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ウーバーイーツで返金されません

先日、ウーバーイーツで商品を注文し、自宅で待っていた所、待っていても一向に来ず、配達員よりキャンセルされ、返金もされず困っています。 今まで何度も利用しているので住所等は間違えていません。 流れとしては、 ↓注文しGPSを見ると一軒目の配達をしている ↓配達まであと1分となった所で全然違う方向に自転車マークが移動しだす(GPSの不具合かと思ったし、予定時刻からさほど遅れていないので見守る) ↓急に10分待ったのでキャンセルしますと出る メッセージも電話連絡もなく、サポートからはお届け場所に注文者がいなかったので返金はできないと言われました。 レストランのお料理だったので安いものではなく、本当に腹立たしいです。 配達員は外国の方でした。一方的にキャンセルされた為に、相手の方とも連絡は取れませんし、本当はどこにいたのかも聞けません。悔しいです。もうサポートに何を言っても返金はされませんか? また、注文の際はお届けのGPSを画面録画していれば次回から証拠になるでしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11158/34699)
回答No.6

https://www.noshift.com/creators/yuichi/569?abtest-1=2&abtest-2=1 こちらに、配達員さんの立場からのキャンセルについての記事があります。 この記事によれば、ピックアップした後の配達員からのキャンセルは「窃盗(横領)」にあたる、とのことです。 ですから訴える先は原則として「警察」となりますね。「注文した料理を配達員に盗まれた」と訴えることとなります。 さてこれに警察がどこまで対応してくれるか分かりませんが、一応警察としてはウーバーに情報の開示請求ができて、それに基づいて配達員を探して逮捕する、となります。 ただしこの場合はあくまで刑事事件ですから犯人が逮捕されてもお金が戻ってくるわけではないです。泥棒を捕まえても盗んだものは換金して全部ギャンブルに使った、と同じような話になります。 お金の問題なら「民事」となります。弁護士を雇って配達員を訴えるために弁護士がウーバーに情報開示請求します。そしてその情報を元に、相手を探してお金を払えと訴えることになります。 ただしこの場合も、ああだこうだと揉めている間に相手が自国に帰国したり強制送還になればこれまた立ち消えになってしまいます。 まあどうしても、便利な反面そういうリスクはあるビジネスになりますね。それが嫌ならウーバーではなくピザ店や蕎麦屋のようにお店が直接配達しているサービスを選ぶか、せめて出前館を使うかでしょうね。 ただ、出前館は対応していないお店も多いので、出前館では利用できない店でどうしてもテイクアウトをしたいなら、あとは・・・自分で直接取りにいくしかないでしょう。

回答No.5

事実関係をきちんと整理して無料法律相談などで相談してみたらどうでしょうか?最低2日程度の暇と若干の費用が必要となると思いますが内容によっては少額訴訟制度というのを利用して取り戻せる可能性があるかもしれません。

回答No.4

ウーバーイーツって、配達の途中で交通事故を起こし、逃げた配達員の特定に協力しないような会社です。 そういうニュースを見ました。 カスタマーサービスが無い会社だと思います。 (あったとしても名ばかりで、ちゃんと機能してない) 気の毒だけど、泣き寝入りかもしれません。 最近、こういう、変な会社を見掛けるので、気を付けた方が良いと思います。 流行ってるからと利用すると、被害者になって、救済もナシっていう、悲惨なことになりかねないです。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18650/31063)
回答No.3

こんにちは それは、電話もなかったということであれば 問題視しない会社がおかしいと思います。 後は、GPSの記録です。 それを見せてもダメということでしょうか? あなたが住所を間違えなくても配達員が 間違えるなどあり得ますから それを鵜呑みにする会社はどうなのでしょうか? もしかしたらですが、先の配達先に商品を間違えて渡してしまって 後で気が付いたけど、時すでに遅し ということはあり得なくはないですよ。 いたずら防止の先払いは仕方ないにしても 対応が悪すぎますね。 その店舗に直接クレームしてみてはいかがですか? https://fukugyo-techo.jp/ubereats-trouble/ https://meshicoi.com/ubereats/640/ https://azul-eru.site/?p=994 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/07/news119.html

回答No.2

差し当たり出来る事として、 ・トラブルの経緯の内容、日時、場所、相談などを行った際の担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録しておいて下さい。  ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。 ・以降、必要ならばICレコーダーなども使用して下さい。  そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。 > もうサポートに何を言っても 部署や氏名の漢字を1文字ずつ確認して記録を残している事をアピール、録音の許可を求める(別途、最初から黙って録音しておく)すると、対応が変わるかも。 行政の相談先ですと、消費者センターになります。 国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/ http://www.kokusen.go.jp/map/ そういう担当者に間に入ってもらって話し合いとか。 > また、注文の際はお届けのGPSを画面録画していれば次回から証拠になるでしょうか? まぁ、その方が良いかも。 調べれば、何日の何時何分にどこにいたのか?とか、確認出来る気がするけど。 というか、記録を残して確認する機能が無いと、お互いに困るような。

  • okwavey5
  • ベストアンサー率18% (51/283)
回答No.1

何を言ってもダメかどうかはわかりません。 サポートと話は噛み合っていないので、頭おかしいやつと判断されて、適当な扱いを受けているのかもしれませんね。 当然の話の流れなんですけど、 >サポートからはお届け場所に注文者がいなかったので返金はできないと言われました。 いたならいたと主張しましょうよ。 住所などが間違っているかどうかと、そこにいたかどうかは別の問題ですけど。 で、Uberは何をもって、注文者がそこにいなかったと判断したのか確認しましょうよ。 その証拠があるのか確認しましょうよ。 自分の証拠がないから尻込みする必要は全くないですね。 相手に証拠を求めるのが当然です。 どうせ、配達員がそう言っていたと言ったり、システム上のログがどーたらって言うしかないと思うので、それでは証拠として不十分だ。 Uberではその要件で、注文者に届けたと公式に言っているのか。 公式なものなら、文書で出せるよな? いや、むしろ既に規約にあるよな? ってなると思うんですけど。 ちょっと前にニュース等で事故の問題が話題になっていましたし、そのメールのやりとりの内容を画像にしてSNSで拡散しておいたらいいですよ。 たまたまか知りませんが、私はそのような対応を受けたことはないので。 どちらが正しいのか、第三者からしたらわからない。 わからないときの対応として、この対応はおかしい。 わかる筈がないのにおかしい。とは思う。

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