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コミュニケーションでずっと喋り続ける人の心理とは?
- コミュニケーションで、会話と会話の間がほとんどないまま、ずっと喋り続けている方がおられます。このような方は、会話をする際に疲れよりも楽しさが上回っているのでしょうか。
- コミュニケーションにおいて、会話の間がほとんどないままずっと喋り続ける人がいます。この現象には、疲れよりも楽しさが上回っている可能性があると言えるでしょう。
- コミュニケーションにおいて、ずっと喋り続ける人がいます。このような人は、会話をする際に楽しさを感じており、疲れを感じることよりも満足感を得ている可能性があります。
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それもある。そして、お互いに「間」が空く事を恐れている同士の可能性もある。一呼吸置いても良いのに、どうしても間が空く事を恐れてしまうと、とりあえず喋り続けてしまうというスタンスを選ぶ事は意外にある。ついつい保険のように喋ってしまう。理想は、お互いに喋ると休むを分担し合う事。片方が喋っている時は、片方が笑顔で話を聞きながら次に話すエネルギーをゆっくりと貯めていく。そして喋っていた方が少しエネルギーを消耗した位で、今まで聴いていた側が喋る側になってコミュニケーションを回していく。そのバランスやタイミングをお互いに苦労しなくても見つけられると、ある種の意気投合や心地良さを感じやすいのはあるんだと思う。ずっと喋り続けているスタイルは一見意気投合しているようにも見えるけれど、見方を変えればお互いに間を見つけられていないとも言える。お互いに間が空く事を恐れるがゆえに、結果として「休めず」に喋ってしまっている、楽しく盛り上がってるように見えて実は見た目以上にお互いに疲れている可能性もあるんだと思うからね☆
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- blazin
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補足を受けて少しだけ。お互いに頑張って埋めていく間もあれば、無理に埋める必要がない間もある。もっと言えば、片方は間が空いても良いと思っているのに、もう片方が間を怖がって必死に埋めようとすると、却ってお互いのコミュニケーションのリズムは悪くなる。お互いに不器用同士だと、上手く間が見つけられなくて、同時に休んでしまう場合もある。営業停止状態のようなコミュニケーションになってしまう事もある。受け止める相手あってこそのコミュニケーション。相手が応じる姿勢を作っていないと感じた時は、無理に間を埋めに行く必要はない。もしその相手に対して直ぐに間を満たすような話題や言葉選びが難しい時は、少し貯める時間を挟んでも良い。そんな柔らかい感覚を持っておく事は、これからのコミュニケーションには凄く役立つ事なんだと思うからね☆
お礼
お返事ありがとうございます。本当に時と場合によるという事ですね。勉強になりました。
楽しいというか、沈黙が怖いんじゃないですか? または、コミュニケーションが苦手で、緊張のあまり、必死になっている結果か… 聞き側にまわった方は、疲れるだけですけどね
お礼
回答ありがとうございます。沈黙は確かに怖いですね。
実際に私がそうだから回答しよう。 そうだな正直に言うと楽しいね。 というか、疲れを感じないかな。 普通に運動とか仕事とかしたら勿論疲れるよ。 だけど、喋る事に関しては殆ど疲れない感覚があるね。
お礼
回答ありがとうございます。コミュニケーションは確かに楽しさがありますね。
お礼
回答ありがとうございます。疲れていないように見えて意外と疲れていたりもするのですね。外側からだけ見ていてもその方の状況って分からない部分もあるのですね。
補足
ちょっと話がずれるのですが、共通点のある方同士だと良い調子でコミュニケーションが進んでいきそうですよね。逆に、共通点が減れば減る程、会話と会話の間って生まれやすいですよね。そしたらだんだんと連絡の頻度が減っていって、その間があくことによって距離もちょっと離れる場合もありますね。でもその距離は無理にうめようと思わなくても大丈夫ですよね。。