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会話が下手くそなのをなおしたいです。

会話が上手くなる方法を教えてください。 高校生の女です。 私は会話するのが本当に下手くそです。 例えば、 1、友達と話している時に、「…で結局なんなの?」と言われてしまう。 2、早口過ぎて聞き取れないと言われてしまう。(テンションが上がるとどうしても早口になり意味不明なことを言い出す) 3、会話と関係がないことをいきなり言い出してしまう。(KY)例えば食べ物の話をしていたのにいきなり服の話をしてしまうとか。 この前、友達が私と話している動画をとっていて、あとから自分の話している姿を見たら本当に酷かったです。 どうしたら上記の3つを直せますか? 私は病気なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.9

諸先輩方のご意見、いろいろあって参考になりますね~。オジサンからは、自分の体験談を一つ。 私も投稿者さんの気持ちよくわかります。 私の場合は、仕事上の打合せをすると、直ぐに答え(結論)が、頭に浮かびます。自慢げに聞こえるかも知れませんが、本当にね(笑) しかし、自分の口から出てくる言葉は酷いの何のって。よく言われたのが『棘がある』ってね。いや~悩みましたよ~(笑) で、私が実行したのは、やはり"黙って聞く"+"合いの手"です。 カラオケ行っても『は~どっこい』とかあるでしょ?(古い?)あれがあると、場が盛り上がりますよね~。私、その合いの手に命を懸けて挑んだんです(笑) 命懸けはオーバーに聞こえるかも知れませんが、それくらいの気持ちで挑まないと、投稿者さんも直ぐに口から言葉が出てしまいますよ。 オジサンはお掛けで今では話し上手=聞き上手となり、友人知人が増えましたとさ!めでたしメデタシ! どなたかが言ってたとおり、既に気がついているあなたなら大丈夫!直す!治す!ではなくて、ステップアップしてくださいな~!

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.8

私自身がなにぶん、ADHD(注意欠陥・多動性障害)なもので、……。 主さんは、軽度のADHDの人に見えます。 軽度のADHDは、全人口の1~2割ほどで、 私のような重度のADHDとは違い、特に治療は必要ないそうです。 考え方をちょっと変えると、 ADHDの人の対策本を読むと、何かがつかめるかもしれません。 「仕事&生活の「困った! 」がなくなる マンガでわかる 私って、ADHD脳!? 」https://www.amazon.co.jp/dp/4804762728/ ADHDの有名人はエジソン等いますので、ちょっと変わった仕事が向いているかもしれません。 芸能人には多いんじゃないかと言われており、黒柳徹子さんや明石家さんまさんは怪しいと言われております。 話す前に文章にまとめてみる習慣をつけると、 そこから何か、役立つことがあるかもしれませんよ?(^^)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.7

YouTubeを見てると時々鴨頭嘉人さんて講演家の動画が出てきます。話が上手いのでついつい見てしまうときがありますが、その動画でこないだこんな話が出ていました。 初老の男性が駅員にちょっと横柄な口調で道を尋ねていたそうです。駅員の説明はすごく分かりやすくてシンプルだったのに、その男性はちっとも理解できない。なぜその男性が駅員の道順説明が分からないのかというと、駅員が話し始めると「あんだって!?」ってかぶせてくるからなのです。 つまり、この男性は自分が言いたいことだけを言っていて、人の話を聞いていないのです。 質問者さんも、このパターンだと思います。「突然関係ないことを話してしまう」のはなぜでしょう?それは、他人の話を全く聞いていないからです。「今の場はどんな話をしているか」なんて気にしていないから、全く関係ない話を始めるのです。それは「自分が話したいトピックだから」です。 そしてなぜ早口で聞き取れないくらいのことを話してしまうのでしょうか。それは「自分の話でさえ聞いていないから」です。だから自分でも「私が何を喋っているのか自分でも分からない」のです。 アドバイスは、手厳しい言い方になってしまいますが「頭を使いなさい」です。 頭に浮かんだキーワードを、ただ単にダダ漏れしているだけなのです。壊れた機械みたいなもので、ボタンを押すと意味不明の動きをしているだけです。 頭を使って人の話を聞く。今みんなが何を話しているか聞く。そして自分が何を話しているのかを聞くのです。我々男性にはちょっと真似ができないことですが、女性はしばしば「話してから(自分が何を話そうか)考える」ということができてしまうそうですので、まあそうなってしまっているのでしょうね。 ところで、最初に描いた鴨頭さんの話は、多かれ少なかれみんなあることだと思います。私も「ああ、自分にもそういうところはあるわ」と気づかされて反省した次第です。「人が喋っているときはそれを聞く」というのは私も心掛けないといけないなと思いました。

