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民主化政策、誰が得をしたのか

敗戦後の民主主義を調べているのですが、身分制度廃止、財閥解体、農地解放が日本人の民主主義に必要だった理由は、誰のための社会にするためだったのですか? 中でも農地解放は、日本の民衆に略奪までさせています。 農地解放の例を挙げると、戦争に働き手の男が行って戦死し、残された女子供がよその家の働き手(男)に耕作を頼んで収入を得ていたケースがかなり当時散見されましたが、このようなケースで農地解放されたら、よその男に土地が奪われてしまい、女子供は露頭に迷うことになりませんか? どこが、民主的な政策なのでしょうか? 初めは長男は戦争には行かせないということでしたが、戦況が悪化し長男だろうが男という男(働き手)は戦争に取られてましたよね。 さらに働き手を失い、残された女子供は、農地解放で儲けた男達の慰め物にされたのですか? 太宰治の『斜陽』では、華族の没落を描いていますが、そこでも華族の娘が成りあがった男達の性商品として慰め物にされていますよね。 聞けば団塊世代は、男たるや女を買って一人前だという卑劣な非常識がまかり通っていたようです。 全国に風俗店が沢山ありますが、特に大量にいた団塊の世代が全国で利用していたためです。 当時から女性蔑視を見て面白がってきた世代なのでしょうか? 想像するだけで民主主義が気持ちが悪いのですが、どんな人達が喜んでいるのですか? 日本の民主主義とは、どういう人達の為の社会だったのでしょうか? 戦後政策については国民へ正しい情報が出ないので想像でしかないのですが、政府は、検証されていますか?

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回答No.1

日本の民主主義はまぁアメリカのためのものかと 日本に製品を売ったり、中国に対抗するために抵抗しないようにしたり・・・ 風俗店は・・・まぁ戦前どころか武士の時代ですらありましたし。。。

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