好きといってくれない彼氏。

質問

好きと言ってくれない
昔は言ってくれてたのに
今はすきとは言ってくれません
四年お付き合いしています。
昔こそ好きと言ってくれたのにしたのに
最近まったくいってくれません。
たまにはいってほしいというと、
そういうのは苦手だと言われました。
その分違う形で表現してるはずだと。
でも私にはそれがわかりません。
ずっとじゃなくてもいい、たまには。といってるのに
それでと嫌だという彼氏。
今日でもたまにはいってほしい。好きとストレートでなくてもいいからそれっぽいのがほしい。というと
うんうんといいながら
次の土日に彼の誕生日でお泊りするんですが
その土日なにする？？と言われて終わりでした
私のこと好きではないんでしょうか？
嘘がつけないから言えないんでしょうか

回答No.7

tuyosik

好き嫌いしない、中性。真っ直ぐやり終える。過去を考えない。今ここに集中する。欲ばらない、与える。語表と身表。嘘つかない。無駄話しない。役立つこと話す、正直に。と思います。

回答No.6

tuyosik

好きではない、慈しむ哀れむ誉める放っておく。と思います。嘘つかない。

回答No.5

ultimeto

良く分かりませんね。もう、
空気になってしまった感じでは？
違う形って、プレゼントならそうかも。
ラテン系はおもってなくてもとありますが
そんなジローラモみたいなひとは滅多にいません。あれは、田舎のおじいちゃんでしょう。
どこの国でもライクやラブ、スイートは、ガチで惚れてるのにしか使いません。男って残酷ですね。

回答No.4

zabusakura

さすがに４年も付き合っていたら、付き合い始めのようなラブラブという感じでは無いでしょう。
あまり、しつこいと、面倒くさいって思われません？

その分違う形で表現してるはずだと
でも私にはそれがわかりません。なら、そう伝えないと。
伝わって無かったら意味が無いと。

回答No.3

Granpa1969

ラテン系とか浮気性の彼だったら良かったかもしれませんね。
彼らなら、心にこれっぽちも思っていなくても「愛してる、好き」を貴女が求めている時は勿論、求めていない時であっても四六時中連発してくれます。

で、貴女は何故「好き」と言葉にされないと納得できないのでしょうか？
一度、そこを自問自答された方がお悩み解決への近道かと思います。

まぁ、付き合いが長くて存在が空気みたいになっているのかもしれませんが、言葉を欲しがり過ぎて逆に彼の心に鬱陶しさを植え付けて追いやってしまわない様に気を付けて下さいね。

回答No.2

yaasan

照れて恥ずかしいという人がいないとは言いませんが、直接的に要求されても却下する人はいないと思います。頑なに言いたくない理由があるのでしょう。

好きでなくなったか、より好きな人ができたか。私にはそのぐらいしか想像できませんね。

回答No.1

blazin

どう捉えるかは交際歴4年のあなた次第。彼目線で言えば、この4年間の付き合いの中で俺の性格や考え方位分かっているはずだ。確かに付き合いたては言葉で表現する事もあったけれど、あれはあの時期だから必要だったコミュニケーションスタイルであり、その時その時の伝え方（伝わり方）がある。変化していく事こそ自然だと思っている彼。付き合いたての彼は、自分にとって苦手ゾーンにあった言葉による求愛表現にもトライしてくれた。あの時期はそういう形で伝えることも必要だと思っていた彼。でも、等身大の彼としてはやや背伸びした対応でもあった。ずっと背伸びをし続けてもつま先が痛くなる。徐々に彼は、地に足をつけた等身大の対応を選び始めた。彼の言葉を借りるなら、違う形での間接表現に切り替えた彼。それに対してあなたは、はっきりとした言葉による意思表示だけを善とするようになってしまった。彼が選んだその時その時の臨機応変な表現スタイルでは無く、あくまで付き合いたての「あの彼」像にこだわり続けてしまっている。そもそも好きだと言うかどうかはあくまで彼側の心の自発性の領域。言いたいと思ったら言うし、言葉以外で伝えたいと思ったらそっちを選ぶ。その自由は彼側にある。本来あなたには選べない。あなたは彼の自由の領域にも手を突っ込もうとした（好きだと言って欲しい）彼氏ペースで、彼の心の自発性から届く表現では無く、あなたのタイミングで、私の個人的な心の栄養補給の為に好きだと言って欲しいと求めたあなた。それに対して彼は、求める自由はあなたにもあるのかもしれないけれど、それに対して応じる応じないを選ぶ自由は俺側にある。そう考えている。そもそも求愛表現はお願いベースで成立するものじゃない。リクエストに応えて応じるものじゃない。自分からそう「したい」と思うかどうか?仮にそう「したい」と思っても、それをどういう形で表現していくか?それは伝える側の自分が決めるもの。彼はこの四年間、自分なりに工夫しながらあなたに対しての求愛メッセージは届けてきたつもり。その貯金こそがこの四年間という歴史でもある。四年間も付き合っているという事実があれば、俺の表現方法位誰よりも分かっている、感じているはずだ。その時その時の交際のステージに応じて変化していきたい彼にとって、あなたからの求愛懇願メッセージは、変化に抗おうとしているようにさえ思える。以前の部分的な俺像にこだわり過ぎている。だから言葉で伝える好き以外の愛情表現を感じられていないのでは?本当は感じているはずなのに、自分が欲しい形にこだわり続けているのはむしろあなたの方。私には分かりませんとあなたは書いているけれど、本当に分からないのか?分かろうとしていないのか?実はあなたなりには感じているんだと思う。感じてはいるんだけれど、それに対する確証が欲しい。言葉のお墨付きが欲しい。言質が欲しい。自分に自信が無く不安症のあなたは、プレゼントのラッピングの部分（口頭による好き表現）にばかりこだわってしまっている。プレゼントの中身（気持ち）は届いているのに、以前ちょっとだけ彼からもらった綺麗に包装されたプレゼントのラッピングにずっと囚われている。⇉あの形で包んで欲しい、ああいう風に綺麗にラッピングして届けて欲しい。彼はプレゼントの中身を大切にしているつもり。あなたは中身よりも、外側に好きと書かれたラッピングがあるかどうか?にこだわってしまっている。その違いははっきりとあるんだと思うからね?あなたから表現を待たれていると感じている時点で、彼は自分から伝える事は無い。その状態で伝える好きは、彼のペースで伝える好きでは無いから。常に心のアンテナを鋭敏に張り巡らせて、いつ好きだと言ってくれるんだ?（まだかな、まだかな?）そんな波長があなたから出ている限り恐らく彼は好きとは言わない。本当に好きだと言って欲しいなら、あなたペースで待つのを止める事。待たれている状態の相手に伝える好きは、自発的に伝える好きとは全然違う。そう考えている彼と波長を合わせたいなら、彼に対して誠実な表現の自由を与えてあげる事。同時に、分かりませんという安易な言葉で簡単に済ませずに、あなたの方からも意識的に彼が言葉以外で伝えてくれている気持ちも感じていく事。あなたが分からない理由は、積極的に分かろうと「していない」からでもある。自分が安心出来る彼像だけにプラスを感じてしまっている。結果として彼から沢山のものを得ているにも関わらず、自分が思ったように好きと言ってくれないという小さな部分に強く引っかかってしまっている。それはどちらかといえばあなた自身の問題。これからもずっと付き合っていきたいなら、自分の理想像では無くて、個性ある目の前の彼氏像を丁寧に受け止めていく事。その大事な目線は、これからも忘れないようにね。