生物学

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  • 血管内皮細胞を探しています

    題記のとおり、血管内皮細胞を探しているのですが、「マウスもしくはラット由来」のもので「正常血管内皮細胞」をさがしていますがなかなか分譲してくれるバンクが見つかりません。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけませんでしょうか。ちなみにいままでJCRBのHHという細胞株を使っていたのですが、これはウシ由来で、これのマウスもしくはラットバージョンのようなものを探しています。

  • 興奮の伝達速度計算

    『カエルの足の筋肉を神経ごと取出し、筋肉から5mm離れたA地点を刺激したところ3.5ミリ秒後に収縮した。さらに筋肉から50mm離れたB地点を刺激したところ5.0ミリ秒後に収縮が見られた。この神経の興奮の伝導速度を求めよ』という問題がありました。単純にA地点における距離と時間から5mm÷3.5ミリ秒=1.4m/秒と求めることができないのはなぜでしょうか?問題の解答ではA地点とB地点の差を使っていました。もしかして加速度とかそういうものが関係してくるのですか?

  • グレゴール・メンデルの業績の生物学への影響力はゼロだったのではないですか

    グレゴール・メンデルは、遺伝の法則を発見して生物学へ巨大な影響を与えたと言われていますが、それは本当でしょうか? メンデルは遺伝の法則を1866年に論文として発表していますが、その論文が世間に知られたのは、1900年に、ユーゴー・ド・フリース、カール・コレンス、エリッヒ・チェルマクという3人の学者がメンデルが発見したのと同じ遺伝の法則を全く独立に再発見したからですよね。 ということは、もしメンデルがこの世に生まれていなかったら、「メンデルの法則」という名称が「ド・フリース・コレンス・チェルマクの法則」という名称に変わるだけで、生物学の進歩の度合いは全く変わらなかったということではないですか。 時代に先んじたメンデルは偉大だったと言えるでしょうが、メンデルの業績の「生物学への影響力」はゼロだったと言えるのではないでしょうか。

  • スギの種子散布についいて

    自分は今大学で農学系の分野を勉強しています。 そこで授業などでいろいろやってて思ったのですが、 スギの花粉は誰もが知っていう通り風によって運ばれますよね。 でも、スギの種子の散布の仕方も風によって遠くに運ばれる ものなのでしょうか? 風によるものであるとか動物によるものであるとか知っている方 いらっしゃったら教えてくださいm(_ _)m

  • 外来種と帰化種

    現在大学の理学部一年生です。 先日「外来種問題」についてゼミで発表したところ、先生に「侵略的外来種、帰化種の違いを明確にしなさい」と言われてしまいました。 調べたところ帰化種とは「生物が本来の分布域から人間によって別の地域に運ばれて定着した生物種のこと」とありました。 しかしこれではブラックバス等の侵略的外来種は帰化種となってしまいます。帰化種=侵略的外来種なのでしょうか?そうすると発表の全てを「帰化種問題」として書き換えなければならなくなってしまいます…。 この発表レポートの直しを提出しなければならないのですが、調べても明確な定義の違いを見つけられませんでした。 知っている方がおられましたら是非教えてくださいm(_ _)m

  • 金魚の稚魚の育て方

    親父が金魚の稚魚を育てているのですが餌がわからず困っています なにを与えたらよいのでしょう? また水なんですがどれくらいの頻度で交換したらよいのでしょうかもう半分ぐらいが死んでしまい困っています。 現在は変な上が丸い葉っぱと丸い身の下は黒っぽいヒジキみたいな根っこの植物を容器に浮かべているだけですまったくというか殆ど水を替えている気配はないです なんか変な緑色の藻みたいなのが沈殿しています。 外で飼っているので雨のとき水が入っていきますただ暖簾みたいなので覆いかぶせてあります。

