QCD2001 の回答履歴

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  • 個人事業主がすべき申告(税)

    会計事務所で働いています。 お客様が個人事業主です。 商売をしていて従業員を数名だけ雇っていると仮定します。 その場合、記帳(何の費用がいくらとか会計ソフトに入れる) の必要があります。従業員の給料から源泉税を引いたときの 仕訳、源泉税を納付した仕訳などは処理すると思います。 一方、事業主本人の給料(というのが適当か分かりませんが)、 納付した源泉税なども会計ソフトに入力するのですか? あくまで会計処理するのはやっている商売そのものの消費税とか の申告のためのデータであって、事業主本人の所得税の 会計ではないと思ったので、事業主の給料、源泉税は会計データ 入力対象ではないようにも感じたのですか、どうでしょうか。

  • 導線の内外の電位差について

    無限に広い真空中に無限に長い一本の金属棒に電圧Vで電流が流れているとき、棒内部の点Aと導線から半径R[m]の距離の真空中の点Bとの間の電位差を計算することはできますか?

  • 直列と並列では抵抗値は変わりますか?

    導線の両端に電位差Vをつけ、導線の中央に直列で抵抗1を繋ぎます。抵抗を流れる電流をI、抵抗値をRとすると、V=IRが成り立ちます。 この抵抗1を挟む導線の2点に導線をつけ、もう一つの抵抗2を並列で繋ぎます。 そうすると、抵抗1に流れる電流の量は減りますが、電位差は変わりません。V=IRが成り立つとしたら、抵抗値が変わらなければおかしくないですか? 直列繋ぎと並列繋ぎでは抵抗1の抵抗値は変わるのですか? 説明わかりにくいかもしれませんが、助言いただきたいです。

  • 四次元はなぜ納得感を持って想像できないのでしょう?

    四次元は「想像」できるものではないということについて、皆さんの考えを教えてください。 先に断っておくと、今回の話題は数学的な性格ももちろん帯びているでしょうが、どちらかといえば現実的・物理的(非観念的)な話になると思います。 そもそも三次元すら、私たちは想像上でしか触れていないものを納得しているだけだと思うのです。 というのも、我々の視界は根本的にテレビとかの映像と変わるものではなく、二次元だからです。二次元として広がっている視界内にある諸々の三次元の物体を三次元のものとして当たり前のように認識できるのは、そういった物体をいろんな方向から見たときの見え方の関係とそれに伴う時間経過の関わりをよく経験しているかだなのだと私は思います。つまり実質的には時間軸が、実は三番目の次元として我々の認識を構成しているように思えます。 両目あるから立体を認識できるという考えが主流のように思えますが、ではたとえば先天的に片目しか見えない人間は立方体の等角写像を見ても菱形を3つ組み合わせた形としか見れないのかといえば、そんなことはないと思います。 その納得感は触覚の記憶から来ていると思います。四角い形を手のひらで包むように触ったときの、頂点の尖った感覚の位置関係。そういう記憶によって、静止した図面であっても、それが三次元を描いた図と断ってもあれば、その図が則っている遠近法から三次元としての物体が納得感をもって想像されるのだと思います。ちろんその情報は両目が見える一般的な人の納得感にも寄与していると考えます。 そういうわけで、視界や図として二次元にしか触れていない我々が三次元の形状の全体像を理解しているというなら、4次元は数式や断面図から断片的な性質として理解するしかなく、その形状の全体像は想像できるものではない、というのは実は思い込みに過ぎないのではないかと思いました。 しかしクラインの壺にしても超球にしても、いろいろな啓蒙記事からイメージを膨らませて見ても、私を含め確かな納得感にまでは至らないという人が多いと思います。一体三次元との違いは何なのでしょう?三次元にしても立方体を回転させたアニメーションとか、平面の現象にせいぜい時間軸を足したもので納得しているだけです。もしも遠近法が考慮された平面の図が触覚等の記憶により実質的に三次元の情報として我々の認識に作用するのであれば、アニメーションなら四次元までは無理なく表現できるはずで、また我々もそれに納得感を感じなければおかしいと思うのですが、現実問題納得できない。立方体の図にが側面の辺の長さは異なっていても何も思わないのに、超立方体の図はどうしてもへこんだ箱、あるいは立方体が入れ子になったような状態というところから納得感のある想像へと昇華させることができずに悶々としてしまうわけです。なぜこういったことになっているのか。 また別の事例として四次元であれば三次元の密室から壁抜けということがいわれることがありますが、このようなことも観念的には理解できても現実的なあるいは物理的なことしてはどうにも納得感が持てません。四次元方向に移動すると三次元の人からは消えたように見える、その後部屋の外に「着地」すれば壁抜けは完了するということですが、これがもう分かりません。 では我々が密室を壁の破壊を伴わずに「壁抜け」することができないのはなぜなのかと考えてしまうのです。それは我々が三次元しか認識できないからなのか、であれば認識に頼らずでたらめに動けば抜け出せるのか、いやそういうことはないだろうと思ってしまうわけです。私の素人考えですがこの空間には次元という制約はなく無限の方向が広がっているのではないかとすら思っています。一方で宇宙全体ならともかく局所的には三次元の広がりとしか空間は実在していないから、密室という有限空間の四次元を介した壁抜けというのはできないのではないかなとも思います。つまり四次元の壁抜けというのは数式では表現できても物理的な意味付けは原理的に不可能で、こちらについては想像すること自体がナンセンスだと思うのですがみなさんはどう思いますか? 余談ですが電磁波は三次元の現象だから我々の目の前に四次元の物体があっても三次元の物体と区別がつかないようにしか見えないという説を聞いたのですが、では音波ならどうなのだろうかと思ったことがあります。つまり(1,1,1,0)と(1,1,1,1)のベクトル成分を持った音波をそれぞれ聞き分けることが我々には可能なのではないか、三次元でいう触覚の記憶のように、エコーロケーションの経験があれば四次元の形状の全体像に対するイメージを無理なく持てるのではないかと思いましたが、これについても意見があったら聞かせてください。

