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化学反応係数計算作り方

下のアルパベット(A~F)は原子の偽名ですご参考下さい 化学式 A3BC2 化学式 DA6EFC6 を C2ガスなかで反応をさせると 最終的に BDEFC+A2C になるですが 化学反応係数の式を作りたいです。 お願いいたします

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  • hiro_1116
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回答No.3

No.2です。 補足に書かれている反応式の係数は数学的には合っているのでしょうが、実際にその条件でその反応が進むかどうかは分かりません。 関連する論文があるとおっしゃっているのですから、それらで勉強されるのが良いと思います。

gakusei3728
質問者

お礼

先生ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • hiro_1116
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回答No.2

No.1です。補足を拝見しました。 化学式は元素記号の後ろに下付文字で数が書かれていますが、書き換えれば、数学で良く見る式と同じになります。 ご質問の内容は、 v(3a+b+2c)+w(d+6a+e+f+6c)+x(2c)=y(b+d+e+f+c)+z(2a+c) の方程式で v, w, x, y, z の比率を求めることと同じです。 ここまでくると、化学ではなく、数学ですね。 解が存在しなければ、反応物か生成物の化学式が間違っています。

gakusei3728
質問者

補足

先生ご返信ありがとうございます、もしかして正確な化学式を申し上げればご確認できますか?今私が存じることは Aという物質とBという物質が反応すれば Cという物質が生じて水も発生すると存じます、でもどのくらい(mol)が反応し、どのくらい(mol)C,と水が生じるかその他生じるかどうかまだわからないですがO2(供給されるガスではなくて反応式からのO2)も生じるかことも知りたいです。 化学物質Aはリチウム水酸化物で 分子量(mol当たり42g) 化学物質Bはニッケルマンガンコバルト水酸化物で(mol当たり275g)<<-ちなみにこれは 一般的分子量ですが、もしニッケル、マンガン、コバルトのmol比率が8:1:1なら分子量も違いますか? Cはリチウムニッケルマンガンコバルト酸化物ですが(C側のOは一つか二つかもよく知らないが論文を読めば一つだと言っていることもあり) 知りたいことを要約すれば 1.上の物質A+B=C(これは確実な生成物)+水(これも確実な生成物) またはA+B=C+水+その他(昨日化学反応係数を計算したんですがどうしてもA+B=C+水だけでは係数を求められなかったので もしA+B=C+水+O2はどうか考えて係数を計算して見ましたが 1.) 4A+4B=4C(Oが一つときに)+18H2O +5O2 2.) 4A+4B=4C(Oが二つときに)+18H2O+3O2 が出ましたがこれもご参考いただきませんか? 週末にお忙しいと思いますがよろしくお願いいたします。

  • hiro_1116
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回答No.1

AとCとの比を見ると、生成物の方がAの比率が高く、仮に気相のCが全く使われなかったとしてもCが余ってしまいますね。 多分、反応物か生成物の化学式が間違っています。

gakusei3728
質問者

補足

先生ご返信にありがとうございます、でも 私が知りたいことは、 、書いた二つの化学式を反応するときに 各化学分子がいくらづつ反応するかを 知りたいですが、 例えば化学式の物質が1mol,したの物質がが2molようなことを知りたいです、 これご確認できますか先生様?

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