津田寛治さんから質問：尊厳死についての皆さんの考え

質問

こちらはOKWAVEの【特別企画】
『OKWAVE Stars』からの質問です。
https://okstars.okwave.jp/

映画『山中静夫氏の尊厳死』（2020年2月14日公開）主演の津田寛治さんから質問です。

「皆さんは「尊厳死」についてどんな考えを持っていますか。」

尊厳死（そんげんし、英語: death with dignity）とは、人間が人間としての尊厳 (dignity) を保って死に臨むことであり、インフォームド・コンセントのひとつとされる。安楽死や蘇生措置拒否 (DNR) と関連が深い。
末期がん患者など治癒の見込みのない人々が、クオリティ・オブ・ライフ (quality of life, QOL) と尊厳を保ちつつ最期の時を過ごすための医療がターミナルケア（end-of-life care、終末期医療）である。（以上、Wikipediaより）

皆様からの様々なご回答、お待ちしています。

※本質問は、OKWAVE Stars編集部（ID：10q-OK）が質問投稿とベストアンサー選定を代行しています。
当質問は、OKWAVEのオフィシャル企画として通常とは異なる主旨で投稿しています。インタビュー出演者からは原則的に回答への個別のお礼はつきません。OKWAVE Stars編集部からのお礼投稿となりますこと、あらかじめご了承ください。

※その他、参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
https://okstars.okwave.jp/

☆津田寛治さんへの映画『山中静夫氏の尊厳死』についてのインタビューも下記からどうぞ！
https://okstars.okwave.jp/vol912

回答No.1

sutorama · ベストアンサー

最後まで死を望まない人もいます

私の母がそうでした

できるだけ自分のことは自分でして、来年の準備をして、将来の夢・設計を語り合うことが、母の望みだったのだと思います

最後を迎えた病院に入院したときも、退院後の話をしていました・・・

ので、そのような考え方（望み方）もあることは、忘れてほしくありません

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
そうですね、様々な選択肢があることが大切なことかと存じます！

回答No.2

zabusakura

うわぁ、津田さん、大好きな俳優さんの一人です。なんか嬉しいです。
あ～素敵だな～津田さん。
中村さんも好きです。

３０代で親友を癌で亡くしました。痛みと正常な判断のできる精神状態で、
いたいという激しい葛藤する姿を
これでもかというぐらい見せつけられました。

日本も、いい加減、尊厳死が認められる法律が出来れば良いのにと
ずっと思ってます。
日本の医学界、法曹界、政界どうなってるんでしょうね。
高齢化が進んでるのだから、世界で一番先に、しても不思議では無いのに・・・

治癒するわけでは無く、確実に近い将来、死に向かって行ってる
って判ってて、本人も楽に死にたいという希望が、有るのなら良いと
思いますが尊厳死。
映画をきっかけに、尊厳死が認められる法律、できれば良いのにと
思ってしまいます。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
津田寛治さん、素敵でしたよ～。もうひとりの主役・山中静夫氏を演じた中村梅雀さんも素敵でした！（映像で見てるだけでお会いはしておりませんが ^^;）
映画は何か一石を投じていると思いますが、多くの方がそこから感じていただけるといいですね！