  • 自己株式の消却

    自己株式を消却した場合、資産が減少する。 これは正しいでしょうか? 私は正しいと思うのですが。 総資産に出ている自己株式(取得の総額、取得費用含む)と額と、それと同額の純資産の剰余金(その他資本剰余金など?)の額を、マイナスすると考えているのですが。 仕訳だと その他資本剰余金100/ 自己資本100 など。 これはある問題で出ているのです。別の選択肢で ・自己株式の取得は純資産の減少、自己株式の売却は純資産の増加として処理する というのがあり、答えだと、これが、正しいとされています。こちらのほうが間違っているように思うのですが。

  • 量子力学に複素数が必要な理由は何でしょうか

    いつも不思議に思います。シュレーディンガーが初めて気が付いたことなのでしょうか。

  • 銀行の投資の営業の内容

    銀行から投資の営業の電話があったので、お話だけ伺いに行くアポを取りました。 こういうのは初めてなのですが、事前に知識を仕入れて起きたので質問させていただきました。 知りたいのは ・主に何を勧められるのか ・どれくらいの強引さなのか ・ぶっちゃけ買った方がいいのか です。 銀行は、システムダウンで有名な青い都市銀行です。 電話の内容から察するには、国債を主力に話の内容によってはアメリカの債券なども紹介できるというだけの情報です。 自分の資産は、銀行に初めて営業の電話が来る程度の現金の貯金。 株に300万程度(マネックスで自分でやり取りしています 企業型DCで100万行かない程度 という状態です。 自分としては、国債は暴落しずらいので現金で持っておくのは半年~1年分にしておいて、他は安定した債券であれば切り替えてもいい。ただ銀行の言うままの物を買うよりも良い商品があるならそちらを自分で取引したいくらいの考えです。 以前、銀行の商品を買った方など、感想も交えて教えて頂ければありがたいです。

  • 虚数とベクトル

    3次元空間において、ベクトルa(2,3,4)がある時に、iベクトルa(iは虚数単位)は、3次元空間内で表せますか? イメージすることができないです。 イメージをしたいので、2次元や1次元のベクトルの方が説明し易ければそちらでもいいので、虚数倍したベクトルはどのようになるかを教えてください。

  • px-049A

    新しいWiFiに変わったのですが以前使用していたWiFiのデータが残っていて接続する事が出来ません。 pxー049Aのデバイスの解除方法を教えてください ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

  • 光速で動いてみても時間の節約にはならないか

    光速で動くと時間がゆっくり経つので、動かなかった双子の兄弟が再開したとき時、老若に差が出るそうですが、若いままにいた当人にとっては別に時間を節約したことにはなりませんね。すべてがゆっくりしか変わらないからですね。

  • 歯に詰めるセメントについて

    自分の住んでる県に大きな病院がなく歯に詰め物を入れると 歯を削られてしまって大変ショックを受けています。 隣の県まで行くと腕のいい歯医者が居るんですが遠すぎて予約時間に間に合わないことが殆どで移動も時間がかかりすぎます。 アマゾンで熱で溶ける加工用プラスチックを買ってみたんですが歯にはくっつかなくてあつすぎて拷問でした。 ネットで揃うもので歯の詰め物にできる物はありませんか? 自己責任で行います

