日本は戦争に向かう？アフガニスタンの政変が引き金となり世界情勢が緊迫

質問

• アフガニスタンの政変を見て、世界は戦争へ向かっているのではないかという懸念が広がっています。現在、中国やロシアがアフガニスタンとの関係を深めており、世界情勢は緊迫しています。もし中東諸国も参戦すれば、第三次世界大戦の勃発は避けられません。日本も巻き込まれる可能性があり、国民は焦土と化した国を見てただ狼狽するだけではなく、行動を起こさなければなりません。
• アフガニスタンの政変をきっかけに世界情勢が緊迫しています。中国やロシアは現政権を認め、関係を深めています。これにより、日本は脅威にさらされる可能性があります。中国の目的は領土拡張と資源の奪取、そして世界経済の独占です。もし中東諸国も参戦すれば、第三次世界大戦の勃発は避けられません。日本も参戦する可能性があり、国民は現状を受け入れるだけでなく、積極的な行動を起こす必要があります。
• アフガニスタンの政変が世界情勢を緊迫させています。中国やロシアは現政権を支持し、国交を開こうとしています。これによって、日本は中国の脅威にさらされる可能性があり、第三次世界大戦の勃発も考えられます。日本の国民はこれまでの平和ボケから目覚め、自衛策を講じる必要があります。オリンピックを開催するだけでは危機を回避することはできないのが現実です。戦争の可能性に対して国民は狼狽するだけではなく、行動を起こさなければなりません。

回答No.7

princelilac

再び回答します。

　米国がアフガニスタンに出兵したきっかけは9.11の同時多発テロだとされています。当初は米国はタリバンを報復の標的とし、アフガニスタン政府に武器の提供をしました。この時には日本からも2兆円の支援金がアフガニスタンに渡ったとされています。しかし提供された武器やは反政府組織のタリバンに横流しされていたのです。これは欧米諸国の常套作戦で、紛争の当事者の双方に武器を売って、売り上げを２倍にする意図があるのです。

　米国は武器の売り上げではなく、石油などの地下資源の利権を手に入れたのです。アフガニスタンの政府とタリバンの関係も癒着そのもので、政府が瓦解して大統領が亡命したというのも、ただのボーズの可能性が大きいのです。

　よってタリバンが米国を敵と見做して攻撃するのか、同盟国の日本を攻撃するのかは分かりません。私はむしろ攻撃されるより、再び策略に乗って、詐欺同然に金を渡すことの方が心配です。タリバンとしても命を懸ける戦をするより、お金を受け取って暮らす方が楽チンでいいのではないでしょうか？

　歴史は勝者によって自由に書き換えられます。勝者は米国、アフガニスタン政府、タリバンで、敗者は日本だと言えませんか？白人が正義、有色人種が悪という図式に拘っていたら、また策略に騙されるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
どうもね、そう考える人がいる。ということで終わってし
まう。外れた意見です。
タリバンが手に持っているのはＡＫ４７というカラシニコフ
と言われる軽機関銃です。
これは、ロシア製でアメリカでは売りに出してはいません。
また、イスラム原理主義の彼らが金を貰って裕福に暮らす
ことを望みますかね。
逆に戦うことを望んで、敵を作ります。
どうも、あなたのご意見には、日本人の悪い部分でしか
物事を判断できない、ある意味腐った根性論しか読み取れ
ませんね。それでは宗教を読み解くことはできないし、世
の中も知ることができません。
サウジアラビアの王女が国王の命令で、公開処刑されたこ
とを知りませんか？
イスラムの教えに反したら王女も殺される。というのが
彼らの論理です。
写真を撮った人がイギリスのメディアにその写真を送った
処、その王女は間違いなく本人だったそうです。