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【物が売れない時代の到来】日本の都市部は人口増加で
【物が売れない時代の到来】日本の都市部は人口増加でも、高齢者で終活を行っており消費減少が続く。終活で放出された中古財が市場に流通して新品は売れなくなる。 日本は住宅も10年分の余剰在庫を抱えている。 物が売れない時代に物を売って行くにはどうすれば良いのでしょう? 洋服は中国生産になって品質はガタ落ちで、古い服の方が製法が綺麗ですし、家電製品も中国製品に日本のブランドのシールを上から貼っているだけで中古品で流通している昔の物の方がちゃんとした音が鳴ります。
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そもそも日本の物に価値はほとんど無いです、例えば 200万円の車買えば、それは10年ほどたてばゴミ にしかなりません、つまり消耗品は資産になりません。 むしろ税金とられて損するだけでしかない。 <物が売れない時代に物を売って行くにはどうすれば良いのでしょ <う? 物には消費税という税金がついてくる、例えるなら罰金みたいな 感じです、買えば買うほど罰として税金をとられる、これだと 消費意欲はわかないので、廃止が良いでしょう。
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