- ベストアンサー
日本の人口問題と社会システムについて
- 日本は人口が多い理由や社会システムの問題について考えてみましょう。
- 人口減少が進む中、日本は人口減少に対応する社会システムへの転換が必要です。
- 海外の住みやすい国の特徴や福祉システムについても比較してみましょう。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>いつまでも増やさないと支障がでる社会システムっておかしいでしょう。 どの国の事をいってます? 急激に減るのはダメなだけで、緩やかな減少は問題ないです >人口減少に対応する社会システムに変えていくべきでしょう。 基本、急激な高齢化に対応するためは移民しかないです つまり移民政策推奨なのかな? >スウェーデンなんて日本より広い国土に人口は1000万以下、GDPは日本の1/8だけど、人口が1/13なので一人あたりのGDPは日本よりかなり高い。 資源国家はそんなもんです。 >オーストラリアなんかあんな広大な国土に2000万程度の人口、でも住みやすい国ランキングで1位になっている オーストリアは人口減に悩まされた為に、多くの移民を受け入れました。 結果イスラム系移民が多く移り住み多くの問題を抱えてます 多くの事件も起こしています http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010401001169.html 結果 移民排斥を掲げるオーストリア自由党などの極右政党が躍進し移民排斥を掲げる政党の議席は全オーストリアの1/3を占めるまでになってます 他にも移民問題はEU全体の問題で ギリシアの極右政党『黄金の夜明け』 フランスの極右政党『国民戦線』 イギリスの極右政党『イギリス国民党』 などEU全体で議席数を伸ばしてます >住みやすい国の上位や行ってきた国で住みやすい国はどこも広くて人口が少なめな国というのは共通している。 そーゆーのは基本資源国家
その他の回答 (5)
- guchiliy
- ベストアンサー率11% (36/311)
韓国人視点では、 目障りな日本人達が 減れば減るほど、快い かと…
補足
韓国も日本も人間いすぎなんだよね。 オセアニアとかヨーロッパ見習えって感じ。
- aothegenus
- ベストアンサー率22% (56/252)
べきなんですが、役人の利益が減るんですよ。役人を減らさなければ。 昭和以降の日本の原理はぜんぶ公務員の利権です。 戦前も戦中も占領下でもそうです。 公務員自身の利権です。 現在も未来も公務員を粛清しなければ公務員原理の国です。 公務員は天国じゃないですか。 少子化悪くないとかそういう天国を潰す話は許されません。役人カルト教会では。
先進国は高齢化社会を迎えていますが、そのなかでも日本は、少子高齢化が急激に進んでいます。 参考;世界の高齢率の推移(図1-1-13) http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2011/zenbun/pdf/1s1s_5.pdf 先進国の高齢化率上昇のなかでも、日本がとりわけ目立つのは、少子化が同時に進んでいるからです。欧州のなかでも、スウェーデン、フランスは出生率が伸び、高齢化に一定の歯止めをかけています。 スウェーデンは、大学まで授業料無料、医療や老後の負担も心配しなくてよく社会保障制度が進んだ国ですね。フランスは子育て支援や共働きしやすい労働政策で、低下していた出生率が上昇しています。 十年程前ですが、北欧の福祉視察に行った方の報告を聴いたことがあります。 地方分権が進んでいて、政治が身近に感じやすく、女性議員の割合も多いようです。生活者の視点からの要望が政策に反映されやすいのではないかと思います。 また、欧州のなかでも、オランダはワーク・ライフ・バランスに優れた国のようです。子育てや資格取得で学校に通うために、正職員のまま労働時間を短縮したりすることが可能で、共働きも子育てもしやすく、少子化対策にもつながっているようです。正規・非正規という雇用形態の差別化がないのも働きやすいと思います。 規制緩和で、正規・非正規の格差が広がっている日本と対照的。 低酸素社会、持続可能な循環型社会は、国内の地方自治体レベルでも言われてますね。市街地・住宅地が広がり、高齢者も車がないと不便。環境への配慮と高齢者も生活できるよう低床のLRT(電車)導入など検討している自治体もあります。世界でみると、LRTはドイツ・フランスなどが先進国なようです。 オバマ大統領は就任後、核兵器の役割の縮小政策を同盟国に示しました。ドイツはヨーロッパの戦術核撤去を求めたのに対し、日本は先制核使用態勢を求めて、オバマ政権を困らせているようです。 現状では「個別的自衛権」を保ちつつ、中立的立場で、アメリカ、欧州、中国、ロシアetcと友好関係を結ぶのが、世界と日本の平和にはいいと思います。 まとまりないですが、参考になれば幸いです。
補足
そりゃそうでしょうね。増える時も急激に増えすぎたのだから 増えすぎた世代だけ早く死ぬなんてありえないのだから 急激に増えた世代の人が高齢化すれば高齢化社会になるのは当たり前やん。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
人口の数で判断すると、判断をミスりますよ 問題は、人口構成比なのです。 日本では、少子高齢化が進んで、 若者一人が、老人一人を支えなければならなない 少子高齢化社会になっています。 でも、例に挙げられたスウェーデンでは、 人口が少ないのがメリットなのではなく、 若者の数が多いのですよ。 例えば、10歳~14歳の人口は、日本と同じぐらいの 600万人ほど。 50歳~54歳の人口は、日本は1000万人ほどもいるのに、 スウェーデンは、600万人ほど。 つまり、スウェーデンは、人口が一定なのですよ。 日本が異常にいびつなのです。 総人口が減っているだけでなく、 若者の人口が減って、老人の人口が増えているのが 問題なのです。 この問題を解決する手っ取り早い、しかも、確実な方法は、 子供の数を増やす方法なのです。 実は、中国が一人っ子政策のデメリットがそろそろ出てきます。 中国の人口構成も日本に似ている。 10年から20年遅れで、中国も少子高齢化社会に突入する。 しかも、人口は日本の10倍。 中国が、日本を抜けても、米国を抜けないだろうと言われて いるのは、この人口構成がネックになるからだと 言われているからです。 (中国は、若者一人で老人二人を支えなければならない)
補足
世代扶助の制度を廃止すればいい事でしょ。 役に立たない老人も多ければ煩いがきも多いって 日本は幸福度が高くなるわけがない。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
シンガポールや香港と、中国大陸を比べれば、 国が小さく、人口が少ない方が、国家の運営が 上手くいき、国民も豊かになります。 しかし、国家が小さく、人口が少ないと、戦争に 負けます。 強い国から侵略されたり、脅されたりします。 それで欧州はEUを造り、米国やロシア、更に 日本や中国と対抗しています。 欧州は、小さな国の間で共同体を造って大国に対抗出来る ようにしたのです。 これは非常に巧みなシステムです。 小国の利点と大国の利点の双方を得られます。 これと同じことが日本で可能でしょうか。 日本は、反日核武装国家に囲まれた国です。 東アジアでは冷戦が続いています。 こういう日本で、人口を減らすということは 国力が小さくなることを意味し、非常に危険な 訳です。 人口が減れば、経済力も小さくなり、結果 軍事力も小さくなります。
補足
は? 日本は戦争しませんとか世界で唯一宣言したチキンの国なのに どうして戦争がでてくる。 それならイギリスのように若い時に1年ぐらい軍隊の練習を義務づけるべきだろう。
お礼
だってヨーロッパみたいな多すぎない人口の国がうらやましいんだもん。 アジアとかさ日本、韓国、インド、中国、インドネシア、バングラデシュ、ベトナムとか どこも人口いすぎで嫌気さす アジア大嫌い。 生まれ変われるなら絶対アジアは嫌だね。