• ベストアンサー

ポイント点火のイグニッションコイルの抵抗

japaneseman5963の回答

回答No.1

昔々、抵抗を介せずつないだことがあるのですが交差点のど真ん中で エンコしました。ヒューズが飛んだためです。ヒューズを大容量にして 乗り続けましたが、自己責任です。 乗り心地は別段変化なかったです。

ameru1999
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A

  • イグニッションコイルの抵抗値を調べました。

    bmwr1100です、プラグに火が飛びません。 イグニッションコイルの抵抗値を調べた所一次側の抵抗値は0.39オーム、 2次側抵抗値は測定不能でした、これはイグニッションコイルが壊れたのですか。 2次側抵抗値はテスター針のプラスをプラグケーブルの差し込みにあて、マイナス側はどこにあてても抵抗値は測定不能です。 イグニッションコイルが壊れたためプラグに火が飛ばないのですか。

  • 点火コイル?イグニッションコイル?

    TZRの1KTに乗っているのですが、バッテリーを新品に換えたのですが、最初は電装系もちゃんと点いていて、調子がよかったのですが、いきなりだんだんヘッドライト等が暗くなり、YPVSも作動しなくなりました。そのせいでいまでは、下の方はちゃんと回ってくれるのですが、上の方は全然まわらなくなりました。バイク屋に聞いてみたところ、バイク自体が発電していない為、コイルを交換しなければいけないと言っていましたが、金額が5万円前後とのことです。このコイルとは点火コイルなんでしょうか?それともイグニッションコイルのことなんでしょうか?また、部品があれば、自分で付けかえることは可能なものなんでしょうか?よろしくお願いします!

  • CDI及び、イグニッションコイルについて

    速度制御前のRG50ガンマなんですが、サービスマニュアルをみてみると点火装置項目に『CDIユニット& イグニッションコイル』と記載されています。これは、CDIがイグニッションコイルに内臓されているということなのでしょうか? また、そのCDIユニット& イグニッションコイルから『コントロールユニット』というものがつながっています。 これはなんなのでしょうか?速度規制前のバイクにもCDI装置はあるんですか?

  • 画像の部品はイグニッションコイルでしょうか?

    画像の部品はイグニッションコイルでしょうか? チェーンソーの部品が壊れたので交換してもらいました。 そしたら画像のものが手元に戻りました。 これが故障してたらしいです。 イグニッションコイルと言う物でしょうか? あるいは点火コイルと呼ばれてる物でしょうか? よろしくお願いします。

  • コイル抵抗について

    コイルの特性についてですが、直流は抵抗があまりかからず、交流は抵抗となると聞いたのですが、可変式ホーロー抵抗器などは中身はコイルのようなものですよね?こういったものがDC回路に使われてるのはなぜでしょうか?普通の炭素抵抗とかの方がよい気がしますが? また、巻き線型抵抗は例えば10Ωと表記されてるものは直流でも交流でも10Ωの抵抗値がかかるのでしょうか?

  • バイクのイグニッション2次コイルの抵抗測定

    ヤマハのYD250を所有しています。エンジンの調子が悪く電装系のトラブルを想定してイグニッションコイルの抵抗を測定しました。1次コイルは難なく測定できて1.0Ωでした。しかし2次コイルは測定できません。無限大です。 測定方法はプラグキャップを高圧コードから外し、高圧コード芯線にテスターのプラス端子を接続し、マイナス端子はアースまたはイグニッションコイルの鉄心に接続しました。プラス端子とマイナス端子を逆にしても測定できません。 コイルが切断していると考えれば良いのかもしれませんが、弱いですが一応プラグに火花が飛んでいます。また別のヤマハXJ600Sも所有しているのですがこちらも同様の測定方法で測定できません。こちらのバイクは何の問題もなく好調です。 私の測定方法が間違っているのでしょうか? 皆さんのお知恵を拝借させてください。

