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日本の貧困層の未来は明るい?その理由は土地が余るこ

日本の貧困層の未来は明るい?その理由は土地が余ること、住もうと思ったら安く空家が手に入るようになるので住宅を安く買える。 そしていま老人ホームが大量に建てられているが団塊世代ジュニアが死んだあとは大量に老人ホームが余り自由に入れるようになる未来が予想される。 年金が減らされてなくても暮らせる世界があと30年後、遅くても40年後から始まる。 貧困層はあと30,40年我慢すれば日本は老人の楽園になると予測します。

  • 政治
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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12476)
回答No.2

団塊の世代のために建てられた団地や小学校が次々と潰されていくのを見ていると、作られたものは次世代で有効利用をしようとしてもその費用がない、というわけです。 現在貧困でも40年後に入居できる老人ホームはさらに減っています。現時点での高齢者を受け入れるだけの施設もなく、個人宅で老後を迎えて独居死を迎える人が増えます。 今の子供たちはハイテクで育ち、高齢者を世話する親の世代を見ていませんので、同様に高齢者の介護を求めても無理でしょう。国で大量に入居できる施設を作らない限り安心は得られません。 土地は余っても家が安くなっても買わない、これが過疎地域を作り出しています。インフラもなく家だけが点在していても入居できませんから。

gasshop2017
質問者

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  • staratras
  • ベストアンサー率40% (1444/3522)
回答No.6

そのくらい楽観的な見通しの方が幸福かもしれませんが、現実は???です。 現在でも老人ホームなどの施設は建物はできても働く人が集まらないため、定員を下回る人数しか入居できないところが相次いでいます。今の若者~中年世代が高齢者になるころは労働人口は今よりさらに減少していますから、「建物はあっても入居できない」可能性が高いです。 外国人に頼ろうとしても、少子高齢化は例えば中国などでも進行中なので、優れた働き手は各国から引く手あまたです。これから数十年後に労働条件が良くない可能性が高い日本に、外国人労働者が簡単に来てくれるとは限りません。 もちろんそれでも「いやそのころには介護ロボットが実用化されるから大丈夫」という超楽観的な見方ができないわけではありませんが、仮に技術的に可能となったとしてもほとんど介護してくれる人がいなくなった老人ホームで、ロボットに介護されて最期を迎えたいという人が多いとは思えませんね。 住宅の需要戸数は人口数より世帯数によるところが大きいのですが、すでに減少が始まっている総人口とは異なり、世帯数は核家族化や単身世帯の増加などで今も増えています。それでも間もなくピークを迎えたのちには減少に転じ、2015年の5333万世帯から2040年には5076万世帯まで減少すると予測されています。ただし都道府県別にみるとばらつきがあり、埼玉県、東京都、愛知県、滋賀県、沖縄県の5都県では2040年の世帯数の予測の方が2015年を上回っています。 こうしたことを考えれば、全国一律に住宅が余って価格が大きく低下するのではなく、東京などの大都市圏ではさほど価格が下がらないのではないかと想像できます。過疎地の空き家は確かにさらに安価で入手できるようになるでしょうけれど、便利な暮らしになれた今の若い世代が老後に快適に暮らしていけるとは考えにくいです。井戸で水を汲み、薪や炭で飯を炊き、たらいで洗濯するような生活は、回答者の祖父母や両親の世代が若かった昭和30年代前半ころまでです。 大都市圏で働いて資金を貯え、老後はそこそこ生活の便が良い割には不動産価格が安い地方の中核・中堅都市で暮らすという選択肢が最も現実的かもしれませんが、これにもある程度まとまった資金は必要です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6249/18629)
回答No.5

そして昔ながらの 晴耕雨読の暮らしができるようになる。 いいですね。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

誰でもタダみたいな安い値段で買えるかのような質問ですが、 貧困層…例えば年金100万程度の老人なら、 どの程度の金額を安いとするのでしょうか? それと、 知りたい事は何なのでしょうか? 「~明るい?」が質問なら、 一応「NO」と答えておきます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2026/7570)
回答No.3

 技術の進歩がわかっていませんね。老人ホームが無くなる日が来るかもしれませんよ。  抗老化剤が普及したら、30歳前後に若返った老人が多数派になって、土地が余るどころか、第二の人生を送れるようになって、若いまま死ぬまで働ける時代が始まり、世の中の常識が全部ひっくり返って、日本は若者天国になっているかもしれません。  全ての高齢者が30歳前後の若さに戻るのであれば、若者向け産業が急成長し、バブル時代へ逆戻りする可能性もあります。人口の半分以上が30歳前後になった未来では、「夢よ!もう一度。」が繰り返されて、大変な時代になるでしょうね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

何と楽天的なことを。その頃になったら若い人は仕事を選り好みしてきつい仕事などしたがらなくなり、人件費がとてつもなく上がります。老人は買い物一つ自分で行けない、通販だってその頃にはドライバー不足で送料が恐ろしく高くなっている、家の手入れだってこの間の台風の後や雪国の例を見ても分かるように老人は自分では何一つできない状態ですから、高い金を出して頼むことができなければ悲惨な状態になるのは確実です。

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