人生のどん底は40代後半から50代前半に来ることが

質問

人生のどん底は40代後半から50代前半に来ることが多いとは本当なのでしょうか？

回答No.1

るーらー（@mgmclub） · ベストアンサー

みなさま全員に訪れるかどうかはわかりませんが
私には来てしまいました・・・

親兄弟よりも大事な友人
いや本当の兄弟以上の兄弟というべきなのでしょうかね
幼少のころから一緒にいた相手を病気で失いました
どうにかなるような問題ではありません
どん底というよりは終了です

人生が祭りだとしたら
祭りは終わり後片付けをしている状態です

だから誰が言ったのかは知りませんが私にとっては事実ですね

お礼

ありがとうございます。

回答No.10

kaitara1

どん底というのは、その後少しは回復するという意味がありませんか。

お礼

60代になると、また幸福度は増すらしいです。
ありがとうございます。

回答No.9

zabusakura

人によるでしょうが体の不調が出やすいころだし仕事も中間管理職でストレスも
多いし子供の養育（思春期で難しかったり、教育費も増えたり、進路の問題も。）
早ければ親の介護問題も出てきますし、親の兄弟や親族関係も色々、ある時期で
色々なことが一度に押し寄せてくる時期だからじゃないですか？
もめごと、心配事が増えれば夫婦関係も微妙になったりしますし。

お礼

ありがとうございます。

回答No.8

tanakanono

仕事面なら、会社のお荷物になる人が多いですね。ピラミッド構造なので、出世できる人は一部でそれ以外は邪魔者扱い。能力では30代に負けますし、ネット、PC関係なら２０代にすら負けます。
生活面なら、介護疲れ、子供独立、離婚、仕事面の人だと無趣味で暇

お礼

ありがとうございます。

回答No.7

agehage

厄年というものがあります
そのタイミングが多いかと思いますが、人それぞれですので自分で決めつけずに過ごした方が良いと思います

こういうことを心配される方は毎年しっかり厄払いに行くのが良いです。不安をつぶせます。

お礼

ありがとうございます。

回答No.6

nonamelane

可能性は高いです。子供の成長結果が見えてくるあたりです。体力や脳に陰りも見える。例えば古傷が痛み出す、子供時代にけがをした跡が急に目に付くなど、様々な兆候が自分にもありました。リストラの可能性も上がる。貯蓄がなければ厳しい、ローン、何かが同時に起こり対処が難しくなる可能性が上がる時期と考えます。たとえ貯蓄に余裕があっても、余裕があるからこそ失敗するケースも上がる時期でしょう。

若いころは体力気力で跳ね返せても、40代あたりからそれだけでは無理です。予想しえなかった何かが同時に起こる可能性、同時多発と順を追ってやってくるトラブル、それに対処する能力がだんだんに衰えている、そしてまだ中途半端に働き盛りの認識から福祉の援助も受けにくい、そういう時期に思います。

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

qwe2010

親の死ぬことが、多い世代。
葬式、相続でもめたりする。
女性は、更年期になり、体調不良
子育てで、大金が必要。
仕事では、重要な責任をもたらせられる。
精神的にも、肉体的にも負担が大きい。
子育ての失敗。
病気、突然死等。

４０台になり、生活が　順調に向上しているときに、トラブルに巻き込まれるので、感覚的に、人生のどん底と感じるのでしょう。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

unnoun

ウンウン。ある意味親の介護や子供の進学で金が掛かり頼りにされるから、年齢的にも老いを感じるシンドイ。女は更年期障害
男はやくどしだな。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

tzd78886

ソースはどこでしょうか。そんな話は聞いたことが無いです。

回答No.2

6750-sa

まず身体的な老化を自覚し始めることが一番でしょうか
健康面で自信が増してくることはありえないのです
じじいとかおはさんと陰口もたたかれるだろうし
相対的に若者の活躍のが目立ち始め
最新技術やセンスにも後れを感じて劣等感も芽生えます
多少給料が良くても家族もいれば将来の経済的不安も現実的に心配
加えてリストラや配置転換、転勤等があればもはや対応がむずかしい
身軽さとは無縁ですからね

ごく一部の人以外は明るい要素があまりにも乏しくなるからです

お礼

ありがとうございます。