離婚に向けて別居をします。

質問

離婚に向けて夫に無断で家を出ようと決めたもののやっぱり心が揺らいでしまっている自分がいます。夫は下記のようなモラハラ？人間です。

・「地元から友達が遊びにくるからご飯を食べに行っていい」と聞かれた際に「どこどこでいいかな？」と聞かれたので「あそこアクリル板ないよ」と言ったら「今あるかもしれないじゃん！」と言われた。主人はわたしが友人と食事に行く際、アクリル板がある店、感染予防が徹底されている店にしてやら何時までに帰ってきてと注文をしてくるくせに自分は行きたいところに行く。なので「自分はよくて私はダメなのおかしいでしょ？ちゃんとアクリル板あるか聞いてみなよ」と言い返したら「そうやって興奮しないでよ！興奮してるよ！」と話を逸らされた。結局主人はアクリル板がない店を予約したそうです…

・（主人はバツイチです）元嫁は顔が好みだった。芸能人の誰々に似ていると言ってきた挙句、テレビでその芸能人が出てくると「可愛いよね好み」と言ってくる。

・前日にいきなり銀座へ行くと言われた。銀座へ行く当日「忘れてたんだけど、インフルの予防接種今日行こうと思ってて、明日以降でいいかな」と言ったら「なんで忘れてんの！！じゃあもういい！なんで昨日言わなかったの！」と怒鳴られる。（主人も忘れやすいのだか、主人は「忘れやすいの！分かってるでしょ！」と言って自分のことは正当化してくる。それと忘れやすいけれども僕の忘れる内容は重要性が低い。だけど私は重要性が高いものが多いからダメだと言ってくる。）

・買い物で立て替えてもらっていた金額（2,000円）を請求されたので支払ったら「なんでそんな不機嫌に渡すの？まずありがとうが先じゃないの？」と言われた。私は結婚する際の引越代、マンションの費用、生活費、結婚式の前金など100万近い金額を数ヶ月立て替えていた時期があったので、その時ありがとうなんて一言も言われなかったと言ったら「それは立替じゃなくてあとで精算したでしょ。だから違うじゃん！」と言わる。

・妊活と結婚後に二人の時間を増やしたいという考えから話し合いの上、正社員を辞め非正規で働く事となった際に生活費の負担率を折半から軽減をお願いしたところ「自分が好きで給料の低い仕事に就いたのに何で俺が負担しないとダメなの？」と言われた。

・話の流れで夫が「会社で俺のことそうやって悪く言ったんでしょ？悪口言ってんだ？」と何度も何度もしつこく聞いてきたので「言ってないよ」と冷静に答えていたのにネチネチ繰り返してくるため腹が立って「もういい加減にしてよ！悪口なんかいうわけないでしょうが！」と怒鳴ったら

「失望した。怒鳴られるの嫌いだって言ってた人がそうやって怒鳴るだなんて失望」「生理中だからって八つ当たりしないでよ」「明日心療内科に行って私が生理中でホルモンバランスが崩れてるから夫を怒鳴ってしまって、夫が体調不良になったって説明してきてよ！絶対俺のせいにしないでよ！自分が悪いって言ってきてよ！」と言われました。

寝込まれて、仕事中も朝から晩までずっと「病院に行って」やら「辛い」やらLINE、電話が止まらず、数日間ネチネチ言われ、軽い無視もされました。

回答No.3

kano20

別居だけで満足ですか？

そこまで不満があり離婚も考えているのなら、貴方の味方の立ち合いの上で署名捺印した離婚届にサインしてもらいましょう。

モラハラ夫なのですから、嫌いな点を滾々と人の前で話して「前妻さんに同情、サインして」と突きつける。
間違ってもモラハラ夫は貴方と離婚したくないと人前ですがっては来ないでしょう。

別居の覚悟が出来たのなら離婚届の用意も。

回答No.2

yaasan

ところで、質問はなんでしょう？旦那さんは頭の固いじじいですから、さっさと出ていく用意をしましょう。

回答No.1

oska2

＞離婚に向けて夫に無断で家を出ようと決めたもののやっぱり心が揺らいでしまっている自分がいます。

未だ、保守的な考え方が質問者さまにあるのでしようね。
「離婚後は、どの様なデメリットがあるの？」などなど。

＞夫は下記のようなモラハラ？人間です。

これは、モラルの問題ではありません。
要は「旦那は、自分が決めた価値観しか認めない自己中心派」なのです。
自分で決めた価値観・ルールを守らない他人（嫁・両親なども含む）は許せない狭い心しかないのです。
俗にいう「許容力が狭い」のですね。
でも、自分自身に関してはルーズな性格。
推測ですが、前嫁も「もう無理」と思って離婚したのでしよう。

＞仕事中も朝から晩までずっと「病院に行って」やら「辛い」やらLINE、電話が止まらず、数日間ネチネチ言われ、軽い無視もされました。

まぁ、旦那は「子供」なのです。
よく今まで耐えたと思いますよ。
今東光（こん　とうこう）さんは言いました。
「あんさん、離れなはれ！」