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新型コロナウイルスが蔓延している
新型コロナウイルスが蔓延しているこの世の中、どう考えれば良いのでしょうか?マイナスの事を考えれば、どんどんマイナスになってしまいます。どうか、良い事を言い合って励まし合って生きていきたいと思いますが、甘い考えなんでしょうか?
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甘い考えではありません。コロナ防御で最も重要なのは免疫力です。あまり神経質になって鬱々していると免疫力が低下し、罹りやすくなります。大いに朗らかに過ごしましょう。
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- dolce0000
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え、私の考えは逆ですね。 マイナスのことを考えるとマイナスになるって人はもともとが脳内お花畑で、恵まれていて当然!なんでもうまくいって当然!という思い込みが強い自分中心(自分に都合よく考える)癖の持ち主なんじゃないかと思ってます。 人間の幸不幸はたぶんに相対性で決まるので、甘い想定をしていた人ほど現実が辛く感じるでしょうし、辛い想定をしていた人ほど「なんだ実際はそれほどでもなかったな」と気が楽になる面もあります。 自分は結構パラノイア的なタイプで、パンデミック対策も2000年台のWHOの作成したパンフレットも参考にして始めていて、その万が一がようやく?(という表現も変ですが)現実になりました。 いつもこんな感じです。 大震災も津波も原発事故も水害もバブル崩壊も、実はちっとも予想外なんかじゃなく十分起こり得る想定の範囲内のことが現実化しただけなんで、ああやっぱりねとか、逆に準備を始めてから10年以上も何も起こらなかったんだから良かったなとか思うのです。
- Megumi Nakasawa(@kapyo456)
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昨日、アメリカ合衆国大統領が今年6月ごろには事態は収束に向かうと声明を発表しました。これはプラス思考的な考えです。中国の共和党周近平さんもすでに人民に対して検査自体をしない、ワクチンの開発も中止、その結果として感染者は0人と世界に向けて公表しており経済活動を優性にする考えに移行し、これもプラス思考です。私的には、今報道で言われている感染者数というのは、あくまで病院から保健所に通報された人だけの数値で、だいたいかなり重症な状態のひとだけです。そう考えるとだれでも6月ごろには終わっているとマイナス思考的にとらえてしまいます。ただし、病原体が子孫への遺伝性なのか潜伏機関や悪性化の状態も依然不明で世界中で研究が進められています、大変心ぐるしいのですがウイルスの状態にもよりますが最悪のケースでは年度単位で人類絶滅です。申し訳ありません、悪魔の仕業としか思えません
考える必要はありません。 考えても罹患する時はしますし、死ぬときは死にます。 むしろ、病は気からとも言いますし、マイナスイメージしか 浮かばないなら余計抵抗力が落ちるかもしれません。 適当が一番です。 そして普段からマスクで喉の保湿をしたり、手洗いうがい、換気と 外出を最低限にするだけです。 コロナ関係で良いことなど一つもないので、 桜の話題とか毎日のご飯が美味しいとか、そういう日常の 当たり前な所に幸せを見出しましょう。
- KoalaGold
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自宅軟禁・自宅勤務の長所。 朝寝してもバレない。 リタイアした旦那が毎日嬉しそうに絡んでくる。ペットがいらない。 料理を試す機会が増えた。 家族との会話(同居でないのでデジタルで)が増えて、気遣いがうかがわれる。 化粧しなくていい。 着替えなくてもバレない。 腰痛があったらちょこっと横になれる。 世界のニュースをよく見るようになり、自国の政治に関心が持てるようになった。世界の政治家の名前も顔も一致するように。 外出外食しないからお金を使わない。ヘアサロンさえ行かない。 テレビシリーズがかなりまとめて見られる。 とりあえず以上が、ラッキーにも経済的困難に直面していない私の「コロナ蔓延でも探せばあるよかった点」です。 オーストラリア在住なので日本の対応よりはかなり厳しいロックダウン状態になっています。世界は山火事のように隅っこから燃えてきています。飛び火もあります。自分の周りが蔓延していないからといって火が回って来ないと安心しないで欲しいです。コアラもそうやって移動せずに立木にしがみついたまま焼け死にました。 自分と周りを守るのはどうしたらいいか、口が酸っぱくなるほど言われています。まだ対岸の火事だと思っていたら突然あなたの家族や友人が感染します。その時には病院は対応できなくなっています。感染者を増やさない、あなたが感染した時には医療は崩壊している、と思って欲しいです。 その時が来たら救急車を呼べばいい、それが甘いんですよ。
で、蔓延と書かれてますが、あなたの周囲には何人の人がいて、何人が感染者なのですか? 本当に蔓延というほどいるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。
- nekosuke16
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ウィルスが拡散し蔓延するのは、自分の感染に気付かない人々、体調が少し悪くても職場や周囲に迷惑を掛けまいとして、いつもと同じ行動をする人々、或いは、ウィルスなんて関係ないという人達などが社会の中で動き回ることが大きな原因。 海外などでは外出禁止令は勿論のこと、散歩しているだけで警察に暴行されたり、中には火炎放射器などを準備して室内に止まるように強制しているところもある。 それほどまでに今回のコロナウィルス問題は深刻でありながら、どうしても日本はそうしたところまでは踏み込もうとはしない。 ここに至る間、もし上記のように人々が動かなかったならば、まったく経過も結果も違っていた筈。 仕事や生活必需品などの買い物は兎も角、多くの人達がそれ以外のイベントや歓楽街での飲食、興行、集会のような人が密集するような場所には行かないことで、少なくともウィルスは拡散しない。 個人ができることは、必要な場合を除いては動かないこと。 そして、その個人が集団になれば大きな力になり、それがさらに国民全体へと波及するならば、そう遠くない未来にはウィルスは退散します。 分かりきったことではあるのですが、現実には人の動きは止められないものです。 ここに至っては、「緊急事態宣言」によって個人や企業を含めて行動の制限に強制力を持たせるしかないのかもしれないですね。 良い事を言い合って励まし合うことも重要ですが、何より大切なのは不要不急の外出を控えることに尽きます。 海外の国家元首、大統領などは明言します。 ただ一言「動くな!」とね。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとございます