• ベストアンサー

非直線抵抗

4810nojaの回答

  • ベストアンサー
  • 4810noja
  • ベストアンサー率45% (261/575)
回答No.1

b側ですか? b側は比較的簡単です。P、Q は直列なので同じ電流が流れます。かつ P、Q 足して6Vになればいいんですから。すると0.3Aでこの時、P が4V、Q が2Vで、釣り合うことが分かります。 私はa側の時の答えを出すのに四苦八苦しました。

0006k
質問者

お礼

ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 非直線抵抗

    以前も質問したのですが、やはり分からなくなってしまったのでもう一度お願いします。 b側にスイッチを入れたときについて教えてください。 以前質問した際、抵抗のことを考えないような解答をされていたのですが、抵抗のことも考えないといけないですよね、?

  • 非直線抵抗を含む回路

    http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org17683.bmp 電球P,Qは非直線性抵抗をもっていて、I-Vのグラフが示されています。 抵抗器A,Bの抵抗はそれぞれ30Ω、15Ωで、起電力は6Vです。 電球Pに流れる電流Iを求めるために、電流と電位の一次関数をつくれば いいことはわかるのですが、肝心の式が導出できません。 どのように考えればいいでしょうか

  • プルアップ、プルダウン抵抗

    IC(A)、IC(B)それぞれの1番ピン同士が接続されているとします。この端子間をプッシュ式スイッチなどで強制的に(H)もしくは(L)にする時、電源もしくはGNDと直接接続せず、抵抗を間に入れると思います。この抵抗が必要な理由とは何ですか?電源もしくはGNDに直接つないではいけないのでしょうか。 調べてみると、「ICピンのH、Lが不安定ではいけないのでプルアップ、プルダウンする。」という例が、ICのピン、電源、GND、スイッチを用いて説明されています。 例)ICのピンとGNDの間にスイッチを入れ接続する。スイッチON時はピンは0VだがスイッチOFF時は不安定になってしまう。よって間に抵抗を入れて+5Vへ接続し、OFF時は+5Vとなるようにする。 この説明では、スイッチON時に抵抗がないと+5VとGNDが短絡されてしまうので抵抗を入れると書いてあったのですが、なぜ短絡してはいけないのですか?ピンは0Vになるので良いと思うのですが。。。ICのピンに直接+5Vを接続するのが問題なのでしょうか? また一番最初に述べた接続はもともとピン間のみの接続ですが、これは不安定な状態ではないのでしょうか? わかりにくい質問文で申し訳ありません。お願いします。

  • 非直線抵抗のグラフについて

    電球の特性は下図のグラフのようになっている。下図の回路のようになっている場合、電球を流れる電流と電圧をもとめよ なんですが キルヒホッフの法則よりVを電球の電圧、Iを電流とすると        80=20I+V      つまりI=0、V=80またV=0、I=4になるということです (1)電球の特性のグラフはV=80のとき約I=4.8Aなのに、 80=20I+VではV=80のときI=0となるのはなぜですか。なぜ同じ電圧を電球にかけているのに電流がことなるのですか?詳しくお願いします? (2)80=20I+Vと電球の特性のグラフの交点が下図の回路のようになっている場合、電球を流れる電流と電圧となるのはなぜでしょうか?

  • 四端子回路網内の抵抗値の出し方がわかりません

    実験結果から、四端子回路網内の抵抗を出す問題なのですが、 |―――A1――|―――R1――|――R2――|――A2―| P.S.      V1        R3       V2      S |――――――|――――――|―――――|―――――| という回路で、(見づらくてすみません)R1,R2,R3を求める問題です。実験結果は、 スイッチ短絡時 I1=55.5mA I2=33mA E1=5V E2=0V スイッチ解放時 I1=30.5mA I2=0mA E1=5V E2=3.75V です。キルヒホッフなどを使ってみたのですが、抵抗値が一つ足りなかったりして解けません。どなたか教えてくれたら幸いです。 また、四端子回路の中が、 ――|――――R1――――|――   R2             R3 ――|―――――――――|―― となっているときも教えてほしいです・・・。

