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怖い

私は、雷恐怖症です。電車通勤してます。駅まで行く途中とか、仕事の最寄り駅~仕事場まで行く途中に雷なったら、怖くて行けません。 休む訳けには行きません。タクシーも余り通ってない所で、バスも、通ってません。徒歩しか行くしかありません。何か良い方法はありますでしょうか?

みんなの回答

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.5

良い方法はありあせん。 私の母が雷恐怖症でした。どんな事を言っても無駄でした。怖いものは怖い! 雷が過ぎ去るまで待つしかありません。 まあ、今の時代ならタクシーを呼ぶ方法がありますが。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

「そういえば、まだ雷に当たったこと無いなぁ。」 …そう思いませんか? …という事は、「自分は雷の落ちない場所を歩いてるのかもしれない。」 実は、建物の無い野原や森の中なら別ですが、大抵の人が歩くような場所は雷が落ちやすい場所が作られています。 建物が立っていれば、建物を通って地面に流れるようになってるので、殆んど心配無いのです。 電柱が立っていれば、大抵は電柱に落ちます。 だから電柱に落ちても良いように、少し離れた場所を歩けば良いという事になります。 「何か良い方法」 …雷が落ちやすい場所を調べて覚えておくことです。 落ちない場所を歩いていれば、余計な心配は要らなくなります。 「怖くて~」 …安全な場所を知っていれば、無闇に怖がる必要は無くなります。 以上、怖くない為の参考意見は回答しましたが、 もし何の根拠も無く怖がってるだけなら、 悪いけど答えようはありません。 …今まで雷に当たらず、まだ生きてるんだから。

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.3

雷が怖いのは、過去に雷に関する何らかの恐怖体験があったからでしょう。例えば、田んぼのあぜ道を歩いていたら近くに雷が落ちて、今まで経験したことの無い大音響に驚いてしまったとか、雷にうたれて死にかけたとか、テレビで雷の鳴る恐怖映画を見て、パブロフの犬的に雷が鳴るとか光ることが恐怖心と結びついているなど、さまざまなことが考えられます。 なぜ自分は雷が怖いのかということを、過去の記憶をたどって思い返してみることで原因がわかる場合もあります。ただし、原因がわかったからと言って、雷恐怖症がそれだけで改善されることはないのです。雷を異常に怖がるのが雷恐怖症であり、それを改善するには原因となるものを突き止め、自分自身が雷を怖がっていた理由を納得することが第一段階です。 次に、やるべきことは雷というものがどういうものなのかを学び、科学的な視点から雷を正しく理解することが必要なのです。簡単に説明すると、雷は普通は天気が悪い状態で、雷雲が発生して帯電した雲から地上に電気が流れるのですが、この時、雷は電気を通しにくい空気の中を通らなくてはならず、無理やり空気の中を通っていくので、その進路はジグザグになり、よく見る稲妻の形になるわけです。基本的に雷は高い所に落ちます。街中だと高いビルとかマンションなどがあり、避雷針が設置されていますから、確率的には道を歩いている人よりも、建物や街路樹などに落ちる可能性の方がはるかに高いはずです。 ちなみに雷が光るのは、雷が電気であるため、通ったところの空気分子が高温に熱せられることによって光るのです。雷が大きい音を出すのは、急激に熱せられた空気が膨張して、破裂するような衝撃音を出すからです。雷についての正しい認識ができるようになれば第二段階終了です。 さて、ここまでくれば、あとは最終段階になります。雷が自分に落ちることは、確率的にはかなり低いのです。一軒家の家の中にいて雷が自分の家に落ちたとしても、雷は電気ですので、家の外側を伝って地面に流れていきます。家電製品がパーになることはあっても、自分が死ぬことは無いのです。マンションも同様で建物内にいて、雷にうたれて死ぬことはまず無いのです。自動車の中はさらに安全で、雷が乗っている車に落ちたとしても、雷は外側を通りますので、中の人が感電死することはありません。 ということは、通常であれば雷で死ぬことは無いと思っていいでしょう。どうです?今まで雷を怖がり過ぎていたのが馬鹿らしく思えてきたのではありませんか?(笑) 人は死ぬ時には死ぬのです。それは寿命であったり、予期せぬ事故であったり、病気であったりするかもしれません。まれに雷にうたれて死ぬかもしれませんが、いつかは死ぬことは人間の宿命なので、諦めるしかないのです。生かされている間は、自分なりにやれることをやって、現実を直視し、あなどらず、怖れ過ぎずに生きていけばいいのではありませんか? さて、雷が雲から発生することがわかりましたよね?仕事に行くのに徒歩で行くのであれば、雨雲レーダーなどで雲の動きを読み、雷が起きないうちに行動するという方法もあります。あるいは「雷にうたれて死んだらそれまでのこと、雷を怖れて歩こうが、雷を怖れずに歩こうが結果は同じ。科学的には徒歩で雷の中を歩いても、自分に雷が落ちる確率は、かなり低いはず」と覚悟を決めて「神よ、雷よ、私は世のため人の為にまだたくさんやりたいことがあるので、落ちるなら他の所に落ちてね」と、つぶやきながら歩けば、多少は気休めになるかもしれません。(笑)

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.2

雷にうたれる確率はとても低いですが、雷を回避できない場所を通ることは、恐怖症の人は大変おつらいかと思います。お察しいたします。 ご安心なさるお助けになりそうなものは、「雷にうたれても死なない方法」が考えられます。具体的には体の表面に電導性が良いものを配置しておき、雷にうたれても、雷が体内を通らなければ命は助かる、という方法です。 実際にヘッドフォンをしていた人が雷にうたれたとき、雷はヘッドフォンケーブルを流れ、体内の重要な内臓は守られた結果となり、命に別状はありませんでした。(軽いやけどや聴覚の一時的低下などはあったようですが) ※ 雷のような電気は、電導性が高いところを通ります。人間の体はそれほど電導性が高くないので、すぐ近くに電導性が良いものがあればそこを通ります。例えば傘の柄に金属のケーブルや鎖などを付けて、地面近くまで垂らしていたら、雷は傘から鎖へ流れ地面へと行きます。 ※ 危険なのは帽子に金属のバッチだとか、金属の髪留めだとかを付けた場合です。雷はそこめがけ落ちてきて、そのあと体内を通ってしまい、重要な内臓にダメージが加われば、命の危険があります。 ※ 先ほどの傘に鎖などの例は、あくまでも緊急回避です。雷鳴が聞こえたり、稲光が見えたりしたら、すぐに安全な場所に避難することが基本です。稲光から雷鳴までのタイムラグで距離を測る方法がありますが、科学的には意味は低いです。風向き次第で、一瞬で雷雲が到達してしまうからです。 ご安心できると良いですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

それで、今までそのタイミングに雷が鳴りだしたらどうしていたのですか?「休むわけにはいかない」といっても、怖くて行けないなら結果的に職場に行けないし、怖い怖いと思いながら会社に行ったなら実害はありません。 あとはお住まいの地方でいつの季節の何時頃に雷が鳴るか次第だと思います。私は東京住まいですが、東京ですと雷は今頃から8月頃までの夕方から夜くらいに鳴ることがほとんどです。朝に雷がゴロゴロ鳴るというのは私の記憶の中ではそんなことあったかなという感じですから、朝の通勤途中に雷が鳴るってことは滅多に起こりません。あっても人生で数回でしょう。それなら「風邪をひいた」とかいって休んでもいいと思います。