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料理の上手さは独学でも

料理のセンスがあったらもちろん独学でも旨いと思いますが 映像で勉強した人、本をたくさん読んで練習した人、友達で料理上手い人に教えてもらって上達した人、調理師専門学校出身の人… 違いはあるのでしょうか。

みんなの回答

  • ankimo666
  • ベストアンサー率14% (15/101)
回答No.5

楽して飲食業で稼ぎたいとかですか? 知らんけどw

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2402/16043)
回答No.4

有ると思いますが、元々のその人が持っている素質で随分、違うと思います。 プロになるために勉強をした人は、そんな細かいことっていうコツを習ったりしますから、そこが大事だったりします。 包丁の種類、切り方で味が変わるというようなことも有りますし。

回答No.3

お仕事にするわけではないなら、出自は問題にはなりません。好きこそものの上手なれですので。

  • OKbokujoo
  • ベストアンサー率24% (284/1160)
回答No.2

全然違います。 料理は機械工作とは違い、見た目の形成、バリの取り方という技術の問題だけでなく、自分でウマイと云う感覚、舌の記憶を如何に再現出来るスキルがあるかです。(だから料理が上手い人は、美味いトコを知っています。) 実践としては学校もある程度教えてはくれます。 しかし、それはある意味義務教育レベルであり、社会に出ては無用でもあり通用しません。 動画なぞで覚えた知識なぞ、実践では出来もしないし、全く論外なレベルだと実践で教えられ落ち込むでしょう。 6ヶ月で寿司職人養成がありますが、皆、個人店に行くと如何に上っ面の事しか教えてないか猛省します。 食人(職人)の技とは、そんな短時間で身につくものではないという事です。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18616/31014)
回答No.1

こんにちは 調理学校だと基本の基本が教えてもらえるので その分広がりが出来ます。(行く必要性は余りないと思いますが) 後は、どれも同じようなもので 実際どこかで修業した人でも、最終的には その人の「舌」で決まってくると思います。 包丁さばきは器用であれば何とかなりますが 舌と鼻だけは持って生まれたものと 何を食べて育ったかで違ってくるので 努力しても差が出る部分でもあると思います。 見た目はきれいでも味は今一という人もいます。 例えば、 わー奇麗でおいしそうなお弁当って思う画像でも 一瞬だけでよく見ると色どりきれいでも 食べたらそうでもないものばかりはいっていたりです。 https://www.sbfoods.co.jp/kaori/specialist/specialist_1.html

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