  • 直並列回路 抵抗値求め方

    図の回路において、電圧V(V)を一定とし、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて回路に流れる電流I(A)は2倍になるという。抵抗R3(Ω)の値は? という問題です。 まだ、分からないのでよろしくお願いします。

  • コンデンサ 電圧

    スイッチをa側に入れ、次にb側に切り替え、スイッチをa側に戻し、再びb側にする C2の電圧はいくらになるか また、このような切り替えを繰り返すと、最終的にC2の電圧はいくらになるか スイッチをa側に入れ、次にb側に切り替えたときのC2の電圧はC1V/(C1+C2)になることは分かりましたが、また切り替えるとどうなるのですか?

  • Michael直線

    i(Q)…「有理数全体の集合Qの内部」 Cl(P)…「無理数全体の集合Pの閉包」 を意味します。 「Michael直線Mについて、次を求めよ。 (1) i(Q) (2) i(P) (3) Cl(Q) (4) Cl(P) ------------------------------------------------------------ Michael直線Mの定義を以下のようにします。  M=(R,T)、T=E∪{{p}:p∈P}  E:ユークリッド位相、R:実数全体 (1)∀q∈Qの近傍V(q)は必ず無理数を含むのでV(q)⊂Qとならないのでq∈i(Q)ではない。よって、i(Q)=φ。 (2)∀p∈Pには近傍{p}があり(Michael直線の定義)当然{p}⊂Pなのでp∈i(P)。よってi(P)=P。 (3)∀p∈Pには近傍{p}があり{p}∩Q=φとなるのでp∈b(Q)ではない、即ちP∩b(Q)=φ。PとQは排反だからb(Q)⊂Q。よってCl(Q)=Q∪b(Q)=Q。 (4)∀q∈Qの近傍V(q)は必ず無理数を含みV(q)∩P≠φなのでq∈b(P)、即ちQ⊂b(P)。よって、Cl(P)=P∪b(P)=P∪Q=R。 なお、(1)(2)について、i(A)≡{a∈A:V(a)⊂Aとなる近傍V(a)が存在}。また(3)(4)について、b(A)≡{x∈R:任意の近傍V(x)がV(x)∩A≠φとなる}。 --------------------------------------------------------------- 最後の(4) Cl(P)はRではなく、やはりMなのでしょうか? また、(1)~(4) 証明または解答は合っていますでしょうか? また、他の証明があれば教えて欲しいと思います。 宜しくお願いします。

  • 電池と可変抵抗器の回路に関する質問

    下の画像に関する質問です。 教科書に「aのように接続し、可変抵抗器の抵抗値を変えながら端子電圧Vをはかると、Vは電流Iが増えると小さくなる」とあったのですが、どのようにして電流の大きさを変えたのでしょうか。 また、bのグラフはV=E-r Iの式をグラフに書き出したものだと思うのですが、VはR Iとも表せるのでbのグラフはV=R Iの式をグラフに書き出したものとも言えるのでしょうか?

  • 次のコンデンサーの問題の解き方を教えてください

    コンデンサーの接続の問題です。次のコンデンサーの問題の解答を教えてください。 図のように起電力がVの電池E1と2Vの電池E2と、電気容量がそれぞれC,2C,3CのコンデンサーC1,C2,C3をつなぐ。はじめ全スイッチは開いており、各コンデンサーに電気量は蓄えられてない。また、スイッチの開閉は十分時間が経過してから行われるものとする。 (1)S1のみを閉じた時、C1のb側極板に蓄えられる電気量はいくらか。また、点aに対する点bの電位はいくらか。 (2)次にS1を開いたあと、S2をとじた。このときC1のb側極板に蓄えられる電気量はいくらか。また、点aに対する点bの電位はいくらか。 (3)続いて、S1とS2を共に閉じた時、C1のb側極板に蓄えられる電気量はいくらか。また、点aに対する点bの電位はいくらか。 お願いします。