  • 代替効果と所得効果

    無差別曲線と予算制約線、 財Xの価格変化による、予算制約線の変化、それによる代替効果と所得効果について、 代替効果が完全にはよく分かりません。 最初の接点A→代替効果後の接点B→所得効果後の接点Cとします。 おそらく先に所得効果から考えた方がよいのだろうと思います。 XとYの財の価格比が同じであれば、低い無差別曲線(効用が同じ点の集まり)から、高い無差別曲線へ移動し、その接点が消費者の選択する点となります。 これを逆方向に考えるわけで、高い方との接点がこう(C)だから、同じ価格比で、所得が低く、前と同じ効用を生み出す点は、Bである、という逆算なのだろうと思います。なかなか強引に生み出された点のように思えます。 Bの点は、Cの接線の平行移動により、(元の無差別曲線の接線として)逆算して生まれたかなり人為的で、意味の薄い点のように思われます。 そして、 AからBへの変化は、代替効果と言われますが、AとBで共通するのは効用が同じ、ということだけでしょう。 この効果を説明するのに、「2つの価格比が変わることで需要量が変化する効果」というテキストの記述がありますが、不十分に思えます。「同じ無差別曲線上の点を取り続けるという条件下で、すなわち満足度は同じという条件下で、2つの価格比が変わったことで、変化したXとYの購買量」とでもいうのか。AとBの点では、実際、その位置をとるのに必要なお金、という点では、同じではないはずです。同じという保証はない。 そうするとBという点にはどれほどの意味があるのだろうかと思うのですが、どのように思われますか? 何でもご指摘いただけるとありがたいです

  • 火薬に電気を流して着火させるだけで爆発するは本当?

    とある記事にて「プラスとマイナスの電極を火薬につなぎ、スイッチを押してショートさせるだけ」ということですが、これはもしかして 爆弾にも簡単に転用されるのでしょうか? 例えばテロとかに使われている圧力鍋爆弾とかは電気を流して火薬に着火させる仕組みを転用できるのでしょうか? だとしたらゾッとするんですが、火薬に電気を流して着火させるだけで爆発するのは本当でしょうか? 回答のほうよろしくお願いします。

  • 回路中の電位について

    回路での電位差について、「電池によってポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)が電子に与えられる」という感じの説明をよく聞きます。 そこで分らないのですが、位置エネルギーが与えられるということは電池の中で、電子が保存力に逆らって仕事をされているということだと思うのですが、 この時の「仕事をする力と保存力」はどういう力なんでしょうか。 仮にクーロン力が仕事をしているのであれば、電子と、どの電荷との間に働くクーロン力なのでしょうか。 また、抵抗の中を電子が通るとき、電子が電場による力を受けると思うのですが、その時に電子が受ける力の反作用に当たる力を受けている物は何なのでしょうか。

  • 宇宙が膨張しても光速は不変ですね。

    波長の伸びとの関係はどうなっているのでしょう。また宇宙が膨張していない時より光が届く時間は伸びるのでしょうか。

  • 光速一定の法則と屈折率で光速が遅くなるという

    こととの関係がわかりません。屈折するというのはj重力でも起こることですね。全部つながりのあることかなと思いました。実際はどうなのでしょうか。

  • 宇宙望遠鏡による観測に関する疑問について

    ちょっと長い質問ですが、是非読んで下さい。 私は天文学には素人ですが、興味がある者です。最近開発されたジェームズウェッブ望遠鏡が135億光年先までの銀河が観測できると話題になりましたが、それについてちょっとした疑問があります。 それは、宇宙が誕生したのが約138億年前とされているので、ほぼ宇宙創成の時の状態が見えるとのことですが、宇宙は膨張を続けているので、135億光年先まで見えるからと言って、単純に宇宙の初期まで観測できるとは思えないのです。もしかしたら宇宙の果てはもっとずっと先まで遠ざかっていて、135億年では全然足りないような気がするのです。 それに現代の地球で言うところの光の速さと、宇宙創生期にできた銀河などから発せられる光の速さが同じかどうかも疑問です。一口に「光」といっても、それに種類はないのでしょうか。光の速さに違いがあれば、一概に「どこそこまで見えるようになった」といっても信憑性がないんじゃないかと思います。 もう一つは、宇宙が膨張しているといっても、その過程で膨張する速さが一定だったのかどうかも分かりません。138億年前の膨張の仕方と、今の膨張の仕方が同じなのか、またその途中で膨張速度が速くなったり遅くなったりを繰り返してきたのではないかとの検証も必要だと思います。 いろいろ思いつくままに書いてしまいましたが、実際のところ、宇宙の再遠方は地球から何億光年先になっているのか知りたいです。 詳しい方からのアドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 歩行者優先者妨害について

    https://vt.tiktok.com/ZSRNCuk26/?k=1 次の場合歩行者優先者妨害になるか? 教えて下さい。 歩行者が譲ってくれた場合 ①横断歩道上で ②横断歩道手前で

  • 光速一定の法則と屈折率で光速が遅くなるという

    こととの関係がわかりません。屈折するというのはj重力でも起こることですね。全部つながりのあることかなと思いました。実際はどうなのでしょうか。

  • 光速一定の法則と屈折率で光速が遅くなるという

    こととの関係がわかりません。屈折するというのはj重力でも起こることですね。全部つながりのあることかなと思いました。実際はどうなのでしょうか。