  • 8本足で2mmくらいの謎の虫。

    皆様こんにちは、ご相談したい事があります。 1年前の事です。 勉強していたら、机の上に虫がいました。 足は8本、目は丸くて、尾の先に一見羽毛に見える物があります。 羽毛みたいなものは、触るとすぐに取れてしまいます。 取れると、ほんの少しずつではありますが、又生えてきます。 普通に前に歩く事もできますが、蚤の様に飛び跳ねる事もできます。 写真に納めようとしても、納められない位小さいです。 なんという虫でしょうか? 稚拙な文章で、申し訳ありませんが、ご教示願います。 

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    • noname#68162
    • 生物学
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  • ルリモンアゲハについて

    ルリモンアゲハについて教えてください。 (1)大きさ (2)食べるもの(たぶん熱帯地帯かな?) (3)卵、幼虫の時の写真が見たい (4)いる場所 もし、明記されているサイトのページがありましたら教えてください。 子供の宿題らしいので、協力願います。  

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    • noname#106912
    • 生物学
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  • プロモーター解析で、ヒトとマウスのホモロジーがないelementは重要ではないのでしょうか?

    LXRの下流にあると思われる、マウスの遺伝子のプロモーター解析を行なっているのですが、deletion assayを行なっていき、重要だと思われる部分を数百bpまで絞り込みました。この部分にはLXRの結合配列が二つあるのですが、両方とも、ヒトの配列と比べると、ホモロジーが低いです。 また、ヒトの配列のこの数百bpに相当する部分のなかに、マウスとは保存されていないLXRの結合サイトがあることがわかりました。 このように、ゲノム上の位置がだいたい同じで、ヒトとマウスで保存されていない転写因子の結合サイトが、機能的に働くことはあるのでしょうか? 今後、詳細にプロモーター解析をやるべきか、とちゅうで止めるべきか悩んでいます。なにかアドバイスがあればよろしくお願いします。

  • SI単位系の直し方

    心臓の左心室の出力[W]を求めたいのですが。 平均血圧a[mmHg]、心拍数b[bpm]、1回抽出量c[ml] ↑これを全てSI単位系を用いてそれぞれ[Pa]、[1/s]、[m^3]に直したいのですが、直し方がわかりません(汗) 誰か教えてくださいっ!!(>_<;)

  • グルコースとスクロースの反応速度の違い。

    こんにちは。 この前、学校でアルコール発酵の実験をしたのですが まとめのレポートの課題がなかなかわかりません。 よかったらご協力お願いします。 1.グルコースとスクロースの反応速度の違いについて、どうして速度が違うのか。 2.実験で用いた乾燥酵母でもやや能力は落ちるが 発酵は行われる。このことから発酵に関する化学反応は 何により進行していると考えられるか。

  • immunohistochemistryとenzyme immunoassay

    って違う手法なんでしょうか? progesteroneの量を測定したいのですが、enzyme immunoassayを使うようです。 何かimmunohistochemistryの機材以外に特別なものが必要なのでしょうか??

  • 免疫における「MHC拘束性」と「拒絶反応」の関係について

    免疫学で「MHC拘束性」と「拒絶反応」について習ったのですが、その関係について、下記の2つの事柄は一見互いに矛盾するように感じられるのです。 私の理解が不十分なのだと思いますが、どのように理解すればよいのでしょうか。 (1)T細胞は胎生期に自己細胞のMHC分子が行う抗原提示にしか反応しないよう選択されることで「MHC拘束性」が成立する(つまり、非自己MHC分子は非反応性のT細胞だけが残っている)。 (2)T細胞が非自己のMHC抗原(HLA)に対し反応するので移植臓器に対する「拒絶反応」が引き起こされる(つまり、T細胞が非自己MHC分子に反応することで細胞障害が引き起こされる)。 よろしくご回答をお願い致します。

  • 冷凍アカムシっていきているのですか?

