です。だから忙しくないときにトレーニングして体力(筋力)の「貯金」をしておくことじゃないかなと思います。

noname#256320
質問者

お礼

がんばりすぎてもうつ病にならない方法、なんていう考え自体が危険ですか(;^_^A 人が精いっぱい頑張れるのは、せいぜい3か月ほどなんですね。 仕事が上手にこなせている人は、力の入れ加減を上手く調節しているのですね。 だからうつ病にもならず、働けているのですね。 限界値を上げる→筋力体力をつける、ですか。 たしかに精神力が強くても、体力が尽きてしまったら、何もできなくなってしまいますよね。 筋力を付ければ体力が向上して、それがうつ病になりにくい体を作ることにつながるのですね。 うつ病は心の病だから、心を鍛えるのが良いのかと思いましたが、そうじゃないのですね~ 回答ありがとうございました^^

その他の回答 (16)

回答No.6

私は、ドジで間抜けな人間だと思ってます。100%出来るような天才ではなく、80%出来たら「おっ、凄いじゃん」と思ってます。 お袋が良く言ってます、「お前、バカになるんだよ」と。

noname#256320
質問者

お礼

100%の人間でいようとすれば、間違いなく心も体もくたびれ果ててしまいますよね。 80パーセントくらいで抑えていたほうが、ちょうどいいのかもしれませんね。 人間バカでいる方が、上手く世の中を渡れるのかもしれませんね^^ 回答ありがとうございました^^

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.5

人間は誰かと関わらないと生きてはいけません、例えば 病院行くにしても病院のルールが存在しています、患者に 対してルールは守れと、きつい言葉で注意を受けてしま います、弱っている人間に親切や思いやりなどの、人間 の心が無いのが現実です。 <心の病にならない方法 どこかの宗教団体は社会的に政治家と関わり、それが 今の日本の実態です、家庭に不幸をもたらす事は既に 報道されています。

noname#256320
質問者

お礼

病気やけがで弱っている所に、きつい言葉を投げかけられたら、尚の事心が弱ってしまいますね。 今回の宗教団体と政治家のつながり。 改めて宗教とは何なのかを考えさせられました。 回答ありがとうございました^^

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4

自分では、しなければならないと思っていても、 実際には、してもしなくてもよいことがほとんどです。 体を壊せば、すべてができなくなります。 体を壊さないように、頑張りすぎないように、体を休めるのを一番に考え、いろんなことに手抜きをしましょう。 体が休まれば、心にも余裕ができます。 あれをしなければいけないと思っても、本当にしないといけないのか、 もう一度、冷静に考えましょう。 一番の弊害は、他人が自分のことを、どう思っているのか想像し、 自分を着飾ることです。 他人の目線を気にしなくなると、心も、体も、金銭的にも、とても楽になります。

noname#256320
質問者

お礼

しなくても良いことをしてしまっているから、心が疲弊してしまうのですね。 がんばることばかり考えるのではなく、上手に手を抜くことも考えなければダメですね。 >他人の目線を気にしなくなると、心も、体も、金銭的にも、とても楽になります。 たしかに他人の目線を気にしないようにすれば、色々と楽になりますね。 気にし過ぎが、自分の心を傷めてしまっているのですね・・・ 回答ありがとうございました^^

  • tmtm77985
  • ベストアンサー率18% (97/525)
回答No.3

自分のキャパがどこまでなのかを知る事でしょうね。人によってどこまで頑張れるかのキャパが違いますので、その限界点を知っておく事で、うつ病は回避できると思います。限界を超えると人はやはり壊れてしまうので、自分はどこまで行ける人間なのか知っておく事が大事なのではないかと思います。

noname#256320
質問者

お礼

自分のキャパの大きさですか~ キャパがどれくらいか事前に知っておけば、キャパ以上の無理をしなければ、心の病は何とか回避できそうですね。 でも自分のキャパがどれくらいなのか、知るのは難しそうですね・・・ 回答ありがとうございました^^

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

頑張るというのはできないことまでやろうと焦ることではなく、できることを丁寧にやっていくことのようです。飛行機で言えば、最大速度で緊急脱出することではなく巡航速度で安定して飛んでいくことなのかなと思います。

noname#256320
質問者

お礼

がんばるというのは、出来ないことを無理やりやろうとすることではなく、出来ることを丁寧にすることなんですね。 出来なくてもがんばってやらなくちゃいけない、という考えは禁物なんですね。 人も飛行機も、スピードは出しすぎちゃいけないのですね^^ 回答ありがとうございました^^

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

ない

noname#256320
質問者

お礼

ない、ですか~ やっぱり無理はしないほうが良いのですね^^ 回答ありがとうございました^^

関連するQ&A

専門家に質問してみよう