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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者が骨折で入院手術すると他の病気は見落とされる)
高齢者の骨折手術で他の病気が見落とされる可能性
このQ&Aのポイント
- 高齢者の骨折手術において他の病気が見落とされることがある
- 骨折で入院手術した高齢者が他の病気を患っていたことが判明
- 入院前の検査で高齢者が末期がんであることがわかった
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質問者が選んだベストアンサー
原発巣がどこの癌かは分かりませんが、発見困難な癌が半年で多発転移をきたすことはしばしばあります。また心不全に伴う肺うっ血がある状態では安全に全身麻酔下に手術を行うのは難しいので、リスクについて家族に説明があったはずです。ですから心不全も術後に発症したのでしょう。 リハビリ入院中は何か症状や基礎疾患がない限り頻繁には検査はしないのが普通です。気になるようでしたら前医の術前採血、胸部レントゲン(あるいはCT)、心エコーの検査を取り寄せてみてはいかがでしょうか。転院時の診療情報に検査データが添付されているかもしれません。
その他の回答 (2)
- qwe2010
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回答No.2
骨折で入院したなら、その治療に必要な検査しかしない。 患者が別の症状を訴えたのなら、そちらの検査をするかもしれないが。 そうではない。 検査をするには、お金がかかる。 安くはない。 人も必要。 がんのための検査をしていないのだから、見落としではない。
noname#263248
回答No.1
癌の検査って本人の希望がないとしてくれないと記憶してます 勝手に検査して「あなたは癌です」と告知するわけにもいかないですからね 何が遠回しに言われませんでしたか? 他の検査もした方がいいですよとか、骨折とは関係ないですがコレコレも調べましょうか?とか。
質問者
補足
何も言われていません。 手術後に認知症の症状が急激にに進んだので、認知症に関しての連絡しかありませんでした。
お礼
遅くなりましたが回答ありがとうございました。 今の主治医によると、コロナ禍で面会ができない現在、骨折などで入院した高齢者が、末期癌になるまで気づいてもらえないような事が非常に増えているそうです。 コロナ禍じゃなければ、もう少し何かしてあげられる事があったのでは?と悔やまれます。 骨折するタイミングが悪かった。という事が全てだと思います。