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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:四面体の高さとベクトル)

四面体の高さとベクトル

このQ&Aのポイント
  • ベクトルの計算で間違いが発生しました。自分の解法が正しくない理由を知りたいです。
  • 四面体OABCの体積を求める方法と、解法の間違いを指摘してほしいです。
  • 三角形ABCの面積を求め、体積を計算するために使用していた式を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>自分は、→OH=(x,y,z)とおいて、 >→OH⊥→AB,→OH⊥→AC,→OH⊥→BCから この部分ですが、垂直条件はそのうちの2つでよいです。 (→AB + →BC = →AC の関係式があるため) >(-x+y+2z=0と2y+3z=0と-x-y-z=0の連立方程式でした。) この3個の式を連立させると x : y : z = 1 : (-3) : 2 という比例式が得られます。そのため (x,y,z) = (k,-3k,2k) (kは実数) という解が得られます。 (上記のとおり、式は実質2個しかないため解は一意に定まりません) このあと、点(x,y,z) が平面ABC上にあるという条件からkの値を求めることになります。 先の結果より、平面ABCに垂直なベクトルのひとつが (1,-3,2) とわかるので、平面ABCの方程式は x - 3y + 2z = a (aは実数の定数) の形になります。この式に点Aの座標を代入することで a = 1 とわかり、 x - 3y + 2z = 1 に (x,y,z) = (k,-3k,2k)を代入し直すことで k = 1/14 が得られ、垂線の長さ √(k^2 + 9k^2 + 4k^2) = 1/√14 が得られます。

situmonn9876
質問者

お礼

連立方程式から比例式を求めたり、平面の方程式を使ったり、いろいろ調べると勉強になりました。解説ありがとうございました。

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