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いわゆるブレイクスルー感染を受けた人は

回復後強い免疫を持つのでしょうか。逆に免疫が付かないのでしょうか。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.7

ワクチン接種完了後の感染でのお話でよろしいでしょうか。一般的に免疫は強化されるようです。 ワクチンは感染しても重症化や死亡する確率を大変低くします。そうなる仕組みは、ワクチンが擬似的に病原体が侵入したと免疫に反応させ、病原体をあらかじめ学習させたからです。免疫が学習しているため、素早く対抗ができるわけです。 今月2021年12月から、3回目の接種が始まりました。3回目により、より強く免疫が付くと期待されているからです。ほとんどの場合、高い免疫が付きます。 この3回目接種と、2回目接種後の感染は、免疫から見れば同じです。侵入したものに対し、粛々と対処するだけです。3回目のワクチンならば、有害事象が発生する可能性はほぼゼロです。ご安心ください。しかし、接種完了後だとしても、感染したらごくわずかながら重症化する可能性はあります。ここがワクチンと実際の感染との違いです。ワクチン接種後だからと言って、自分から感染しに行くのは合理的ではありません。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

kaitara1
質問者

お礼

現行ワクチンの接種は重症化に関しては有効であるということですね。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.6

言葉そのものの意味を取ると、ワクチンを打っても抗体が思うように増えなかった人の感染なので、元から交代が多く作れないタイプになると思います。故に免疫は付きにくいのではないでしょうか。

kaitara1
質問者

お礼

わざわざブレイクスルーというのはは既存の抗体では対処できないからではないのでしょうか。麺根木がなければ感染が成立するのはただの感染と区別されないのかなと思います。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.5

ブレイクスルー感染と言っても幾つかあります。 ワクチンを2度摂取しても抗体が出来ない人、2度摂取したが 抗体数が少ない人、2度摂取して数か月がたち抗体数が 激減した人などです。 上記の3種類を区別せず、ブレイクスルー感染と言っています。 感染後に回復した場合、強い免疫を持ちますが、個人によって 免疫力の維持期間に大きな違いがあります。 2か月ぐらいで90%を失う人も存在するので、2度の感染 という事態も出てきます。 ワクチンは個人によって抗体数が2桁以上の違いがあります。 その抗体数によって、感染を防いだり、感染しても重症化を 防いだりなど、差が出ています。

kaitara1
質問者

お礼

抗体がたくさんあってもおかしくなにもかかわらず抗体が低くて感染してしまうということでしょうか。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.4

新型コロナウイルスは元々抗体が出来ない種類のウイルスで、人工的に抗体を移植するしか方法が無かったので、mRNAワクチンが開発されたはずですが、免疫を持っている人は最初から新型コロナウイルスに有効な抗体があったので感染しても発症しなかったようです。 人によって抗体の種類が違うので、感染して重症化する人と感染も症状も無い人との違いが出るのですが、感染したから強い免疫が出来るというわけではないようで、タイプが違う新型コロナウイルスに2回以上感染する人もいるようです。 オミクロン株が問題になっているのも、突然変異が大きなウイルスでは免疫が効かない可能性があり、感染者が急増する危険性があると考えられているようです。もっとも、免疫が強くて、どの新型コロナウイルスにも感染しないし、発症もしない人が大勢いるので、一概には言えない面があります。 ワクチン接種を何度も繰り返せば、抗体保有者が多数派になるので、感染者が激減する結果になったようですが、感染ルートを絶つのに成功しただけで、感染そのものを止められたわけでは無いようです。 日本人はSARS、MERS、新型コロナのどれにも免疫があるようで、大量の感染者が出ても死者数は2万人に達しない程度でした。死者の多くは免疫が弱っている高齢者だと思います。そういう意味では心配する必要は無かったように思いますね。

kaitara1
質問者

お礼

一応免疫を抗体だけで説明することが主流ですね。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.3

NO.2です。 ワクチン接種が「感染予防ではなく重症化予防」というのは、根拠の無いマスゴミの情報操作であると感じています。 日本だけでなく、世界中でも2回接種者から死亡者が確認されているのですから。 それは言わば、コロナ発生後2年掛かっても未だに未感染である人が存在している事実を調査しない愚か者が招いている事態だとも思えます。 なぜプラスに目を向けないのかな?笑。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

そもそもワクチンの効果自体を明確に説明できる人はいないでしょう。 それをあたかも「バリヤ張った」的に勘違いしたワクチン接種者の愚行が招いた結果がブレイクスルー感染であり、免疫云々以前の問題です。 今回オミクロン株疑い患者と濃厚接触者が発生しましたが、全てワクチン打ったから安心しての海外渡航者だと思います。 それを許した政府もマヌケですが、一番賢いのは「誰も信じず自分を守る人」ですね。 綺麗ごと言っていくつの波超えればいいの?って話です。 どうでもいいけど、最終的にコロナに罹らなかった人に給付金あげて欲しいですね。

kaitara1
質問者

お礼

ワクチン接種が感染そのものを防止できないのはかなりはっきりしていることなのかなと思います。できた抗体は血液の中だけを流れているので、ウイルスが細胞にたどり着くことを抑えることはない。肺の細胞では増殖できるのでPCR陽性になり、ウイルスも外へ出ていく。しかしこの量は少しは少なくなるのかなと思います。またウイルスが血液の中に入ってくれば抗体がういr津須に結合して肺以外の細胞に感染することを抑えるので重症化しないのかなと思います。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1054/3201)
回答No.1

ワクチンが承認されたころの話ですが、ワクチン接種後とワクチンを打つ前に感染し回復した人の抗体量の比較をTVで観たことがあります。 感染し回復した人の抗体量は、微量でインフルのように抗体量が増え感染しないような数値ではありませんでした。 それから考えると、ブレイクスルー感染後回復しても抗体量は増えないのではないかと思われます。

kaitara1
質問者

お礼

ブレイクスルー感染を受けるような人はもともと免疫能力が低い人だったということはないでしょうか。

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