    イモリの餌とかに使われている冷凍アカムシって生きているのでしょうか?多分死んでいると思うのですが、液体窒素を使ってドジョウを瞬間的に凍らせた後、元の水に戻すと また泳ぎだすっていう実験があるってことを聞き、もしかしたら・・・って思いはっきりしたことがわかればと思い質問いたします。

  • 自然淘汰

    初期流産の原因について、よく染色体異常や遺伝子破壊などで受精卵や胎児に奇形などの何らかの問題があった場合、自然淘汰されて流産になると聞いた事があります。もしそうならば、なぜ奇形や障害の持った赤ちゃんが産まれるのでしょうか?妊娠初期の出血は、そういった胎児を自然淘汰で流産させようという自然な原理なのであれば、出血があった場合の胎児には何らかの障害がある確率が高いという事でしょうか?もちろん胎児側だけの問題ではない場合もあるとは思いますが・・・。また化学的流産とはまた別なのでしょうか?染色体異常や遺伝子破壊の経緯自体全く無知な為、その上でご返答お願い致します。

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    • noname#39175
    • 生物学
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  • 恐怖のびわ色虫

     前世紀のこと、小学生だった質問者は、その日の給食のフルーツ・びわを剥いていました。  なんか、妙になかが砂っぽいびわで、変なこともあるモンだ、とおもい、種まで到達すると、果肉の付近から、まさにびわとおんなじ色をしたイモムシが「こんち、旦那ごきげんよう」という具合に顔を出していました・・・・  思いっ切りぶん投げてしまい、以降びわはかなり苦手なたべものになってしまったんですが、 1)あれはなんの虫の幼虫で、育つと何になるのでしょうか? そもそもこの話だけで特定できるでしょうか? 2)あの見事なびわ色は、枇杷を食って育つために進化し、獲得した形質なのか、それともなんでも良くて、枇杷を食ったが為にその色に染まっていたのでしょうか? 漠然とした質問ですが、よろしくお願いします。

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    • k99
    • 生物学
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  • カワウソについて

    こんにちは。 このカテゴリーでよいのでしょうか…。 イギリスのカレッジに通っている者です。 今度学校でプレゼンをすることになり、私自身のコースに関係があることが前提なので、カワウソについてしようと思っています。 しかし、プレゼンや英語にもまだ慣れていないうえ、参考書ももちろん英語なので情報収集がはかどりません。 カワウソのプレゼンをする際、役に立つホームページ等知っていらっしゃる方、是非教えてください。英語のものでもかまいません。できれば生息数のことも触れているものだとうれしいです。 よろしくお願いします。

  • 電子伝達系について

    本を読んでいて疑問に思ったのですが。 好気呼吸の際にミトコンドリアで行われる電子伝達系と、植物の光合成の初期段階に葉緑体内で行われる電子伝達系は同じものですか?

  • こんな虫知っていますか?

    先ほど家の中に、一匹の虫が紛れ込んでいました。 初めて見る虫なので気持ち悪くて仕方ないです^^; 外見は、胸のあたりまではガガンボみたいな感じで、腹の部分は長さ2~3センチくらいで、蜂のような黒と黄色のシマシマ模様です。 あと、腹の先端からは長さ4~5センチくらいの針のようなものがついていました。 こんな虫の名前を知っていましたら、どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

  • 片対数グラフにおける間の値

    実験で濃度を片対数グラフにとるときの「間」の値について質問させていただきます。 ある物質の細胞に対する作用を調べるために、濃度を 10-7M, 10-6M, 10-5M, 10-4M とし、各濃度での反応を観察しました。 結果、10-4Mにおける効果が著しく高かったのですが、 「作用の濃度依存性をみるために、10-5M と 10-4M の間にもう一点とり、追加実験をしたらどうか」とアドバイスをもらいました。 質問なのですが、この場合10-5M と 10-4Mの間としてどのような濃度を設定すべきなのでしょうか?「間」と言われて 5x10-5Mのような気もしたのですが、実験の濃度系列はx10, x10, x10....でつくってあることを考えて、片対数グラフ上に合うように3.3x10-5Mくらいにすべきでしょうか?(この3.3という数字にも確信がもてません)

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    • Anmn
    • 生物学
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