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男性がおしゃべりできなくなる理由とは?
- 男性がおしゃべりな人と思われていたが、実際はあまり会話が得意ではない場合、質問者が苦手だと感じることがある。
- 質問者は自分が女性として見られていないのではないかと心配しているが、外見や褒められることからはそれを裏付ける根拠はない。
- 質問者が途中から主導権を握って話しているが、これからは話さない方がいいのかと迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 正しく同じタイプの人が学生時代にいました。 饒舌で面白く、見た目もカッコよく、めちゃもてる 彼女が途切れたことがない? 話しやすいと男性からも女性からも人気がありました。 そんな男性ですが、実はそれは作っていたらしいのです。 本来はそこまでではなく、ごく普通の人。 寧ろ1対1だと余りしゃべらないのでびっくりしました。 何度か方向が同じで一緒に帰ったのですが ほぼ無言・・・。 でも、実はそういう人はちゃんと人を見て判断しています。 あなたのことは、今は観察している段階で どういう人か見極めているのだと思います。 その学生時代の男友達は彼氏でも何でもないのですが ある日、私のことは信用できると言ってくれたことが ありました。 ちゃんと見てるんだよとも言ってましたね。 ほ~有難い言葉だと思います。 だから、余り気にしない方がいいと思います。 彼が他の人にどこまで本心を見せているか 判りませんから。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2403/16045)
普段は、お喋りで面白い方でも初対面の人とは話せないとか緊張するとか、人見知りとかでは、ないでしょうか? 何度か、お会いして様子を見られるか、紹介して下さった方に相談してみたらどうでしょう?
まだ親しくなってないので普通だと思います。むしろ女性として見ているからです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11130/34641)
どんなに面白い芸人さんも時にスベるときはあるというので、その日は何か心身のコンディションが悪くていつものように面白いことがいえなかったとかだったかもしれないです。前日に投資で大損してヘコんでたかもしれませんしね。 あとは質問者さんが好みのタイプすぎて緊張しちゃったとかもあり得ますし、彼が周囲の女性たちから何かプレッシャーをかけられていて本調子ではなかったかもしれません。 また質問者さんのキャラが読めなくて自分のペースに持っていけなかったかもしれないですし、質問者さんから(その気がなくても)あまり踏み込んでこないでくれという空気感を察したかもしれません。 あと、その周囲の女性たちが重要な情報を伝え忘れている可能性もあります。それは「そうなる(面白い話をするほどに仲良くなる)には少し時間がかかるけど」って情報。それなんじゃないかなという気もします。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
ふだんは、よく喋るが、異性と一体位置になれば意識して話せないのだと思います、なれていないせいもあります、結構まじめな人かもしれません、
- sokohakatonaku
- ベストアンサー率29% (196/658)
いや、むしろタイプで緊張してたのだと思います。 嫌いならかるくあしらって早く去ろうとするのではないでしょうか
- sidebank201509
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想像ですが、気に入った女性の前で緊張した可能性もありますね。 別れ際の感じとか、次回の約束などは?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20268/40180)
普通に会って向き合う相手と、紹介という手段を使って人工的に向き合う相手は全然肌感覚が違う。あなたは友人から紹介してもらってその男性と向き合っている。当然ある程度の期待値を持って向き合っている。彼目線から言えば期待されて向き合っている事になる。期待される=待たれている。彼のおしゃべりはあくまで自分の心の自発性が生み出している。それに対して紹介という形でプチ期待を背負って向き合っている時点で、良くも悪くも彼は最初から素の自分は出せない。→とてもおしゃべりで、話し好きで、コミュニケーションに困らない人だ。もし友人があなたにそんな盛った彼評を伝えているのであれば、尚更彼は緊張感を持って向き合う事になってしまう。初めて会うあなたに対する緊張は勿論、友達が伝えているであろう自分の評価に見合うコミュニケーションが出来るかという緊張も。ナチュラル&マイペースで向き合っている時の彼は、とても話し好きで会話も上手なんだと思う。それに対して相手を設定されたり、紹介という形で人工的に場を設けるような状態を作ると、いくら話好きでも最初は緊張から入ってしまう。でも、その緊張自体は全然悪くない。緊張している=あなたに対していい加減に向き合っていないという証。女性として丁寧に扱われている証でもある。最初から彼の方がコミュニケーションのナビをしてくれると思い込んでいたあなた。彼が話しやすい雰囲気をあなたの方からも潤滑として提供出来たか?といえば、実はそれも出来ていなかったりする。紹介された側として、どうしても受け身の吟味目線になってしまうから。あなた的には軽やかに向き合っているつもりでも、彼的には感覚として少し「伺われている」感が強かったのかもしれない。そういう意味では、そこまでコミュニケーションがスムーズに成立しなかったのはお互い様。次の機会におそらく彼の本音が見える。あなたという存在に一応慣れた。あなたも無事に紹介を受けて、向き合うというスタートラインに立てた。そんな二人は次にどこまで楽しいコミュニケーションを育んでいけるか?確かに彼はおしゃべりだけれど、それを演出する受け手があってこそ成立するおしゃべり。ある程度打てば響く感覚を手応えにして、彼は自分のおしゃべりを表出出来ている。おしゃべり好きの彼に、おしゃべりがしやすい雰囲気を提供していけるかどうか?その部分はあなたが担っている。おしゃべり好きという完成形の彼に至る過程には、あなたが初めて会った彼のような姿も存在している。そこからいかにお互いをほぐし合っていけるか?ほぐし合える感覚も、一つのおしゃべりの醍醐味に含まれる。あなたも彼の吟味判定員のような目線は脇に置いて、同じ目線で分かち合える柔らかさを大切に向き合っていく。相手の方が硬いと感じると、彼のようなタイプはかなり下から出ていく。おしゃべり好きの彼が浮上しやすいようなお膳立てをする役割は、受け手側のあなたにもある。お互いに不器用同士、ほぐし合っていける感覚自体を楽しいなと感じていけるように。大切にしてみて☆
補足
あ、友達として紹介されただけです!ややこしくてすみません