回答No.6

基本的には「相手の話をよく聞く」ということ。 多分普段からそれがちゃんとできてないから自分のことばかりな話し方になってしまうんだと思います。 また、話すときに「ちゃんと考える」 思い付いたことをそのまま話してるからだと思います。 そこに「考える」を挟んでいないから意味不明になるのだと思います。 質問者さんにはこの2つのどちらもあると思いますので、そこを意識するだけでも違うと思います。 1、は「主旨(目的、伝えたいこと)」を常に念頭に置いて、他の回答者さんがおっしゃってますが5W1Hで話すといいと思います。 2、はテンションがあがることはありますから、それは仕方ないですからいいと思いますよ。 その時「ごめん!テンションあがっちゃって」と素直に言って、落ち着いて話せばそれでいいかと思います。 まぁ早口過ぎて聞き取れないと言われてしまうということは、普段もそれに近い部分があると思えます。 ゆっくりしっかり話すように意識しましょう。 3、は、完全に相手の話を聞いてないですよね。 また、別のことを考えている。 それは会話が下手くそとかそういったことではなく、相手の話に興味を持ってないだけであり、話に集中してないだけですよね。 相手は「私の話なんてどうでもいいんだ」「興味なくて聞いてないんだ」と気分が悪くなりますよ? それは下手くそ云々ではなく、相手に対しての意識の問題だと思います。 話を成立させるのって「その話しの主旨(今何を話しているのか)」が分かってないと難しいです。 一番いいのは、新聞を読むことだと思います。 不特定多数の人に分かるようにまとめられているものなので、とても理解しやすく話し方の勉強になりますし、自分が話の主旨を捉えるための訓練にもなります。 ちゃんと相手の話をよく聞く、思い付いたことを考えずにそのまま言わない、からしてみては?

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.5

言いたいことを聞いて貰いたいからです 傾聴すると、話の内容が分かります。 たまには黙って、雰囲気を読むことをされてみたらいかがでしょうか。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2746)
回答No.4

病気じゃないです。 スキルが足りないだけ(笑) まず、思いついた言葉を5秒待って言うようにしましょう。 これ、怒りをコントロールする方法として広く知られています。 ただ、冷静さを取り戻すための方法なので、テンション高い場合も効果あり。 次に、相手の言ったことを自分の言葉で要約して聞き返してみましょう。 「○○✖✖とかが△◇とか、~、■□▼△◇なんだよね~」と言われたら。 「○○✖✖って、~△◇ってことで合ってる?」と問い返す。 これを暫く試してみませんか?

noname#242799
noname#242799
回答No.3

私は専門家じゃないのでわかりませんが…文章読んでても、病気ではないと思いますよ。 会話中のテンションの上下や話題の飛び方って、人によって癖があったりしますよね。あと、年代とか仲の良いグループなどによっても違うと思います。だから、基本は個性の範疇なので、気にしないほうがむしろいいかと思いますが…早口や話題の飛び方は、気にしないけど、気づいたら控えめにしてみる、相手のペースに合わせるって程度で良いかと。それで、自然と許容範囲内に修整さはるのでは? 確か安倍首相

noname#263248
noname#263248
回答No.2

ここまで問題に気がついてるなら直ぐに治るか、分かってるのに治らないならもう一生治らないか、どちらかです 直ぐには治らないのは間違いないです 1年か2年か、もっとか分かりませんがしばらく様子をみましょう

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

すべてのコミュニケーションの基本は、 アナタ様のお宅の夕餉の食卓にあります。 幼児期からの夕食のテーブルが、話題と 笑顔が溢れていたとしたら、いまいま お困りのことはない筈ですので……明日の 晩からでも、理想の夕食タイムにするように デザインしてみることをお勧めします。 「朝日新聞」ならば〈声〉欄、 「讀賣新聞」ならば〈気流〉欄に記載されている 読者の意見に対して、賛成と反対、双方の立場で 短文を書いてみることを、お勧めします。 書き終わったら、音読してみることです。できれば、 どなたかに文章を読んで、添削して貰うと 勉強になります。続けてみませんか。 [他、日頃、「5W1H」で記事風の短文を書くことも お勧めしたいです。簡潔な文章の構築は、皆さんと 話しているときにも応用・援用が利きます。 〈内容によっては「5W2H」が適している場合も 有り得ます〉] 結論を先に行って、その次に説明や 根拠を云うスタイルもあります。 「臨機応変」に進めませんか。 Good Luck! Ciao.

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