中傷心理について

質問

同級生の中傷心理についてです。
集団いじめ、ストーカーで引っ越し、別の大学に再入学した者です。(まだ中傷や嫌がらせが終わりません。一生続くらしいです。)

同級生の男子達(女子達も)が
「私の存在が、平等な条件下で競争させた時女性の方が有能だという反証になっている」等と中傷していました。

この文章は論理破綻してますよね？
○私だけは集団いじめされ足を引っ張られたので平等な条件下ではないですし。

○寧ろ、嫌がらせ加担者の女子が反証になっていると思うのですが。(嫌がらせ加担者なのに、私よりも正直成績も容姿も劣っている)

このような論理破綻も堂々と発信し、中傷する心理は一体何でしょうか？

回答No.2

noname#247529

No1の回答をした者です。

わたしは、「世の中の個性には見過ごされがちなものがあり、一般的に知られていないだろう、とても意外なものもまだまだある。つまりは、なかなか分かり合うというのも難しい。」ということをお伝えしたくて一例として、Twitterで最近見た内容を上げました。あくまでそういうこともあるという一例で、質問者さんの関わる人が該当するという意味ではありません。
誤解させたならすみません。

ですが、
補足コメントにある”その小学生の先生”とは、どこの先生のお話ですか？
わたしの書き込みには、怒鳴るどころか、怒ることについても、中学受験についても一つも書き込んでいませんし、
質問文にあるのは大学のお話ですよね。
補足コメントの小学生の先生と、お礼コメントの小学生の先生は別のお話ですか？
中傷をしてきた同級生が、小学校からのお話かどうかも書き込まれていませんが…？

>その小学校の先生は、助詞が解らない生徒ではなく、内向的な女子に威圧的に「もっと大きな声で読め」と大声で怒鳴った先生のことでしょうか。

というのもありますが、
わたしの取り上げたお話の先生はNo.1の回答文にあるように

＞どこかの小学校の先生らしき人

です。
何をわたしに尋ねているのでしょうか？

>内向的な女子に威圧的に「もっと大きな声で読め」と大声で怒鳴った先生

などわたしは知りませんし、質問者さんのお話にも出てこないのに。
補足コメント、お礼コメントは質問者さんご自身の昔のお話ですか？
突然、そのようにされても分かりませんよ。
正直に申し上げてちょっと怖いくらいです。

お気をつけください。

お礼

ご回答ありがとうございます。
質問者様の主旨は理解しておりますよ。驚かせてしまい、申し訳ございません。加害者がネトストして来るので、補足欄を使わせて頂きました。

回答No.1

noname#247529

いじめをする心理そのものに関わりがありそうですね。

心理学を専門とされる人に聞くべきお話とは思いますが・・・
素人なりに考えてみました。

人を非難して、自分が正しいとすると、気分がスカッとしますよね。
テレビ番組でもそういうスカッとさせる話を集めた番組は多いからわかるかと思います。

論理破綻していると言っても、それを発言した本人がわからなければ、同じことですよ。

論理が十分につながっていない話をする人はいくらでも世の中にいます。
中には、分かっていても、自分は善い人、相手は悪者と決めつけている人もいます。
それに賛同する人がいれば同じく気持ちの良いものでしょう。
とにかく、気持ちの良いことをした結果なのかもしれません。
実際は、もっと根深い問題があって、家庭や自身の問題など、本人の気持ちを沈ませている話が別にある可能性もありますね。それで目の前の人を非難することによって得られる気持ちの良さに逃げ込んだだけかもしれません。より簡単に言ってしまえば、ストレスからやけ食いするようなものです。

人の心理は不思議ですよ。
Twitterのまとめサイトとかを見ていると、小さな感性の違いなど、見過ごされがちな人の個性がよく発信されています。
世の中にはこんなにもいろいろな人がいるのだなと感心してしまいますよ。

最近のひと月くらいの間には、どこかの小学校の先生らしき人が、子供に教科書を音読させる意味を発信されていました。
子供によって、て・に・を・は、などの助詞を適当にしていて、書いてある文章を頭の中でいい加減に再構成している場合があるようです。
つまり、書いてある文章が理解できていない。
料理をレシピどおりにせず、自分の都合に合わせて分量をいい加減にしておきながら、「なぜ、おいしくないのかな？」と悩んでいるようなものでしょう。
そういうように、人によっては当たり前が十分にできていない場合がいくらでもあります。基本ができていないから、応用は当然できません。

自分の発言の論理が成り立っているかどうか、興味がないのか、理解する力がないのか、それだけでも論文が一つ書きあがりそうな話題だと思います。

質問者さんとしてはそれどころではないかもしれませんが、
その変な連中を研究対象にしたら面白そうでもありますね。
実は彼らの中には脳に欠陥があるかもしれません。
それとも、やっぱり普通に親の問題でしょうか。

なんにしても、
大人になるとどんどん広い世界に出ていくことになります。
それぞれも、生きるために忙しくなります。
他大学に行った連中のことを考える暇があったら勉強しましょう。
お金を貯めて短期留学もいいかもしれません。
いつまでも他人に嫌がらせしている連中がいても、前に進んでいる人間からすると哀れな虫に思えてくるだけです。

学生時代はいろいろなチャレンジができる時代です。
大事にしてくださいね。

お礼

ご回答ありがとうございました。嘘の中傷してスッキリしたいのでしょうね。

その小学校の先生は、助詞が解らない生徒ではなく、内向的な女子に威圧的に「もっと大きな声で読め」と大声で怒鳴った先生のことでしょうか。

アドラー心理学では、怒る目的があって、後で理由を考えます。この先生も中傷する同級生も同質なのでしょうね。

補足

その小学校の先生は後付けの理由で怒鳴っていますね。
もし該当の小学校の先生の言う通り、助詞さえ理解できないならば、その小学生は中学受験の塾には入れませんよね。しかもその子は良いクラスの子でした。他のもっと基礎学力のない子を何故怒鳴らないのか疑問でした。

しかも私がいじめられている子(庇った後に気づきましなが、本当は手癖が悪い子でした)を庇った際には、他の学校の娘を庇い、私を悪者にされました。