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配偶者が扶養に入るメリット・デメリット
配偶者が扶養に入るメリット・デメリットについて教えてください。 今年、国際結婚で籍を入れ、妻は現在はアルバイトを週3,4日しており、海外の国籍で自費で日本の国民健康保険に加入しています。2人の家賃と生活費は私が100%負担し、妻は家事を4分の3くらいしてくれています。 今後も少しの期間はアルバイトを続ける予定で、妊娠と出産した段階でおそらく一度辞めるとおもいますが、その先は未定です。
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- f272
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回答No.2
補足の①も②もその通りです。 どちらも会社で健康保険の手続きをする部署に,妻を扶養家族にしたい,と申し出てください。必要な書類を教えてくれます。 手続きが完了すると,健康保険証はあなたと同じ保険組合のものになります。国民健康保険は脱退の手続きをしてください(手続きをしないといつまでも国保からの請求がある)。 また配偶者の国民年金は3号被保険者という種別になります。保険料はかかりません。
- f272
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回答No.1
健康保険の扶養家族の話ですね。 メリットは保険料がかからないことです。 デメリットは被扶養者の収入に年収130万円相当という上限が決められていますから、被扶養者である為には収入を増やせません。 なお厚生年金加入者の配偶者は国民年金も保険料なしに加入できます。 また、国民健康保険には扶養家族という制度はありません。加入する人数と収入に応じた保険料とがかかります。
補足
補足として、私は会社員で勤務先の組合保険に加入しております。また、住民票は同じ市区町村にあり、私が世帯主です。 ①「保険料がかからない」というのは私の勤務先の組合保険に加入した場合、健康保険料がかからず、そのまま国民健康保険を続けた場合は保険料がかかるということでしょうか。 ②「なお厚生年金加入者の配偶者は国民年金も保険料なしに加入できます。」について、給与明細を見ると確かに私は厚生年金に入っているようですが、妻が国民年金への加入を希望する場合は保険料なしに加入できるということでしょうか。 また、加入する場合は会社の総務へ依頼するのでしょうか。 全体的によく分かっておらず、、初歩的な質問で申し訳ありませんが、引き続きご回答よろしくお願いいたします。