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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:防災用品の準備)

防災用品の準備はどうする?

このQ&Aのポイント
  • 防災用品の準備について考えている方へのアドバイスです。
  • 災害後に家で過ごすために必要な飲料水の量について検討しましょう。
  • 避難所へ持っていく飲料水の必要量についても考えましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34616)
回答No.4

人間は一日あたりに約1.2リットルの水が必要だといわれます。ただしこれは食事で必要な水分がとれている前提ですし、夏になれば汗をかきますからもっと必要です。ただ、この量を目安にするのがいいと思います。 避難所では飲料水に困ることはあまりないのではないかな、と思います。それに避難所で周囲も水がなくて困っているのに未開封のペットボトルを何本も持ち込んだら、盗まれるならまだいいほうで、みんな気が立っているでしょうから略奪されるかもしれません。あくまで自宅で隠し持つことになるでしょうね。 そしてマンションの高層階に住んでいれば、家が崩れるということはなくても停電や故障でエレベーターが何日も使えないことも覚悟せねばならず、そうなると断水してしまえば重量がある水を持って上まで上がるのは大変です。そういう住まいにいるなら少し多めに水を用意してもいいかもしれません。 最近ちょっとブームは終わりましたが、ウォーターサーバーを用意するのもいいかもしれません。停電でも使えるコック式がいいでしょう。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。大いにためになりました

その他の回答 (3)

回答No.3

お住まいの環境や家族構成にあわせましょう。 当方は都内ですので、徒歩10分圏内に区が設置している防災倉庫が3カ所ありますので、水や食料品は心配していませんが、トイレ等の衛生品に不安があり、簡易トイレなどを充分に用意しています。 一方、避難場所への移動が困難な場所や孤立する可能性がある場合は水、食料、手回しの簡易発電機、ラジオなどが必要でしょう。 その際も、寝室や台所だけでなく、庭にある物置や車の中などに分散しておくことも大事ですね。 まずは、災害がおきた時にどう行動したら良いかというシュミレーションを立てて見ましょう。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。ためになりました。 当方は避難所まで遠く、自治会の準備もまだ道半ばです。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1053/3198)
回答No.2

自宅にいる時の目安です。 東日本大震災以降、避難所とされる学校などには備蓄倉庫が配備されるようになり、避難所に来た人は倉庫から水や非常食等を配布するようになっています。 因みに私の地域(北関東の海沿い)ですが、東日本大震災の時、インフラの復旧に 電気:3日 ガス:6日 水道:7日 かかりました。 給水車は1回のみ近所の学校に来ました。 あとは市役所に8時間とか並んでもらったようです。 うちはすぐ隣の人の土地に隠れたように井戸があり、使わせてもらいましたが、周りの人たちは井戸があるところを探したり、山の湧き水を汲みに行ってました。(ガソリンもまともに入れられなかったので私は行きませんでしたが) そのうち、隣りの井戸も情報が流れ、枯れてしまったので朝早起きして井戸の水汲みをやりました。 (枯れても、時間が経てば水位が戻るので、みんなが来る前に汲みました)

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。うちにも昔は井戸があったので残しておけばよかったと思います。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2575/8330)
回答No.1

>随分な量なのでこれは災害後に家で過ごすために保管しておく量ということなのでしょうか その考えであっています。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。大変ためになりました

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