  • イグニッションコイルの内部接続

    バイク用(モンキー、カブ等)の12V ATV レーシングオートバイ汎用品 といわれているイグニッションコイル(以下「IG」と略)の内部接続を知りたいのです。 なお、単なる高圧用電子部品として使用したいのであって バイクに接続する場合の質問ではありません。 IGには黒と緑の2つの端子と点火プラグへのケーブル(以下「プラグ」と略)があります。 この3つの端子は内部で接続されていることはテスターで抵抗測定することによりわかっています。 しかし、 黒-緑-プラグ なのか 緑-黒-プラグ なのか、 わかりませんので教えてください。 わからない理由は 「黒-緑」 間の抵抗が 0.7Ωと小さく 「黒-プラグ」 間の抵抗と 「緑-プラグ」 間の抵抗が共に 1.91KΩ と大きいからです。  1.91KΩを測定しているときの 1Ω、0.1Ω の桁はふらついていて不安定表示なのです。

  • イグニッションコイルの点検の仕方で困っています。

    こんばんわ。最近、自分の車を整備マニュアルを読みながら整備しています。今日、イグニッションコイルを点検しようとしたのですが、電装系がさっぱりわからず困っています。 イグニッションコイルの1次コイル、2次コイルとか絶縁抵抗とか、何の事なのかがわかりません。 とりあえずイグニッションコイルの1次コイルの点検をテスターを使って点検しました。(イグニッションコイルの+と-にテスターをあてて)マニュアルには1.25±10%で良好で、その数値でないイグニッションコイルは交換らしいのです。 自分の車は0.85でした。が、しかしエンジンのかかりは良いのです。どなたかイグニッションコイルの簡単な点検の仕方をご存知の片、教えていただけませんでしょうか。また初歩的な車の整備の仕方がわかる、お勧めの本がありましたら教えてください。お願いします。

  • 2サイクルエンジン用(農機具)イグニッションコイルの点検について

    チェンソー、刈払機等のイグニッションコイルの点検について教えてください。ご教授いただくコイルは、通称マグネット点火装置に組み入れられているもので、永久磁石をフライホイル等で回転させて電源コイルに交流を発電させ、この電気をポイントの断続でイグニッションコイルに流して高電圧を誘発させる方式のコイル内蔵式の装置です。 このコイルは、一次と二次が同じ鉄心に巻かれ小型です。 但し、コイルはフライホイルの内側にあるものと、外側にあるものがあります。 点検方法としては、バイク等のコイルと同様に以下を行なっていますが、どうも要領を得ません。 1)一次側の導通と抵抗値を見る ポイント(CDI)またはコンデンサーに繋がっている線とアースの鉄心 にラジオテスターをあてて計測する。 2)二次側の導通と抵抗値を見る プラグに繋がっている線と鉄心にラジオテスターをあてて計測する。 一次側は導通が確認出来るのですが、二次側の導通が無い場合はコイルの断線が疑われ、イグニッションコイルの交換かと考えますが、 しかしながら、実際点火している良品のチェンソーのコイルで同じ計測をしても二次側の導通がありません。 このことから以下の疑問(教えて)が出てきます。 1)この種のイグニッションコイルは、二次側のコイルの導通は無いのかを機械屋さんに確認しましたが、製品により導通があるものと無いものがあり、テスターによる判断は難しい・・・との回答を得ました。 本当にそうなのでしょうか? 2)コイルの検査は、本体に組み込みスターターを引いて、プラグの火花を確認するしか方法はないのでしょうか?(機械屋さんにはこの様に言われました)他に三針火花試験器等がありますが(?) 3)コイル部品単品での簡易的な検査方法はあるのでしょうか? 4)この種のコイルは、どの様な構造になっているのでしょうか? バイクや車などのイグニッションコイルと、どの様に違うのでしょうか? 5)仮に、一次は導通があり、二次側が導通が無くても良品とし、スパークしない場合は、コンデンサー(古い機種の場合)や他の部分(ポイント、CDI等)を疑うべきでしょうか。 6)スパークしても、起動してコイルが暖まると調子がおかしくなると疑われる場合もあります。 単純に鉄心とエナメルコイルだけなのに、何故この様なことが起きるのでしょうか? 以上ですが、ご教授戴きたくお願い致します。

  • バイク、イグニッションコイル点検

    bmw2気筒バイクです、アイドリング不調なのでイグニッションコイルを調べました、2次側抵抗値をプラグケーブルキャップ間で調べたところ 19.5kΩあります。 イグニッションコイルは本体に2本のプラグケーブルが付いているものです、この状態は故障でしょうか。