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敵基地攻撃能力は必要なしか?

seto2004の回答

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.10

敵基地攻撃は当たり前の事 専守防衛だから敵がミサイル発射してから後に打ちとすなんて バカ丸出し。 中国や北から一斉に何百と発射されたらどうすんの? 敵基地攻撃の能力は抑止力を増す意味も大きい。  やるなら打つぞ!!!! と言う構えがないと本当に打ってくる。 抑止力をさらに完全にするのが核ミサイルを配備すること。 玉川氏はその方法手段が不可能と言っている。方法手段は国防の専門家に任せればいい。 とにかく今の日本の現状を見れば効果的に抑止力を増大するためには核ミサイルを配備する。 余りにも日本がなめられている。なめられることが悔しいのではなくて本当に打ってくることが危険だ。 なめられないためにも核武装の必要あり。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

ご意見の方向は全く同感です。 でも核武装は損だと思います。 日米軍事同盟がなく独自防衛なら当然核武装でしょう。 日米同盟があり、アメリカが核は任せろと言っている以上、核武装まで行くにはあまりに距離が遠いと感じます。 核兵器を保持するという事は保持に伴う環境を整えなくってはなりません。 スパイ罪などの法整備、諜報活動、強固なサイバー防御 大幅な軍人増強 これらの環境を整えるのは今の政治軍事環境ではで無理だと思います。 現行装備のバージョンアップは必要だと思います 回答ありがとうございました

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